無題いずれそんなに遠くないうちにその時がくるのが分かってはいた。 でも。それが昨日だっただなんてまったく思ってはいなかった。 あなたのことが一番大切で一番大好きだったよ。 さみしい思いばかりさせてごめんね。 眠っているようにしか見えないけど部屋と同じ温度なんだね。 今はもう苦しくない? もう怖いものもないよね? 天国では美味しいものいっぱい食べてね。 私たちにたくさんの幸せくれてをありがとう。 いつかまたどこかで会えるかな。