[バンコク 14日 ロイター]
【タイの医学部】
【心臓学の授業に“カラオケ”を導入】

タイのソンクラーナカリン大学の医学部が
心臓学の授業の一環として
“カラオケ”を取り入れている

大学職員によると
同プログラムを取り入れて以降
最終試験の結果がおよそ30%向上したという

このカラオケは、900ページに及ぶ教材の内容を
覚えやすいメロディーと簡単な歌詞にして
5つのアルバムに凝縮

看護学部の学生を対象に提供されており
人気曲は“心臓手術”や“心不全”など

アルバムの制作に携わった講師は
カラオケを導入した目的について
『授業後に学生らが自分で歌い
聞きながら復習できること』と説明

ミュージックビデオの映像には
心臓の様々な部位の図表などが登場する

同大が2006年にカラオケを導入して以降
国内各地にある200カ所以上の病院や看護学校の授業で
この『心臓学アルバム』が採用されている
-*-
Σ(゚д゚))
人気曲は“心臓手術”や“心不全”!?
(;^_^A
映像には
心臓の様々な部位の図表などが登場・・・

P900に及ぶテキストを効率良く理解できるなら素晴らしいですね

『ドラゴン桜』でも英語の授業で
Dance&Musicを取り入れていましたね
(ドラマですが)

中国の時代区分の流れを
『もしもしカメよ♪』のメロディーで覚えた知人もいます。。。

*^ー^*考案された方は
きっとカラオケ♪好きなのでしょう

毎日暑いですね
雨が降りましたが
すぐに水溜まりの水さえ蒸発して跡形もなく
『少しは、涼しくなるのでは?』という淡い期待が。。。

今日もお越し頂き有難うございました

また明日('-^*)ノ

※今日?ブログを閉鎖された“kちゃん”さん
長い間、お疲れ様でした♪