アイ犬の男前を見た日

先日亡くなったおばーちゃんの告別式のとき

今となっては、１つだけ忘れられないシーンがありました

最後、棺桶の中のおばーちゃんをお花でいっぱいにするわけですが、
その際、号泣MAXだったボクは、お花を握りしめたまま一歩も動けなくなってしまいました。。。

どれだけの時間が経っただろう

おねーちゃんに声をかけてもらい、何とかお花を飾ることができたボク

そして、その前に、どこからともなくサッと現れた人影それが我が嫁ピヨミさんでありました

すっかり気落ちしていたボク的には、後は抱きしめてもらうしかないって感じだったわけですが。。。

まさにその瞬間ｻｯ

ピヨミさん、絶妙なタイミングでクールにハンカチを手渡し

去って行きました



(；゜∀゜)　お、男前すぎやん


ということで、次回抱きしめる方向でお願いします


なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにボクの胃袋に入りますたぁ

山頭火





ここは、常に又やんと訪れますｗ

あ、、、

抱きしめるには、でかすぎるか