ストーカー退治

ストーカー退治

あるブログに対する反論ブログ

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禁断の愛



http://ameblo.jp/jun-aiai/


もうさ、いい加減なにかしらの成果が必要かもな。


何度も何度も同じことを繰り返し。彼女の近くにいたいという理由から、彼女と関係のある職場を選び、いかにも偶然のフリをして彼女に近づいて仕事と関係のないことを話し掛ける。 

話し掛けた内容はセクハラまがいのことばかり。


呆れてるよ、まったく。

http://ameblo.jp/jun-min/


しばらく様子を見ている時にストーカー判事の事件があった。

この判事は警察からの警告なしで逮捕されてる。


しかもメールや電話は数回。

それでも逮捕出来るということをストーカーは頭に入れて欲しい。


お前もブログでは反省しているかのような記事を書いているが、

裏でコソコソ何をしている?


お前に協力している人も今は善意でやっているかもしれないが、お前が判事の様になった時、迷惑がかかるということをお前は理解しているのか?


どういった経緯で東北に転勤になったかは知らんが、これ以上の事をするのはやめろ。


いいか、これ以上のことはやめろ。



脅しと受け取るな。

威嚇とも受け取るな。



自分の降りかかった事実をじっくりと見つめ直せ。



http://ameblo.jp/jun-min/


差出人 jun-min
日付 2008/05/14 14:37
件名 こんにちは。
先日、彼女を抱きしめた時に確信したことを書きます。

あと、これは彼女に対し、この前は乱暴な行為に出てしまったことをお許しください。


彼女の指輪が気に入らなくて取り上げた時、返そうとしなかった俺に彼女は
「なんでも言うこと聞くから、だから指輪返して。」
と言いました。

俺は彼女をもう一度抱きたいと言いました。
が、彼女は指輪の為なら何でも言うことを聞くと言ったのにウソをついた。
「出来ない。それだけは出来ない。」
と言った。

俺はとても悲しくなり、
「そんなに奴が好きなのか?」
と聞くと
「はい」
と彼女は答えました。

俺は彼女にもう一度
「ご主人様」
と言ってほしいと頼んだ。

彼女は泣きながら
「ご主人様、許してください。どうか…もうこれ以上彼女を苦しめないでください、ご主人様…」
俺は彼女の言葉と彼女の涙が俺の心を痛めつけ俺も彼女の前で初めて泣いてしまった。
泣き崩れた俺を優しく抱擁してくれた彼女の胸からは心臓の音が聞こえてきていた。

俺は彼女にもっと強く俺を抱きしめてくれと頼むが彼女は
「これ以上できない、今も、これから先もJUNの彼氏じゃないから。」
彼女はそう言って俺の頭にたくさんの涙をこぼした。

彼女は…情に弱くて人を傷つける術をしらない。
その人の良さ上に、自分が利用されていることにも気づかない。
彼女の良いところでもあり悪いところでもある。

あなたは彼女のそんな不安定な心を支えられますか?
彼女を本当に利用していないと誓えますか?

彼女の手を噛んだとき手の甲にあったキズが気になりました。
彼女は暴力をふるわれているのではないかと不安になりました。
俺は、彼女の身体だけが欲しいのではない。
彼女の全てが欲しいのです。この気持ちは誰にも負けていない。

あなたには彼女の全てを受け入れる覚悟がありますか?

不安に満ちた顔で泣く彼女の姿を見ると、俺にはどうしても彼女がいま幸せだと思えないのです。
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まず、お断り。
差出人が彼女の名前をあだ名で記入していた箇所を「彼女」に修正しました。

さて・・・・どこから手をつけようかね~。
彼女の証言と食い違っている部分が多々ある。

まず、コレ↓

==彼女の指輪が気に入らなくて取り上げた時、返そうとしなかった俺に彼女は
「なんでも言うこと聞くから、だから指輪返して。」
と言いました。==

彼女の証言はこうなっている。


指輪を取られた彼女は、
「返して返して」と言い。


それに対しお前は

「じゃぁ、なんでも言うこと聞くか?」

「うん、わかったから返して」

「絶対だな」と顎を持ち上げそう言った。

雰囲気は合っているが、正確に書いてないな。
ま、お前の証言は自分の都合のいい事しか書かないというのは
今までの経緯でわかっている。

次はコレ↓

==俺は彼女をもう一度抱きたいと言いました。
が、彼女は指輪の為なら何でも言うことを聞くと言ったのにウソをついた。
「出来ない。それだけは出来ない。」
と言った。==

なんでも言うことを聞くか?との問いに

「うん」

と言った彼女に、お前はこんな言葉を発した。

「なら、やらせろ」と。

彼女は
「出来ない、それだけは出来ない」と言った。

次はコレ↓

==俺はとても悲しくなり、
「そんなに奴が好きなのか?」
と聞くと
「はい」
と彼女は答えました。

俺は彼女にもう一度
「ご主人様」
と言ってほしいと頼んだ。

彼女は泣きながら
「ご主人様、許してください。どうか…もうこれ以上彼女を苦しめないでください、ご主人様…」==


お前は、
「そんなに奴の○棒がいいのか?」と問いただす。
何も言わない彼女にお前は怒り出し、手首を噛み付いた。


彼女がお前の急所を蹴りあげるとさらに怒り出し、もう一度手首を噛みつき出した。


「じゃぁ、ご主人様もうやめて下さいと言え!」の問いに彼女が黙っていると。

「また噛むぞ」

「・・・・ご主人様やめて下さい」
と彼女は無理やり言わされた。

次はコレ↓

==俺は彼女の言葉と彼女の涙が俺の心を痛めつけ俺も彼女の前で初めて泣いてしまった。
泣き崩れた俺を優しく抱擁してくれた彼女の胸からは心臓の音が聞こえてきていた。

俺は彼女にもっと強く俺を抱きしめてくれと頼むが彼女は
「これ以上できない、今も、これから先もJUNの彼氏じゃないから。」
彼女はそう言って俺の頭にたくさんの涙をこぼした。
そしてお前は膝をつき抱きしめ、泣き出した。
彼女の服に涙を拭いはじめた==


彼女は肩を掴みお前から離れようとするが、お前は


「もっとつよく抱きしめて」

「出来ない」

「頼むから」

「出来ないって」


とやり取りの後、お前は怒り出し、彼女の服の上から胸を口で噛み始めた。

「痛い、痛い」
と言う彼女に、噛み付くのを止め、立ち上がり無理やりキスをした。




いやはや・・・。
ここまで食い違うと言葉になりませんな。
随分自分よりなメールに怒りさえ覚えるよ。

どこまで自分勝手なんだろうね?
そんなお前にこっちの事をとやかく言われる筋合いはない。
心配ご無用。こちらは幸せに過ごしている。


不安な顔を見せるのは、お前に襲われたからだ。
恵比寿の障害者用トイレでな。

http://ameblo.jp/jun-min/


>今日は天気もよくなったのでバイクでドライブ。





バイクでドライブ??



それを書くなら「バイクで走りに行く」とかだろ?

どこの国の方ですか?


あなた日本人ですか??