美術系の大学では、しばしば幾何学図形による平面構成が入試に出される学校があります。
条件に沿って直線や曲線、円や長方形などで画面を分割し、色を塗って行く問題です。
単純だからこそ難しい。
正確さや均整の取れた美しさ、直線、曲線などの仕上がりのレベルが採点の対象となります。
今回もアートセラピーとしては私のオリジナルセッションですが、この平面構成のアイディアだけ頂いて、難しい条件は抜きに自由な色で、自由な画材を使って、自由な線で画面を分割し、自由な色を塗って行く事をテーマにしました!\(^o^) /

気ままに塗ってこの色のバランス!

直線ばかりですが、定規代わりに色鉛筆のケースをあてて線を描きました。
白い部分は塗り残しではなく「白」としての面だそうです!

クレヨンや水彩絵の具、色鉛筆も混在して、色んな画材を使ってみました!

分割面ではなくなりましたが、クレヨンの線と水彩画の透明感はシャガールを思わせます!
なかなか気持ち良さそうなセッションでした。
塗った色で心理的読み取りもできますが、堅苦しい事は抜きで楽しんでもらいました!
ネタ切れネタ切れと言いながら、なんとか毎月アイディアをひねり出しています。
みんなが楽しめて、難しくなく、時間内で完成するセッションを考えるのって毎回大変です!!(^-^;ゞ