[電通リサーチ29日発表]

夏休みの過ごし方アンケート調査

1位:『帰省』

2位:『国内旅行』(2年連続で首位だった)

3位:『家で過ごす』
 
調査は6月
東京駅から30キロ圏内に住む男女
15~59歳を対象に訪問面接方式で実施

回答者630人のうち
仕事に就いている466人が【理想の夏休み】として

平均10.4日の日数と
過ごし方として
25%が『海外旅行』を挙げたが
これはあくまで“願望”

【現実】の休暇日数は平均6.5日で
過ごし方も
『帰省』が昨年比6ポイント増の22%

『家にいる』も3ポイント増の12%となった

一方、『国内旅行』は4ポイント減の20%

『海外旅行』は1ポイント減の7%

『遊園地』『キャンプ』も軒並み減った

因みに夏休みの予算は
平均10.8万円と昨年並み

30~50代の既婚者で
働き盛りの40%が
『もっと引き締めなければ』と答えている
―*―
何処に出掛けても
大混雑晴れ
涼しいお部屋でゆっくり『オリンピック観戦』するのもいいですね

まぁ、ご家族の全員が納得してくれたらのお話でしょうがあせる
ビールお疲れ様です
―*―
ファミリーレストランetc.での外食も減少傾向

レトルト食品のカレーや丼ものの
売れ行きは伸びている様で
物価上昇対応策ですね
―*―
携帯携帯、変えました
今日もお越し頂き有り難うございました
また 明日合格