書きたいことがありすぎて
何一つまとまらない
タイトルすらなかなか決まらないという
皆さんタイトルってどうやって決めてます？
でも先ずはイゲマジャね
もう、ジミンが最高に可愛くて面白くて
愛らしくて
もう私はね
スイスの景色を目に焼き付けてる
ジミンを焼き付けたい
しかもね、時々見せる
ちょっとした仕草だったり
ふとした瞬間の男らしさがもうね
私の心臓をぶち抜くんだよね
さすが元砲兵隊
そんな愛おしいジミンの
なんとなく見えた根っこの部分
もちろん私の目にね
そんな事を書きたいと思っていたので
お付き合い頂ければ幸いです
順不同で行きますよ
その1
『ニンニクと向き合うジミン』
果物ナイフ？？で
ニンニクの薄切りに挑戦するジミン
切り方も包丁の持ち方も分からないのにね
グクに危ないからいいよと言われても
「僕の仕事だ」
と言わんばかりに包丁もニンニクも離さない
最後は好きなようにやってって笑
どうしてもジョングクを手伝いたかったジミン
時間が掛かっても丁寧に
無事、任務遂行してシャワーへ🚿
やると言ったらやる男
大量ww
「上手に切ったね」byグク
その2
『自分で回収』
スタッフの罠にハマったような卓球対決🏓
スタッフが本気を出したのか
はたまたスランプか
３対１からまさかの3対7へ
メンタルもプレーも不安定なのにも関わらず
包丁に引き続きラケットを離さないジミン
「ジョングクに背負わせるわけにはいかない」
との意気込みで
きっとそう思ってたはず
どんどん点差を縮め
ジミンがラケットを離したのは
7対7 drowとなってから
自分の失敗は自分で回収する男
最後はあっけなく終了
その3
『じゃがいもの攻撃と目玉焼きの防衛』
スタッフから貰った
たぶんジャガイモのガレット
何が問題だったのか
油の入れ過ぎか火の強さか
ポップコーン並みに跳ねるじゃがいも
おそらく半分近くはフライパンの外へ…
巻き添えww
残りもゴミ箱へ行くかと思いきや
予定していた形とはかなり違ったけど
無事ジミンとジョングクのお腹の中へ
「美味しいよ」
この時のジョングクはもうジミンのオンマだね
うちの息子もよく不恰好な卵焼きを作ってくれた
翌朝、ジョングクのリクエストで
初めての目玉焼き作り
オリーブオイルと塩胡椒で
クロワッサンの形をした半熟目玉焼き
ケチャップを添えて出来上がり✨
失敗しても何度でも立ち上がる男
一つひとつは
小さな何気ない日常のワンシーン
サボろうと思えばいくらでもサボれるし
面倒くさい事を避けて通る事も出来ちゃったりする
逃げないとか投げ出さないって
意外に根性がいるからね
自分に厳しくが一番難しい
でも私たちの人生って、言ってみれば
そんな小さな一つひとつの積み重ねで出来てる
そして、そんな些細な事が
その人を作り上げる要因にもなったりする
きっと「一事が万事」
ジミンのあのストイックさは自分の好きな事だけに向けられてるわけじゃなく
基本ベースなんだと
そしてそれは誰かの為だったり
あるいは、自分の中の「あるべき自分」の具現化なのかもしれない
直面する些細な事にも投げ出さず
丁寧に向き合うジミンが
あのステージでの輝きの源なんだと
それがジミンの根っこなんだなと
改めて思った
書きたい事はまだまだ沢山あるんだけど、
長い記事に重なってしまうので
最後
『ツェルマットの空から愛を叫ぶ』
挑戦したいけど、でも怖い
怖いけど、でもどうしてもやりたかった事
「挑戦したいか聞くからYESかNOで」
「NO！」
かぶせ気味でww
不安な目元をサングラスで隠し
震える足を必死に抑え
でも怖いを克服したら
見た事のない景色が見れる
きっと諦めたら後悔する
上空2700m
気を抜いたら瞑ってしまいそうになる目を必死に開け、荒くなる呼吸を懸命に抑え
「NO」と「challenge」が交互に出てくるww
私達に愛を伝えてくれるジミン
マッターホルンはどう見えたかな
「人生で最高の瞬間」は
これからのジミンに何を残すだろう
ツェルマットの星空を見てジミンが言った言葉
素敵だったな
「流れ星は一瞬だから記憶に残りにくい
でも、鮮明に思い出せないから見る度に感動する」
可愛いや面白いだけじゃない
ジミンを作り上げる一つひとつが
私の心に響いて
心の奥底まで染みていって
ジワーっと広がって温めて癒して慰めて
幸せにしてくれる
もう堪らなく愛してます🩷
ちょっと放心状態w
LA以来の7人のライブ
大好きなワチャワチャ💕
字幕も分からないし声も拾えないけど
何気ない会話
笑い声
笑顔
もうそれだけで「大丈夫」と思わせてくれる
彼らは変わらずにそこに居てくれる
ただそれだけで
こんなにも幸せになれちゃうんだよね
昨日はジョングクが会いに来てくれましたね
変わらないようにも見えたし
やっぱりちょっと違うようにも見えた
ジョングクの気持ちは何一つ分からないけど
でもそれはジョングクが処理していく事
ジョングクや彼らの方向性が分かっただけで、もうそれで充分
これが答えであってもそうでなくても
自分達の中の何かが消えていなくても
後は自分達の中で処理をしていく
言ってみれば
ジョングクはボールを投げ返したからね
超ど真ん中のストレート
私にはそう見えた
今年もあと少しで終わり
いよいよ彼らのカムバックの年が来る
あぁ〜
楽しみで仕方ない
