前回の続きです。珍しく、今日二度目の更新です。
今回は復縁したい相手がワンマンな男性だと言う人」は必見です。
復縁したい相手が女性、あるいはどんなに復縁を迫っても拒み続ける筋の通った男性はあまり当てはまりません。
しかし、こう書いても自分の相手がそれに該当するかどうかがわからない人もたくさんいます。
書き換えると「相手と連絡が取れてるのに、復縁が進まずにもどかしい状況が続いている人」としておきましょう。
前回は二股の例を挙げましたが、ワンマン男に他に付き合ってる女性がいなくても自分のペースや都合であなたを振り回す人なら該当します。
復縁希望女性が復縁の餌を鼻先にぶら下げられて、何でも言う事を聞いてしまう状況です。
原因は「どうあっても復縁したい一心」。
まずは、この気持ちを軽減する事です。
と、書き続けているけど、これがなかなかできない。(TOT)
私に復縁相談をする人も「一旦復縁は諦めて、ダメ元で様子を見る！」と言う結論を出しながら、本当にそうする人は実は少ない。
「努力している姿を見て欲しいから連絡したい」「最後に謝罪したい」「信用だけでも取り戻したい」「もう一度戻れるか確かめたい」etc…
それが、あかんっちゅーねん！！（怒）(^-^;ゞ
ダメ元で様子を見る、と言うのは相手からどんな風に連絡があるかどうか反応を見る、と言う事なのです。
待っていても向こうから連絡がない場合は、いつかはこちらから連絡しなければなりませんが、相手の反応と様子を見る事はあっても、その連絡自体に何か目的を持ってはダメなのです。
あなたにとっては大切な大切な、是非お知らせしたい自分の「努力」とか「謝罪」とか「信用」とかは、ワンマン男に限らず、あなたと復縁する気のない相手にとっては今更どうでも良いくだらない事なのです。
その事が伝えられないが為に復縁ができなくなると言う事はない！！と、保証しておきます！
それどころか、そんな隙あらば復縁を媚びる態度は、ワンマンな男性につけ込まれる事になります。
そうなると対処法は自ずからその反対の態度を取れば良いと言う事。
つまり「復縁を媚びず、毅然とした態度を取り続ける」事です。
一般セオリーにある「復縁したい気持ちを隠す」と言う事の真意はここにあると思います。
でも、復縁希望者は「復縁したいけど、復縁したいと発言するのを誤摩化して我慢する」と言うなんとも浅はかな意味に取っているようです。
これでは復縁を媚びる気持ちに変わりがないから、すぐ化けの皮が剥がれます。
復縁願望を隠すのではなく、復縁願望を持ちながらも復縁に媚びないと言う態度を貫くのです。
復縁を媚びない。
媚びなければプライドが持てます。
プライドを持てば相手がどんなにワンマンであろうが振り回される事はありません。
状況によっては復縁はしない。
できないのではありません。
いざとなったら相手ではなく、貴方の意志で復縁をしないと決めるのです。
そこまで覚悟する必要があります。
彼に対して「拒否」ができる状況を作りましょう。
もちろん、何もかも拒否していると復縁はできませんから「自分の意志に反する状況はしっかり拒否する」と言う事です。
小さな実例を挙げましょう。
貴方「10日に映画を見に行こうよ」
相手「10日はちょっと都合が悪い。13日ならどう？」
ここで貴方のスケジュールが空いていたとしても、13日に変更はしない。
貴方が10日と決めて、貴方の方が誘ってるのに相手が勝手に変更を強いてきたのです。
ここで相手のペースに乗ってはいけません。
貴方「10日に行けないんだったらもういいよ。今回は一人で行くから。またこちらから誘うよ」
と、映画の誘いの話はもうやめる。
これが毅然とした態度です。
全部拒否するのではなく「またこちらから誘うよ」と言う言葉で、関係を切らずにいる事ができています。
ダメダメな復縁希望者は相手がOKの意志を見せた途端、大喜びで自分の予定を変更し、尻尾を振って相手の都合に合わせ、もう復縁が目前に迫っているかのごとく期待します。
ここを逃したらもう、復縁はできないと思うかのように…。
でも、この程度の拒否で貴方に興味をなくすような相手なら、もう、最初から復縁なんてできないのです。
そう、復縁できないのに食い下がるから、振り回されて良いように扱われるのです！
あなたはワンマンな男性に対して毅然とした態度が取れますか？
取れない人は、いつまでも惨めな待遇が続くだけです。
たくさんの悩める復縁希望者を救う為にこのブログを読んで欲しい！
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今回は復縁したい相手がワンマンな男性だと言う人」は必見です。
復縁したい相手が女性、あるいはどんなに復縁を迫っても拒み続ける筋の通った男性はあまり当てはまりません。
しかし、こう書いても自分の相手がそれに該当するかどうかがわからない人もたくさんいます。
書き換えると「相手と連絡が取れてるのに、復縁が進まずにもどかしい状況が続いている人」としておきましょう。
前回は二股の例を挙げましたが、ワンマン男に他に付き合ってる女性がいなくても自分のペースや都合であなたを振り回す人なら該当します。
復縁希望女性が復縁の餌を鼻先にぶら下げられて、何でも言う事を聞いてしまう状況です。
原因は「どうあっても復縁したい一心」。
まずは、この気持ちを軽減する事です。
と、書き続けているけど、これがなかなかできない。(TOT)
私に復縁相談をする人も「一旦復縁は諦めて、ダメ元で様子を見る！」と言う結論を出しながら、本当にそうする人は実は少ない。
「努力している姿を見て欲しいから連絡したい」「最後に謝罪したい」「信用だけでも取り戻したい」「もう一度戻れるか確かめたい」etc…
それが、あかんっちゅーねん！！（怒）(^-^;ゞ
ダメ元で様子を見る、と言うのは相手からどんな風に連絡があるかどうか反応を見る、と言う事なのです。
待っていても向こうから連絡がない場合は、いつかはこちらから連絡しなければなりませんが、相手の反応と様子を見る事はあっても、その連絡自体に何か目的を持ってはダメなのです。
あなたにとっては大切な大切な、是非お知らせしたい自分の「努力」とか「謝罪」とか「信用」とかは、ワンマン男に限らず、あなたと復縁する気のない相手にとっては今更どうでも良いくだらない事なのです。
その事が伝えられないが為に復縁ができなくなると言う事はない！！と、保証しておきます！
それどころか、そんな隙あらば復縁を媚びる態度は、ワンマンな男性につけ込まれる事になります。
そうなると対処法は自ずからその反対の態度を取れば良いと言う事。
つまり「復縁を媚びず、毅然とした態度を取り続ける」事です。
一般セオリーにある「復縁したい気持ちを隠す」と言う事の真意はここにあると思います。
でも、復縁希望者は「復縁したいけど、復縁したいと発言するのを誤摩化して我慢する」と言うなんとも浅はかな意味に取っているようです。
これでは復縁を媚びる気持ちに変わりがないから、すぐ化けの皮が剥がれます。
復縁願望を隠すのではなく、復縁願望を持ちながらも復縁に媚びないと言う態度を貫くのです。
復縁を媚びない。
媚びなければプライドが持てます。
プライドを持てば相手がどんなにワンマンであろうが振り回される事はありません。
状況によっては復縁はしない。
できないのではありません。
いざとなったら相手ではなく、貴方の意志で復縁をしないと決めるのです。
そこまで覚悟する必要があります。
彼に対して「拒否」ができる状況を作りましょう。
もちろん、何もかも拒否していると復縁はできませんから「自分の意志に反する状況はしっかり拒否する」と言う事です。
小さな実例を挙げましょう。
貴方「10日に映画を見に行こうよ」
相手「10日はちょっと都合が悪い。13日ならどう？」
ここで貴方のスケジュールが空いていたとしても、13日に変更はしない。
貴方が10日と決めて、貴方の方が誘ってるのに相手が勝手に変更を強いてきたのです。
ここで相手のペースに乗ってはいけません。
貴方「10日に行けないんだったらもういいよ。今回は一人で行くから。またこちらから誘うよ」
と、映画の誘いの話はもうやめる。
これが毅然とした態度です。
全部拒否するのではなく「またこちらから誘うよ」と言う言葉で、関係を切らずにいる事ができています。
ダメダメな復縁希望者は相手がOKの意志を見せた途端、大喜びで自分の予定を変更し、尻尾を振って相手の都合に合わせ、もう復縁が目前に迫っているかのごとく期待します。
ここを逃したらもう、復縁はできないと思うかのように…。
でも、この程度の拒否で貴方に興味をなくすような相手なら、もう、最初から復縁なんてできないのです。
そう、復縁できないのに食い下がるから、振り回されて良いように扱われるのです！
あなたはワンマンな男性に対して毅然とした態度が取れますか？
取れない人は、いつまでも惨めな待遇が続くだけです。
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