らぶ子@田舎女が知名度ゼロ状態で、総額1000万円以上のお金や、年商30億円の人脈を引き寄せたnote

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フツーのOLです。思い出を残すためのnote代わりのブログ。。ちなみに、お金も色気も人脈もないけど、SNSで発信せず、東証一部上場企業の社長さんやメディアにも出ている会員制のお店の社長さんなどと繋がることができた。などの記録を残していきます。

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ラーメン、つけ麺、ボク、イケメンww
スタッフゥー!スタッフゥー!
 
とんこつラーメンが一番好きな、らぶ子です。
 
今回は、タイトル通り、天下一品のドロドロの正体についてお話ししますが、ただのラーメンの話ではなく、仕事にも、恋愛にも、子育てにも、色んな面で役立ち、望み通りの人生になる話です。

きっと、あなたも夢や願望をお持ちだと思います。

100万稼ぎたい!

タワマン住みたい!

高級車、高級ブランドのバッグが欲しい!

好きな人と付き合いたい!

結婚したい!

やせたい!キレイになりたい!

ずっと健康、元気でいたい!

など。

人それぞれ、理想、求めているものは違うと思いますが、あなたが理想とする結果を、狙って出せるようになるために、必要なことは何か、記事に書いてあります。

今、うまくいかなくて、諦めそうになっている人、もがいている人は、読み終えたあとは、気持ちがスッキリすると思います。


さて、本題へいきましょー!

私は、天下一品さんのラーメンは大好きだし、知名度もあり、人気なラーメン屋さんだと思っています。

そして、天下一品さんといえば、ドロドロのスープを思い浮かべる人が多いと思います。

どうやって、ドロドロにしているか、
知っていますか?

ドロドロの正体は、、、
 
"じゃがいも"
 
だったんです。
 
もちろん、鶏骨は使っていますが、じゃがいものでんぷんを利用してドロドロにさせ、いかにも汗水たらしてグツグツ煮込みましたー!て見せてるそうです。

しかも、じゃがいもを使うことで、煮込み時間を短縮し、野菜なので、実はヘルシー。

ドロドロの正体を知ったときは、
めちゃくちゃ驚いたし、いい学びであり、
ネタになる話だなーと思いました。

が、、、
私がこの記事で1番伝えたいことは、
ドロドロの正体ではなく、
この話を"誰から"教えてもらったか。

これが、理想の結果を出すための近道だと感じています。

ちなみに、この情報を教えてくれたのは、
某ハイブランドや大手レコード会社など、
大企業から案件を受けている社長さんです。

とはいえ、私は、まじで人脈ないです。
人見知りで、コミュ力もないです。
フツーのOLで、業界人でもないです。

それなのに、経営者さんなど、
いわゆるお金持ちの方や、有名人など、
一生出会うことのないと思っていた人と
繋がることができ、一緒に飲んだことがあります。

仲良くなり、メディアにも出ている、会員制のお店に連れてってもらうこともできました。

会員権を持っている方に、
東京ベイコートの部屋を取ってもらい、
宿泊することもできました。

焼肉をたくさん食べさせてもらったり、シャンパン飲み放題かと思うぐらい、たくさん飲ませていただいたこともあります。
おおよそ、飲食代は1000万円以上、ご馳走してもらったと思います。

あなたの思う成功とは違うかもしれませんが、
芸能人に会いたい!
高級ホテルに泊まりたい!
焼肉食べたい!
など、願望を叶えられたことは、
成功と言えると思っています。

勘違いしないでほしいのですが、
私は港区女子じゃないです。

なので、このような成果を出すために、
女の武器を使ったり、媚びたりしてません。

SNSは、友達のみ公開にしていたので、
毎日投稿や、いいね!コメントなどして、
知名度をあげるような活動もしていません。

それでも、不可能だったことを、
可能にしてきました。

これまでなにをやっても成果が出なかった。
夢が叶わず諦めた。

悔しい思いをしたことがある方は、
1人で頑張りすぎていませんか?
周りを頼ることも必要です。

とはいえ、仲間がいないという方もいるでしょう。
それでも大丈夫です。

なぜなら、私も、仲間がいない状態からのスタートしたから。

今は、数は多くないけれど、質、レベルの高い人が
周りにいます。

どんなに人数が多くても、1人1人の力が弱いと、時間がかかります。
強いモノが集まれば集まるほど、
時間は短縮され、少人数でも成果を出せます。

どうやって質、レベルの高い仲間を集めたのか。

本当に知りたいと思っている人限定にしたいので、
ここではなく、あえてLINEの中でお話しします。

知りたい、興味ある方は、LINEを登録して、
「教えて」とメッセージを送ってください。 

 

 

 よろしくお願いします。


ご感想やご質問も、お気軽にメッセージください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。