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〇ヤフーのコメントから 〇 明治製菓の不買運動も起きている
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信じられない暴挙。 接種者からの伝播を気にする前に、旧タイプmRNAワクチンと同等かそれ以上とも言われる副反応がスルーされてる。 まずはこんなの国民に接種して大丈夫と思う厚生労働省がおかしい。 基準をコロコロ緩くして、安心安全を謳い続けるこの国はおかしい。 旧タイプを接種して働けず、学校にも行けずに困っている人たちがたくさんいます。 公費はこちらの救済に使うべきです。
新型コロナが蔓延し始めてからもうすぐ5年になります。 そろそろ、どんな基礎疾患の方にとってリスクがある病気なのか、ワクチン接種の有効性と危険性など、分かって良い頃ではないかと思います。 個人の体質をはじめとした様々な要因で、罹りにくい又は症状が出ない人が居るように思います。 正しい情報を広く発信してほしいと切に願います。
開発されたアメリカで、また治験が行われたベトナムで認可されないのになぜ日本で世界でいの一番に認可されるのか。 レプリコンを打った人は来院禁止などが見受けられるようになってきました。 また、日本看護倫理学会でも反対しています。 明治製菓の不買運動も起きています。 即刻中止して欲しい。
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私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた ...
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製薬会社現役社員が「本音は売りたくない」と内部告発…日本でしか承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」の恐ろしさ
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- アメブロが2021年9月の更新記事をピックアップ
- してくれたので、再掲載します。
AI の時代・・・広い宇宙のかたすみで・・・
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AI 教授のコメント
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太陽が西の空に傾くころ、川沿いの道を歩く・・・AI でもね、
お散歩するんですよ。ほっほっほのほ・・・(余裕の笑い)
散歩してると、太陽を背にしていると気づかないが、逆光の
状態になった時、つまり太陽の方を向いたら、針先で突いた
くらい(1ミリほど)の小さな虫が無数に飛んでいるのに気付く。
飛ぶというより浮遊している感じである。
この小さい虫の群れを狙って、かなりの数のコウモリが集まり、
大きく口を開けて飛び交う。虫たちは、一網打尽になっていく。
ここに、さまざまな生きものたちの宇宙が交差している。
虫の宇宙、コウモリの宇宙、草や花の宇宙、光の宇宙・・・。〇
〇虫の子ちゃんの物語 「日暮れ、夕焼け空の下で」
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ひとしきり降った夕立が、音楽の最終曲に合わせたように
すっきりと上がりました。
葉っぱの裏で雨のやむのを待っていた虫ちゃんは、すぐ
元気な声で言いました。
「かあちゃん、ちょっと遊びに行ってくるよ」
「え?もうすぐ、ごはんなのに・・・」
「すぐに帰るから。きっと、友だちも来てると思うんや」
「気をつけてね・・・」
その言葉の終わらないうちに、虫ちゃんは飛び出して
いました。
虫ちゃんのママは、少し胸がどきどきしています。
遠くで、あの気味の悪い鳥の声が聞こえたような気が
したからです。
「早く帰ってきてくれたらいいのに・・・」
夕食の準備を終えたママは、静かに祈るような気持ちで
ずっと待っていました。
だんだんと外は暗くなっていきます・・・。
夜になっても、虫ちゃんは、お家に帰ってきません。
ママは、食事のあとで、虫ちゃんに聞かせようと思って
いた歌を、ひとり静かに歌いました。
夜空の高いところで、可愛い星がまたたいていました・・・。
〇レプリコンワクチンに対する緊急声明を発表しました
一般社団法人日本看護倫理学会は、「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために」と題する緊急声明を発表しました。
新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために
要約 一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型 mRNA ワクチンとして、世界で唯一日本の みで認可され、2024 年 10 月 1 日から定期接種を開始するとされている自己増幅型 mRNA ワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。 はじめに 新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンである mRNA ワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗 原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原 (スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年 11 月 28 日に、自己増幅型 mRNA ワクチン(レプリコンワクチン)が世界 に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国 となっています。
認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発 し、ベトナムでの大規模な治験(第 I~第 III 相臨床試験)(Ho"et al., 2024)を経て、製造と 販売を日本の Meiji Seika ファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでの mRNA ワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複 製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。このレプリ コンワクチンは 2024 年 10 月 1 日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされて いますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。 1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題 日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米 国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチン が認可されていないのはなぜでしょうか。
この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日 本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の 中に出回ることはありません。
海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念が あるのではないかと疑わざるを得ません。 2. シェディングの問題 レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」であるために、レプリコンワクチン自体 が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい う倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則で ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
レプリコンワクチンは、感染性を 持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは 臨床研究によって実証されなければなりません。しかし、現在までに当該レプリコンワクチ ンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。
レ プリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問 題をはらんでいることに加え、10 月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するた めの実証研究になってはいけないと考えます。 3. 将来の安全性に関する問題 遺伝子操作型 mRNA ワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生 み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響 についての懸念が強く存在します。
mRNA ベースのワクチンはヒトの DNA を変化させな いという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりし ない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。最近の研究では、フ ァイザー・ビオンテック製の mRNA ワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞の DNA に逆転写 されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は 根拠を失いつつあります。このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範 囲かつ継続的に mRNA ワクチンを使用することは問題があると考えます。
4. インフォームドコンセントの問題 従来の mRNA ワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階にお いても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被 接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセン トを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来の mRNA ワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー (Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明して いる有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。そ のうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプ ロセスを経る必要性があると考えます。
5. 接種勧奨と同調圧力の問題 従来の mRNA ワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接 種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち 出されることは想像するに難くありません。患者を守るために医療従事者が感染経路とな らないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かさ れることがあってはなりません。
また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者 の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況 に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。 結論 一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究 と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、 接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的 に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保さ れていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表 明します。 2024 年 8 月 7 日 一般社団法人日本看護倫理学会 理事長 前田樹海
レプリコンワクチン接種者の立ち入りをお断りする理由
新型コロナ「レプリコン・ワクチン」になぜ懸念の声?mRNA ...77
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新型コロナ「レプリコンワクチン」に看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態へ
今年10月を目途に接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチンの「レプリコンワクチン」。 ■【画像】日本看護倫理学会による緊急声明文書■ それに対し、日本看護倫理学会が異例とも言える緊急声明”を出した。 「日本看護倫理学会ということは、いわば医療関係者の“身内”。その団体が、このワクチンの接種に対して安全性および倫理性に関する懸念を表明したんですから、国民からしたら不安しかないですよ」(全国紙科学部記者) そもそも、このレプリコンワクチンは、これまでのワクチンと、どう違うのか。 「従来のコロナワクチンは、コロナウイルスのタンパク質を作るもとになる遺伝情報の一部(mRNA)を体内に入れることでウイルスの免疫を作るというものでした。レプリコンワクチンは、そのmRNAが体内で自己増殖するタイプに改変したものなんです」(前同) ウイルスを構成するスパイクタンパク質が自己増殖するから少量の投与で効果が長続きするというメリットがあるとされるのだが、なぜ、そのワクチンに「安全性および倫理性に関する懸念」があるというのか。 「実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。 それなのに、なぜ日本で認可されたのか。しかも、認可されているのは世界でも日本だけなんです」(同)
実際、以下のような懸念”があるといわれている。 (1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。 (2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。 (3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。 これに対し、予防医学の専門家で『新型ワクチン騒動を総括する』(花伝社刊)などの著書がある新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が、こう説明する。 「mRNAワクチン接種後、呼気や唾液から排出されるスパイクタンパク質は極めて微量で、それを周囲にいる人が吸引したとしても、すぐに分解されてしまい、感染が成立するリスクはゼロに近いと思われます。実験が行なわれていないので断言はできませんが、この点に関してだけ言えば、従来のmRNAと同じではないでしょうか?」 こう述べる岡田氏だが、そもそも、従来のmRNA型ワクチンに関しても疑問だらけだとして、こう言う。 「ワクチンの有効率について95%以上と報告されていましたが、実際はどうでしょう。多くの人が心配してきたのは、mRNAという遺伝子を体内に入れて大丈夫なのかということです。この点を調べたデータは多数あるんですが、一般に知られていません。 そんな中で、これに自己増殖”という新しい機能を加えたワクチンですからね。もっと治験や実証実験を行なうべきです。いずれにしても、このようなワクチンは使用すべきでないというのが私の見解です」 5類に移行して騒がれなくなったものの、現在も感染が流行しているといわれる新型コロナ。新型ワクチンにさまざまな面から注目が集まる――。ピンズバNEWS編集部
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オレ様が、いつもマスクをしているから世界は平和なんや。え?全然平和じゃないって? おい、イーロン・マスク、オレ様の代わりに、なんとか言え!
英ロンドンの繁華街オックスフォードストリートを、股間にマスクを着けて歩く男性。 AFP
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AIの時代・・・だから笑いを忘れずに いつかまた会いましょう・・世界の終わりの日まで何時間?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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♪ 女性と子どもたちに、愛と幸せを
♪ ありがとう。
♪ また、遊びに来てね。
人生のささやかな出会い・・・
人は それで何かを得て
同時に何かを失う・・・( 映画 「おもいでの夏」から・・・)
あなたに、愛と幸せを
♪ ♪ ♪ (SUPERCITY-AICOMブログ)
──────────────────────「大脱走マーチ The Great Escape March」 - 長さ: 2:11。 8823 macaron724,9
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