犬に名前をつけるなら?

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南極物語を見て
 
北海道の稚内市に住んでいる、メール友達のお姉さんがタローの像の写真を送ってくれました。
南極物語のことがわかりビデオを借りました。
それでこの感想文を書いたので読んでください。

 

大昔の犬で、ゆうめいなのは、そうタロウと、ジロです。
犬ぞりで19頭の犬が連れていかれました。
リーダーはリキという犬です。
南極で山の探検を行なった帰りに、霧などで前が見えなくなってしまった。
そこでタロウと、ジロをはなして観測基地まで助けをもとめに行かせたのです。
その作戦はうまくいき観測隊が基地までぶじ帰ることができた。
 
その後が大変です。
新しい観測隊とこうたいすることになりました。
海の氷があまりにもあつすぎて進めません。
船に連絡してヘリコプターでむかえに来てもらった。
1回目・荷物、2回目・人で終わってしまった。
燃料がなくなったり天気も悪くなったりしたのです。
犬をおいて日本に帰ることにしてしまった。
 
それから夏が過ぎ観測隊みたいなものが行った。
犬は生きているかそれだけが知りたかった。
でもアンコ・ゴロ・クマなどが死んでいた。
ところが一人が犬らしきものを見つけます。
「おい、あれクマか?」
「いえ、タロウと、ジロです」
 
「タロウ~」
「ジロ~」
と、さいかいしたのです。
 
タロウと、ジロと人二名がさいかいしたときかんどうしました。
南極のオーロラがきれいでした。
南極は真っ白で寒そうだったです。
犬の顔まで雪でうまってしまうなんてすごいとおもいました。

南極に行った19頭の犬たちは、稚内で訓練をしたそうです。