今月8日に開催された、タクフェス「くちづけ」の札幌公演を観に行ってきました。
あゆみん(石田亜佑美ちゃん)が演じる阿波野マコちゃんは、知的障がいを持った人が生活するグループホーム「ひまわり荘」で暮らすことになります。年齢は30歳ですが心は7歳のままです。
そのマコちゃんの心を開いたのは宅間孝行さんが演じるうーやんでした。
2人は惹かれあいマコちゃんの誕生日であるクリスマス(12月25日)に「結婚しよう」と約束をかわします。そして、当日になりうーやんはひまわり荘の仲間たちといっしょにマコちゃんがやって来るのを
待ちますが、マコちゃんは現れません。
ここから先はあまりにも辛すぎる展開なので、書くのは控えますがかおりが今まで観てきた舞台の中でも、
自分自身にもかかわってくる重いテーマで、マコちゃんの無邪気な姿を自分に重ねあわせながら観ていました。
観ている間涙が止まらず、かおりは自身が知的障がいを持っていることもあり、マコちゃんの気持ちが理解できるからこそ、
心が絞めつけられるような想いでいっぱいでした......
とても切ないストーリ展開でしたが、この舞台を観ることが出来たことはかおりにとっては良い思い出の一つになりました。
あゆみん、そしてキャストのみなさんに素敵な舞台をありがとうと心から言いたいです。
