今日、名門 ●●●大学 受験してきました。
この大学を知ったのは小学校4年生の時。
塾の先生が、ここの大学は本当にすごいよー
と言っていたのがきっかけ。
しかもその当時はその大学名を全部訓読みしていて
ちがうふうに読み覚えていた私おつ。w
そのあと
その大学の先輩と出会い、
改めて●●●大学にが入りたいという気持ちが増した。
そのあと、自分の今の成績や
勉強だけにうちこめない毎日の生活から
どこかで諦めきれない反面
諦めていた。
そして私は別の大学を選んだ。
だけど、私の思い描いていたのとは違った。
でもそれはそれで、その大学独自の雰囲気や
仲の良い友達に囲まれて
幸せだった。。でも
やっぱり強いおもいがあった。
私は実は好き嫌いがちゃんとあって
実は一途で
絶対にこうじゃなきゃいやだ
という”理想”に対する想いは
多分人一倍強いから、
もう一度その夢にむかうことにした。
だけどそううまくはいかない。
あたりまえ。生きてたら毎日なにがおこるか
なんてわかんないし
心だってずっと一定の気持ちじゃない。
そうやって私の毎日は
やつれながらもつれながらどうにかくぐりぬけて
まともにまっすぐな毎日とはとてもじゃないけど言えない日々を過ごした。
そして今日、
あっという間に夢見ていた大学の受験日がやってきた。
前日は眠れなくて結局朝の5時まで寝付けなかった。
そして朝7時に起きて、電車に乗った。
通勤ダッシュで
ぎゅうぎゅうにおしつぶされながらむかったその先に
何年か前にきた風景がそこにあった。
そして ここまでやるか
とばかりにいろいろな塾の先生方や先輩方が応援にかけつけていて
大声で20人くらいのグループがいくつか
がんばれーーー!!
と応援していた。
私は、その瞬間から負けていたのかもしれない。
そうして試験がはじまり、
英語の問題文でまず
あきらかに今までの自分の努力しなさを反省した。
本当に自分が情けなくなった。
そのあと国語。
眠気がましてもうこれでもかとばかり
睡魔がやばかった。
でも最後までちゃんとやりきったかな国語は。
そのあとはもう
タヒにましたよね
ここにきてここが筆記かよ
といったかんじでしたはい。
最後のあまった時間で
私は
いろんなことを考えてた。
言葉にするだけや文字にするだけなんて
誰にでもできる。
だけど、本当につらい思い
しんどい思いして
それでも自分を毎日奮い立たせて
一生懸命にのりこえていくそういう
単純そうで一番難なこと
そういうことを経験していきたいって
強く思った。
一人でいたって
自分の頭で考えてだす答えあるいは正解しかみえない
自分が勝手につくりだす世界。
そんなところにずっといて
自分がこの世から去る時
はたしてうれしいのか
心残りはないのか
って考えると
絶対に後悔するとおもった。
自分で考えて決めてしまったり
諦めてしまったり
めんどくさいなーっていう
甘えたい気持ちに負けたり
そんなしょうもない言い訳ばっかりの
道にはすすみたくなかった。
自分から歩いていけば
自分が想像もしていない世界がそこにはあるかもしれない。
諦めていたことも なんとかなるかもしれない
もっともっと自分が思うよりも明るくてキラキラしたなにかに
出会えるかもしれない
そういうふうに思った。
私は、もっともっと素直にまっすぐに
そして忍耐強くなれるように
そして優しくなれるように
自分中心についつい考えがちな私から
変わりたいって思った。
電車の中や
たくさんの受験生
初めて見る光景
最後の1秒まで走り続ける鉛筆の音。
そのすべてから
あたしの心に衝動が走った。
今よりもももっともっと
努力したら
なにかかわるかもしれない
いや、かわりたい。