ヘンテコなんて言わないでかなわなかった夢を背負ってくれたやさしいネコだから
愛しているのなら 愛していると
言葉にすれば よかった
少し素直な私を
もう一度 Um 見つめて
(八神純子
「思い出のスクリーン」より)