本日は世界一周旅への思いを書かせてもらいます






僕と世界一周旅の始めての出会いについてまず語ります



それは小学生のころとある一冊の小説との出会いでした



ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ さんの著書 「80日間世界一周」です





内容はおおまかしか記憶していないが

時代背景はビクトリア朝🇬🇧であり、ロンドンでの謎の多い大金持ちのフォッグと彼の使用人パスパルトゥーが80日間で世界一周をする冒険物語です

なぜ80日間というと


イギリス領インド鉄道開通により80日間で世界一周できるとフォッグは彼のクラブの仲間と彼の全財産をかけたからです

そして物語の終わりは


なんとフォッグは間に合わなかったのです

それから気づいたことに彼らは東回りに旅をしていたので日付変更線を超えたので1日儲かったということでギリギリ間に合い賭けに勝ったという終わり方です



その時にビックリ!?したことは

①1日儲かること
②その時代ですでに世界一周の概念があったこと


もちろん
旅路で出会う様々な人々の暮らしの営みも気になりましたニコニコ







いつか自分もやりたいと思いました!




だがガーン
お金持ちではならない!?

というイメージを同時に強く叩き込まれました







それからつい最近2つの出来事がありました

なんと!?






①同じ高校生で世界一周している人がいること

②TABIPPOのスタッフさんからDREAM世界一周旅コンテストがあることを教えてもらいました


👆これです!





これは






応募したい!




という勢いで応募させて頂きました







次回は



第一次面接が終わってから具体的になにをしたいのかについて書きます!