こう言うブログを書いていると、時々感想のメッセージが届きます。

その多くは「勉強になります」「他のサイトと書いてる事が違うので参考にしています」「このブログで楽になりました」と言うものです。
相談でないメッセージにはなかなかマメにお返事を差し上げる事ができずに申し訳ありません。
ここでお詫びをさせて頂きます。
余裕がありましたら返信差し上げますので、いつでもメッセージお待ちしています。m(_ _)m

こちらは滅多にない事ですが、私のブログやぐるっぽで言ってる事を批判する人がいます。
私のブログは、真の意味を読み取って何が言いたいかを読み取らないと、単なる辛口のつぶやきだと思うのでしょう。

先日、恐らくは「復縁相談は誰にするのがいいのか?」の章だけを読み流した人に、よそのぐるっぽでその内容の批判をされました。
ネットで復縁相談をするより家族に復縁相談をした方がいい、と言う内容です。

なぜそうなのかを説明する為に、ネット上で復縁の解決法を求める人達の心理の一部を紹介しました。
もちろん、皆がそれに該当する訳ではないですが、全ての人に当てはまる事だけを書くと言うのは不可能です。

批判の内容は「現実を見ずにネット上で慰め合うのは間違いではない」と言う稚拙な内容で、他人の立てた復縁相談スレッドに脈絡もなく割り込んで登場し、「ポーちゃんの意見は必要ない、こんな人の意見を聞く必要ないです」と言うものでした。
そして私が人を傷つける為に意見を書いていると言う内容もありました。
私を批判するのが目的の書き込みなのに、最後にとってつけたようにスレ主への応援が付け加えられていました。

もちろん、私の意見を聞く必要がないと思う人は聞く必要はありません。
しかし、私が人を傷つける為にコメントをしたりブログを書いたりしている訳ではない事は皆さんにご理解して頂きたいです。
まあ、私のブログを半分でも読めばその事もわかるのでしょうが、いきなりいくつか読みかじっても理解できないと思います。

私の言っている事は、普通の復縁相談とは逆の事が多いです。
だから難しいし、厳しい。決して必要な理解力のレベルは低くないと思っています。
復縁だけではなく本当の幸せを見つけるのが目的なのです。
理解できない人はグルっぽから退会してもいいし、私のブログを読まなければ済む事です。

「復縁相談は誰にするのがいいのか?」では、ネット上で復縁相談を募る人の中で、現実を見たくない人に的を絞ってその心理を書いていますが、それを見て腹が立つ人は、それに該当する人だと思います。
ならば、私が一番言いたい事である「復縁相談は家族にするのが一番良い」と言う事こそ一番に読み取って欲しいのです。
批判をするならそこを批判して欲しいのです。
現実を見ない心の弱さの指摘の批判などどうでもいい。例えばの話なんだから。

まともな反論なら真っ向に来てくれればいつでもお答えする用意はあります。
私が間違っていれば謝罪もしましょう。

しかし、その人は自分の言いたい事だけ書き残し「言い逃げします」と卑怯な態度。
と、言う事は私の意見が間違っているのではなく、単に私のブログを読んで不愉快になった事を恥じての事。
まあ、哀れなのでそれはもういいでしょう。

何よりも失礼千万だなと思ったのは、それをよそのぐるっぽでそれを発言された事。
私は、そのスレッドで「現実を見ずにネット上で慰め合うのは間違い」とは一言も説いてないし、それを説くくらいなら復縁相談にコメントなどしません。

その時は、別モードで話をしているのです。
別モードで説得しないと、私のブログの領域は難しすぎて、いきなりはついていけないからです。
それをぶちこわすような事をするのは本当に困ります。

「必要ない」と言われた事もちょっと気にしてます。(^-^;ゞ
ネットでは平気で人を傷つけ嫌な気分のコメントを残す人が本当に多いですね。
ここにコメント欄を設置してないのはそう言う理由もあるのです。

私は辛口コメントはしますが「あなたは必要ない」などと言うコメントは一度もした事がありません。
しかも、スレッドと関係ないよそで読んだブログに個人的に腹を立てたと言うのを理由に。

何か私の意見に思う事がある人はよそのグルっぽに批判を書き込むのではなく、メッセージを下さい。
もちろん、人に知られたくない人の復縁相談にもメッセージでお答えしています。

私の意見が厳しくて途中で返信できない人はそれで構いません。
私は追求しませんし、気が変わったらいつでも再開して下さい。

そして、これだけは言いますが、いつもいつも辛口って訳ではありません。(^-^;ゞ
その状況で復縁できそうな人には全力で応援もしています。
私の力ではないけど、いつの間にか復縁しちゃった人もいます。

と言う事で今回は私からのお願いでした。