8月10日
11時半入場〜14時半過ぎ退場
お盆休み2日目、会場はなかなかの混みようで
しかも天気は雨こそは降っていないがけっこうな荒天…
強風のため大屋根リングは閉鎖
この分なら晩の水上ショーや花火、ドローンは休止だろう
お盆休みで万博を楽しみにしていたであろう親子連れ達が気の毒な日だった
そんな中、アイダはまずは海外飯だと、クウェート館のレストランに向う

クウェート館
ちょうど昼時だし並ぶのを覚悟の上で挑むクウェート館レストラン
けっこう並んではいたけれど案外回転は早く30分ぐらいで入れた

ラムマクブース
ラム肉の煮込み、臭みはまったくなくホロホロっと柔らかかった
トマトソースは万能で肉やごはんに漬けても、そのまま食べても良し
左上はデザートのエルバ
卵感強めの固焼きプリンで甘味少なめ
逆にノンアルカクテル(アルコールはない)のジンジャーなんたらを注文したら死ぬほど甘かった
ここの料理は意外と香辛料感はなく。素材の味を生かすテイストだった
クウェート館はレストランはすんなり入れたがパビリオンは超人気で、入るのが至難の業トップ5に数えられる
常に入場規制で規制を解かれるのを待つ人でパビリオン前は人で溢れている
しかもそのエリアは通路は狭い上にスイスやオーストリアなど、人気パビリオンが並んでいるので歩くのも難しいほどの混雑ぶりである

3つの濃いピンクのマークの左上がクウェート
そんなわけでクウェート館に入る気はまったくなく、その辺りで入れそうなところを探す
隣りのブラジルが気になっていたが入場規制中なのであきらめ、人混みを避けながら入れそうな館を物色していると、同じならびのコロンビアがそこまでは並んでなくなんか入れそうである

コロンビア館
20分ほど並んで無事入館

コロンビアを象徴する黄色い蝶と多種の生物たち
黄色い蝶は、コロンビア出身のノーベル賞作家であるガルシア・マルケスの代表作「百年の孤独」に登場する
コロンビアパビリオンでは、この黄色い蝶が作品の象徴として、来場者をコロンビアの自然や文化へと誘う導き役として演出されている
黄色い蝶は、コロンビアの紙幣や文化イベントにも登場し、コロンビアを代表する象徴の一つとなっているらしい
コロンビア館の外観も「百年の孤独」に登場する氷の家がモチーフとのこと

映像と展示物のエリア
映像も綺麗なのだが、白い柱のようなものはコロンビアの名産やら自然物やらが展示されていて、全部触ることができる

コロンビアといえばコレ

カカオもあった



なんかロウみたいだった





自然物だけでなく工芸品もちょろっとある
イヤもう、めっちゃくちゃ楽しくて片っ端からさわってみた!笑




映像も美しく、もうこの部屋だけでも楽しくて満足できてしまった
コロンビアやるなあ〜!
だがそれだけでは終わらない

(スミマセン…部屋の全景が上手く撮れてなくて某新聞社さんの画像を借りました)
こちらのエリアはコロンビアの多種多様の生きものがテーマである
(この部屋すごく広く見えるけど壁面は鏡である)
しかし天井の切り絵が地味に凄い!



こりゃたまらんー!
生きもの好きなアイダの心は撃ち抜かれてしまった
あとは出口なのだがそこでも映像
とことんこれでもか!と最後の最後までコロンビアの自然と生物押し!
やるなコロンビア
説明もすべて日本語で書かれていていたのも好感度高いし
おかげでアホほど写真撮って、ムダにたくさん載せてもーたわ
個人的には万博随一の楽しさだった
文学好きならガルシア・マルケスに関してだけでも見応えあると思う
楽しすぎて名残り惜しいがコロンビア館を後にして
さーて次はどこにするか…
と、コロンビアの斜向かいのバーレーンが目に入ったので行ってみることにする
行く途中でなんか黒い樹がニョキニョキ立ってるので撮っておく
文明の森(というらしい)


後で知ったが、これがとんでもないものだった
世界でも珍しい6500年前のオークの亜化石で作られた森を舞台にした古代の森のインスタレーションなのだが、1本1本が非常に貴重なものらしいのだ
この方のブログがとても詳しく説明してあるので良かったら読んでみてほしい↓
https://note.com/jun_ukon/n/n138bb8ab2438
(コピペして検索してね)
中東の小さな島国…しかしなぜか金持ち国家
バーレーン

海に囲まれた国らしく水に浮かぶ船を象ったパビリオン

外国人(ハーフだがバーレーン人ではない)っぽい風貌だがおそらく大阪人のMCさん

古代のカヌー

香りを嗅ぐコーナー
匂いがあるのかわからんアルミや真珠の香りを再現


展示物は基本触ることができる


バーレーンは元々は真珠で財を築いた国らしい

打楽器
もちろん叩いても良い
(バックにオーストリア館と文明の森が写ってる)

最後はサラサラの上品な織物
バーレーン館もなかなか良かったな
バーレーン館を出てそろそろ入れそうかなと思ってブラジル館に行ってみるがまた規制中
翌日は仕事なのでもう諦めて帰ることにする
夏パスだからこそできる短時間滞在

ブラジル館
それほど腹は空いてないが、お土産にマルタ館のテイクアウトコーナーでユネスコの無形文化遺産に登録と話題のフティーラとやらを買って帰る

美味しいと評判だったが温めてもパンがカチカチに固く、具もパサパサでアイダの口には合わなかった
その場で食べると美味しかったのかも知れない…
初めて明るい時間に帰る東ゲートは、すんなり駅まで5分程度で着いた

晩の20時くらいだと帰りはあの旗の下まで迂回ルートが作られて、東ゲートから目の前の夢洲駅まで30分以上(酷い時は1時間)かかる