この「間違いだらけの復縁法」のブログを初めて8年。
それ以前に別の復縁に特化したブログを約2年やっていた事を併せ持って考えると、私が復縁ブログを開設して10年の年月が経ちました。

特にアメーバーグログに引越してから、ブログに対する意見や、開設したグルっぽに質問がよせられるようになりました。
今、ぐるっぽは稼働していませんが、代わりにメッセンジャーでの個人相談が寄せられるようになり、スタンダードに相談が来るようになりました。

ブログではほとんど公表していませんが、膨大の文章を細かく読んでいけば私が実際に心理カウンセラーとして仕事をしている事がどこかにチラッと書いてあります。
実は、それを目ざとく見つけた方の個人的な希望で、すでに有料カウンセリングを受けて頂いている方も数名いらっしゃいます。
でも、公表していないのでほとんど公式には受け付けてはいません。
私は現在、専門のひとつとして、心理分析も行うカウンセラーとしてイベントやセミナーを開催したりしております。
皆さんからの反響があれば、今回に限り、他のイベントにまぎれて

恋愛関係、特に失恋や復縁の話を行う座談会

を開催してみようと考えてみました!

先日、久しぶりにブログを更新すると結構の相談数を抱えてしまい、取りあえずはいつもの様にひとりにつき数往復のメッセージをやりとりしました。
対応させて頂いた数名の方には、満足のいく受け答えができたかどうかは顔が見えない分、定かではありません。
本当に皆さんの救いになってるのかな?と不安になる事もあるのです。
小見出し
そこで、もっと皆さんと実際にお話をしたり、心理テスト的なワークをしたり、実際にお会いして同じ空間で接する事によって、皆さんの苦しい気持が少しでも軽くなるところを、この目で確かめられたら嬉しいのになと考えるようになったのです。

あくまでも傷ついた心を少しでも軽くする事が目的で、絶対に復縁する事を誓ったり、それを努力するような座談会ではありません。
自分の気持を吐き出したり、他の人の悩みを逆に聞いたりして、時には共感、何か感想を伝えあったりして、できるかぎり元気になれる座談会にしようと考えています。
心理分析の時間も取りますので、自分の心を客観的に見る事もできるかもしれません。

今回の座談会は試験的な開催なので、最低限の企画料と部屋のレンタル料金などの経費として、

1,000円〜1,500円

程度の参加料でお茶付きで開催しようと考えています。(飲み物は会議室の利用規約によりペットボトルになります)

この分野の座談会は初めての事で、お試しで女性限定の定員5名までで参加者を募集します。

〜ざっくりとした情報はこちら〜


・場所:大阪府下の会議室

・料金:未定(1,000円〜1,500円程度の予定)


・資格:今回は女性の方のみの高校生以上で、恋愛(特に復縁)の悩みを抱えている方
 (不倫関係でお悩みの方はご遠慮下さい)


・日時:未定ですが12月吉日辺りを予定(希望者と会議室の空き状況によっては早まる可能性もあります)


・内容:経験談(告白)、心理分析テストほか、座談会は2時間程度

※二人以上の参加があれば実施します。
※座談会中は、個人情報・本名の開示や、告白は無理強いしません。
※次回の開催予定は全くの未定です。今回限りの特別開催になるかもしれないのでこのチャンスをお見逃しなく!
※応募予約完了後、座談会がやむを得ず中止になる可能性もあります。ご了承ください。
※お申し込みいただいた方には詳細お知らせします。
※申し込み前の質問などは、お気軽にメッセージでお願いします。


本決まりになれば、またお知らせします。
この座談会の開設は、皆さんのメッセージによる反響で実現しますのでよろしくお願いします。
m(_ _)m

いまだ横行する復縁業者の数々。
個人的には本当に怒りを覚える。
こんな業者が、つらい失恋に耐えようとする健気な心を奪ってしまうのだ。
弱い心に付け込んで「どんな状況からも復縁できます」とか「成功率95%」とか。
まだ言うか???

でも、何をもって「復縁成功」っていうの?
どうなったら復縁成功の料金を支払うの?
もう一度付き合って、すぐ別れたらそれは失敗なの?成功なの?
家電みたいに一年以内なら復縁保証サービスとかあるの?
じゃあ、三年後に別れた場合は?
だって復縁工作なんて何十万もかけて探偵を動かしたりするじゃない?

まず、考える必要がある。
普通にに別れを告げられたのに、どうしてもどうしても諦められなくて復縁を虎視眈々と狙っている状況は、もう心理状態としては普通ではないと考えた方がいいのだ。

世間一般の考え方は、終わった恋愛の正しい処理方法というのがある。
恋愛というのは、人生においてドラマの一幕的なものでもある。
続編に続くこともあれば、このシリーズは打ち切りで放送終了、って事もある。
大好きな番組が放送終了になれば寂しいが、終わったドラマを惜しんでテレビの前から離れずにかじりついていれば、もうそれは心の病気である。

復縁を望むというのは心が少し病気の状態なのだ。
本来はそうである事を認識するべき!

復縁を願ってる人にこんな事をいうのは酷いと思う。
優しくないと思う。
でも、世間一般的な評価はそうなのだ。
そして、あなたに別れを告げたのは「世間一般」の人であるという事。
あなたも、自分の執着が異常だと思うから復縁を願っていることを他人には隠していると思う。
誰に相談しても「もう諦めなよ」「まだそんな事言ってるの?」と、言われてしまうから。
自分の心をわかってもらえないから。

もちろん、理屈ではわかっていても心がついていかない事もある。
それでも、真の友人は正常な道をあなたに教えてくれる。
単純に「分かってもらえないからこの人は間違ってる」と思わない事だ。
せめて「分かってもらえないから相談できない」と思ってる自分が間違っているのだ、という前提でいてほしい。
あなたが間違ってるとは言わない。
あなたは失恋で心が弱ってるから正しい判断ができなくなってるだけなのだ。

あなたは何も悪くない。

それなのに、心が弱って病気になりかけている人に向かってお金をもらうために復縁を促す業者。
「お金を出せば復縁できるよ、安心してください!」ってささやくのは、心の病気をもっと悪化させようとしている行為に過ぎない。
復縁業者は心が病気になりかけている人に、お金を払わせてその心をもっと病気にしようとしているだけなのだ。
これが優しいのか?
これが正しいのか?

実際に「失恋鬱」という心の病気が存在する。
復縁に希望を燃やして頑張っている人は、ちょっと元気で威勢の良い「失恋鬱」の状態だ。
「復縁の可能性」に賭ける事で根拠のない希望を持ち、鬱の状態(不眠・食欲不振・運動障害など)を軽減させているパターンもある。

失恋鬱を脱する正しい方法に「復縁」は存在しない。
復縁は結果論。
確かに復縁できる事もあるが、復縁だけを目指すのは間違いなのだ。

心の弱さに付け込んで復縁工作をすすめる業者。
これだけはどうしても許せない。
悩める復縁希望者は心の状態を悪化させないでほしい。

どんな結果になっても心が救われる方法は必ずある。
何事にも依存せず、強くなろうとすれば救いはありますよ。

一度失ったものが二度と手に入らない、とは限らないですし。

お久しぶりのポーちゃんです。
最近、公私ともに忙しくなり、ブログの更新がなかなかできなくなっています。
ブログが停滞しているのに、アクセス数と相談メッセージの数はほとんど定着しています。
もう、10年くらい続けているブログなのでSEO的にもたくさんの人が見てくれているようですね。
もう少し、頑張って更新します!

さて、相談の中でも結構な割合を占める相談でもありますが、今回は別れを告げられた人への「最後のメッセージ」「謝罪メッセージ」「感謝メッセージ」などを送る事についてです。

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ポーちゃん様

コレコレシカジカで別れた彼に最後にメッセージを送ろうかと思います。
復縁は望んでいません。
ただ、付き合ってくれてありがとう、今までの事を謝りたい気持で一杯なんです。
これを送れば自分の気持にもケジメがついて前へ進めると思います。

でも、彼にとって面倒くさいと思われてしまいますかね?
もし、マイナスならやめた方がいいですかね?
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この手の相談は必ず女性から頂きます。
最後にメッセージを送りたい…。これは女性ならではの考えなのですかね。
実は私も経験があります。
当時はメールではやり取りをしていなかったため長々と手紙で文章を送りました。

結論から言いまして、私の経験と、これを実行した人の話を聞く限り「送って良かった」と言う感想は聞いた事はありません。
逆に「送らなくて良かった」は、かなりの確率で耳にします。

送る人にも送られる人にもいい結果をもたらさないこの「最後のメッセージ」。
女性は何を思って「最後のメッセージ」を送ろうとするのでしょうか?


「復縁は望んでいない」は、真っ赤な嘘

深層心理では「このメッセージで自分の事を印象づけたい、いつまでも忘れないで欲しい、あわよくば私の所に戻って来て欲しい」と言うものが必ず潜んでいます。

深層心理で思ってる事なので、本人は気付いていない事なので「嘘」と言うのは気の毒ですが…。
でも復縁を望んでいないというのであればそのようなものを送る必要は全くないわけです。

極端に考えてみましょう。
「復縁できなくても良い」ではなく「絶対復縁したくない」相手にこのメールを送るでしょうか?
例えば、DVを受けて一刻も早く逃げたくて二度と会いたくない相手などは、絶対復縁したくないですよね?

そんな相手には「最後のメッセージ」など送ってる場合ではありません。


「復縁できなくても良い」「絶対復縁したくない」は共に「復縁を望んでない」状況ですが、このメッセージを送りたくなる相手は前者に限ります。

「復縁できなくても良い」「復縁できても良い」であり、その本音は「あわよくば復縁」です。

そうなると、このメッセージで「自分の気持にケジメ」というのは難しい状況です。
落胆した分落ち込んでしまい、立ち直るのに余計な時間がかかるだけです。


これを送って面倒くさい女だと思われるか?
女性がストーカー行為を繰り返した、という事でもない限り、受け取った男性は「面倒くさいと思う事すら面倒くさい」状況だったりします。
長い文章も一応目を通して「はいはい、わかりましたよー」てな感じでしょうか?

でも中には「ああ、やっぱりいい子だったなあ」とジーンとくる男性も意外といたりします。
それでも、それがあなたにフィードバックされる事はほとんどありません。
「これで終わったんだ」と終止符が打たれ、最後のメールの返信はしなくてもいい、と言うのが男性の解釈です。

彼が本気で復縁したいと思うなら、そんなメッセージを送らなくても向こうからやり直したいという連絡が必ず来ます。

マイナスならやめた方がいいか?
「最後のメッセージ」はプラスでもマイナスでもありません。
「無駄な労力」なのです。

「最後のメッセージ」を送る最大の目的は、「本当は私はこんなにいい人間なんです」とアピールして復縁しよう、それができなければ、せめて彼に「いい子」だと印象づけて忘れないで欲しい、という事に過ぎません。
しかし、この目的は達成するのでしょうか?

男性の場合、トラウマになるほど嫌な目に遭った女性以外は「いい子だったなあ」と記憶づいています。
ここは男性と女性の脳の違いなのですが、ある程度の時間が経つと、男性は過去の女性とどうしたとか、何を言ったか、誕生日に何をプレゼントされたかなどいちいち覚えていなかったりします。
「過去の女A」「過去の女B」「過去の女C」と言う感じで記憶していて、時にはフルネームで本名を覚えていない事もあります。
酷い場合は、思い出が混ざっていてAさんとした事をCさんとの経験だと勘違いしている事もあります。
その上で別れた女性が今でも自分を想っていると思ってる勘違い野郎もいるようです。

男性にとって過去に誰とどう付き合ったかの思い出とか、結構どうでもいいんです。
しかし、ちょっと時間が経って「今でもイイ女だったら、もう一度付き合ってもいいな」くらいの事は考えている事もあります。
復縁の可能性があるとしたら、そう思ってもらう事が一番可能性が高いとろなんです。

過去の「イイ女」というのは、セックスが良かったり、自分にとって楽しい時間が過ごせた、という事に強く重点が置かれます。
「あの子、顔はイマイチタイプじゃないけど、セックスは良かったなあ」

「あの子は気が利かないところがあったけど、一緒にいて楽だったなあ」てなもんです。
あなたの人間性や愛情の深さとか、思いやりがある部分とかは、最後のメッセージで念を押された所で記憶に残っていないのです。

まあ、中には過去の女性を重く深く引きずってる男性もいないわけではないと思いますが、ここはあくまで一般論。
そこまで大切に激しく思われているなら、相手の方から別れを切り出すと言う状況は生まれにくいですよね。

よく恋愛の記憶に置いて「男は別名保存、女は上書き保存」と言われますが、男の「別名保存」はファイル名も内容も結構いい加減なものなのです。
別れた直後は思いが深くても、いずれはその程度の思い出にしかならないと言う事。
「素晴しい私のとの思い出をずっと忘れないでね」というあなたの儚い願いは叶う事はないのです。

「最後のメッセージ」は送る人の格を下げる事がほとんど。

その事に気が付くのは、送ってしまってからその本人が気付きます。
だから送って後悔する人はいても「最後のメッセージで復縁が成功した」と言う話を聞かないのです。


まあ、送っちゃって後悔してる人は……。

今度こそ、何もかも忘れて前に進みましょう!!