ちょっと前に

統一教会の事が

取り沙汰されていて。


ある朝のテレビで

統一教会にハマりやすい人の特徴って

いうのをしていてね。


確か5〜6個あって

ほぼほぼ忘れてしまったけど

一つだけ

強烈に覚えている特徴があります。


それは。


「自分では

解決できない問題を抱えている」



これね。

私がスピリチュアルにハマってしまった

特徴とピッタリ一致。


私はあの当時

子供の障害をどうしたら良いか全く分からず

自分では解決出来ない出来事だと

そう思い込んでいたのです。

「誰か助けて!

私には解決出来ない!

どうしたらこの問題を解くことが出来るの?」


そして、答えを知っていそうな人を

必死で探しました。


ある時

本屋さんで

守護霊?だったかな?から聞いた

この世のしくみについて

書かれている本を見つけ読んでから

メチャクチャスピリチュアルにハマって

5〜6年、抜け出せなかった。

なんせそこは

良い事だけを見せようとして

悪いことは見せない集団で

良いことしか見ない世界は

とても居心地よくて。

なかなか抜け出すのに

時間がかかりました。

居心地良いから

私同様

多くの人がその沼に

ハマってました。


今ではね、その本を書いた人も

その人が凄い人だと言っていた瞑想家も

ノンデュアリティを語る自称覚醒者も

本物のスピリチュアルではないって

分かりますが

その当時はメチャクチャハマって

講演があれば遠い場所でも

聞きに行き

花や果物を持参して

高い高い瞑想伝授代を払い

時にはタイまで足を運んで

瞑想伝授をありがたがった。

ノンデュアリティを語れば

「なるほど〜。」

と感心し

とにかく自分が

悩まなくなろうと必死だったけど。

ほんとにねー。

今思えばそれらは

本物を知るための

大きな代償だったと思う。



統一教会は

恐怖を煽って

献金させたり蕾や印鑑を

買わされたりするらしい。

恐怖で人を縛るのね。


私のハマったスピリチュアルは

反対をします。

良い事や楽しい事、

嬉しい事だけを見せて

辛い事や悲しい事は見せないようにする。

辛い人が集まりやすい場所だから

現実は幻想で、意味がないんだという

ノンデュアリティまで登場した。



障害児を持つ人達の中には

私のように

何かにすがりたいものを

求めている人も

少なくないと思います。

なんせ今の社会が

障害にとても厳しいからね。

ある意味仕方のないことかもしれません。



でもね。

違うのです。


すがる自分が嘘だということ。

解決出来る力が

自分にはあることを

思い出す。


それがとてもとても

大切なのです。


瞑想が悪いわけじゃなく

瞑想好きな人は

思う存分したらいい。


でも

何かや誰かにすがって

高いお金を払って

瞑想伝授なんて受けなくていい。



障害を持って生まれても

大丈夫だと分かること。

障害に限らず

何か自分に都合の悪いことが

起こっても自分が

解決出来るんだと思えるまで

精神性を磨く。


良い事だけ見て

沼にハマっていては

何も出来ません。

ちゃんと悪い事も

しっかりと経験する。


悪いことと思える事を

正しく経験していくと

今まで見えなかった大事なものが

見えてくる。

問題なんて無かったんだと

ハッキリ分かってくる。

自分が解決出来ないなんて

嘘だったと分かる。

それが本物の

スピリチュアリティなのです。



それにしても。


社会に蔓延っている

統一教会といい

スピリチュアルといい。


大きく深い沼だなぁと

つくづく思う。


あなたには

あなたが抱えている問題を

解決する力があります。

今社会に蔓延っている

スピリチュアルにハマらないで!


私達が一人一人が

解決出来る力を持ち

その力が大きくなり

うねりとなって

地域に浸透していけば

社会の障害に対する

重い意識が

少しずつ変わって来ます。


今も少しずつ

障害に対する意識が

変わって来ていますね。


私もその一員でありたいと思う。




ビオラのミニミニ寄せ植え。
可愛いと自画自賛。
いつも癒されてます。