まるでいつも流れているけどチャンネル合わせてない祈りの周波数に自動的に意識があっていくように
祈りのチャンネルに合わさっていく意識。
いつも世界の為に私の為に祈ってくれている方々がいる
今日はそこに同調して
ろうそくの灯りの下、月の光の下祈りが起こっていた。
そう。祈りってろうそくの灯、月の明かりに似てる。。。
決して主張せず、無理強いせず柔らかく優しく。
全てのものに、心に染み入っていく。
オリンピック後の世界にも平和がありますように
コロナ終息。コロナに不安を感じている人々に安心がありますように
ワクチンに不安を感じている人たちに安心がありますように
ご縁のある全ての人々が幸福で平和でありますように
すると「今混乱してる世の中」という認識が必ずしも絶対本当では無いと気づく。
コロナで大変ですね、この認識は、人々をねぎらい人々と同調する為には役立つ挨拶みたいなものだけど
平和はここにある。意識のある部分は常に平和。
なんとありがたい。
するとその事に感謝が湧いてきて、それが感謝の祈りとなる。
そしてまたご縁のある人人に、その平安の感謝の祈りが届きますようまた祈る。
これを読んで下さっている皆様が平和でありますように
ロカーハ サマスターハ スキノー パヴァントゥ
生きとし生けるものが平和でありますように。。
今、世界中のオリンピックというイベント前に数々な善良な人々の祈りが強くなっているのを感じる。
祈りは必ず届く。無力では無い。
意識のチャンネルは不安に合わせる事も出来れば、祈りに、感謝に合わせてることもできるのだ。
常に気づいてていよう。