羽根たまご -56ページ目

羽根たまご

日々綴る日記のようなブログ

昨日、京都に行ってきた。

京都には私の父の兄がいる。

大胆で我がままで、頑固な伯父さん。

 

そして長年連れ添っているおば様は、頑固なおじさんを最も近くで支えて

いつも優しい陽だまりのように笑っている良妻賢母な方。

 

旅行とカメラが趣味で、おじさんはよくおば様を旅行に連れて行っては、おばさんの写真を一眼レフで撮り、

私のPCのメールアドレスにその写真を送ってきてくれては やりとりを楽しんだものだった。

 

そんなおじさんとおば様が共に病に倒れた。

 

 

おじさんはもう長いこと闘病しており、

いよいよ悪くなった。

ホスピスに転院したのだと連絡を受け、昨日会いに行ってきた。

 

おば様もそのホスピスから遠くない場所の自宅で一人寝ている。

息子であるヤス兄ちゃんは横浜で忙しくしている。

娘であるレイコ姉ちゃんは京都で家庭を持っているため、姉ちゃんが一人でおじさんとおばさまの面倒を看ている状態。

 

 

それなのにお姉ちゃんは恨み言1つも言わず

逆にそれを楽しんでいるかのようだった。

私の中の記憶のお姉ちゃんとまったく変わっていないことに驚きを隠せなかった。

 

 

頑固で我儘な伯父は、ホスピス内の個室でも

 「餃子食べたいなぁ」

 「なんか甘いもの食べたいなぁ。でもこれは違うねん。喉につくやろ?こんなんじゃないねん。もっと軟らかいのがええ」

 「醤油かけてくれ」

 「魚肉ソーセージみたいなん食べたい。そんないらんけどな」

 

全ての要望を、窘めるように「はいはい」と聞いているお姉ちゃん。

 

 

 

その横には、お姉ちゃんを大きく包み込むように、お姉ちゃんのご主人がいらした。

 

 

 

寡黙だけど威圧感を与えず、佇んでいるだけだけど雰囲気のある、

寡黙でありながら不信感を一切与えない、なんとも上品な雰囲気を纏った男性。

うちの主人とは正反対の雰囲気を持った人だった。

 

 

お姉ちゃんも、30年ぶりくらいにまともに会った私を見て

 

   「ふゆちゃんや!全然かわってへん!!!ww6歳のときに遊んだままのふゆちゃんやん!!」

 

 

と大笑いしている。

私も同じことを思った。

あぁ・・・レイコ姉ちゃん変わってない。

 

 

 

伯父さんもおばさまも、想像以上に衰え、痩せていらした。

うちの長女が3歳の時には、伯父さんはおばさまを連れて広島に会いに来てくれた。

 

 

昨日も、

 

 

おぼつかない発声で

「ふゆちゃんがあんなことになって(死別して)、心配で心配でかなんかった。でも何もしてやれなくてすまんかったな。でも今はこうして・・・幸せそうでほんまに、おいちゃん安心した。会いに来てもらえるとは夢にも思わんかった、ありがとうな」

 

 

と言う。

涙を流しながら私との対面を心底喜んでくれた。

私は初孫で

それはそれは多くの親族に可愛がられた。

 

 

私も私で、子供のころから、おじいさんおばあさんと接することが好きだった。

 

 

昨日も、車いすを押して庭に出たり

おじさんの体を起こしたり、

我儘を言うおじさんのいう事をおもしろおかしく聞いたり、

すごくいい時間だった。

 

 

そうか、私にもお姉ちゃんがいたんだった。

 

 

 

30年以上も会ってなかったことに対して、強い後悔の念が湧いた。

と同時に、恩義を忘れないように今後はちゃんと連絡を取り続けようと決意。

 

 

 

聞けばお姉ちゃんのご主人は京都でも名家の方だった。

納得した。

まるで歌舞伎の家元の血が流れているのでは?と思うお顔立ち。

上品な出で立ち。

 

 

 

何より、優しい。

 

 

お姉ちゃんもご主人も、私と同じく、銀行に勤めていて

お姉ちゃんは退職してから今は二条城で働いているらしい。

 

 

 

今後は京都に行く機会も増えるだろうな。

 

 

 

余命幾ばくかのおじさんとおばさまが、改めて繋いでくれた縁に、ありがとう。

 

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お姉ちゃんからの手土産。

我が家からの手土産も何故か3つだったのでそこもどことなく似ててクスっとした。

 

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帰りにSAで買った、事務所の方たちに配ったりあげたりするお菓子など。

 

 

 

何処へ行ってもお花が綺麗な季節です。

 

本日は長女の運動会。

 

途中で頭が痛くなってきたので退散。

 

長女の種目をちゃんと見ることが出来たのでヨシとしよう!・w・

 

そうそう。自宅の庭で育ったピエールドゥロンサール。

 

花が落ちる前に剪定を兼ねてチョッキンハサミしました。

 

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お皿のような花器が無くて結局、土間に余ってた花器を使ってとりあえず活けることに。

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あぁもう・・・幸せ過ぎる。

可愛すぎる。

そして実家には・・・

image 小薔薇とか

 

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無花果とか

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父が2年前に剪定ヵ所を間違えて2年も花を咲かせてくれなかった紫陽花とかw

 

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デージーとか

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まっ赤な小薔薇とか

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これはなんだろう?なんでしょうか・・・

都忘れかな?違ったらごめんなさい(m´・ω・`)m 

 

 

5月4日5日

 

広島フラワーフェスティバルに次女出演。

後に友達から「次女ちゃんテレビにしっかり映ってたよ!!」と聞くも録画忘れ大ショック(笑)

 

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この写真はお化粧をしているので加工しているようなもんだろう・w・; 

 

別日

長女とショッピング。

お洋服に少し興味を持ち始めた長女(遅いw)と一緒にお洋服を選びにショッピング。

 

スカートがこうだと上はこれがいいよなど

女同士特有の会話がたくさん出来て私も楽しんだ。長女も楽しそうだった。何よりだった。

 

記憶を手繰り寄せても思い出せないこと多し。(焦!)

 

やはりブログはその都度書くべきだなと痛感する40の春。

 

5月11日(土)

大好きな仲間・友人たちとロッヂを借りてBBQ。

新緑が心身に沁み込んで、邪念を洗い流してくれるかのよう。

いつも見る景色が死ぬ前に見ると聞くほどの美しい景色に見える。

 

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大好きな友達とキラキラした時間を過ごす。

みんな春風のような人たちだ。

落ち込んでいれば黙って傍で大地を湿らせてくれる霧雨になり、

幸せだと喜べば「ふゆちゃんほんとこっちまで嬉しくなる、その笑顔!」と言ってくれる

ナチュラル共感フラワーのようで。

 

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母の日。5月12日

 

いつだったか長女と次女が二人でスーパーに出かけた。

隠し事をするのが下手くそな次女が私にピッタリとくっつき、「お母さんって疲れとるよね?」を連発してくるwwww

 

「いやそりゃ疲れてますけども。だけど元気よ?」

 

とだけ返事をしておく。

きっと疲れがとれる何かを二人で買ってきてくれたに違いない・・・

と胸が熱くなる。

と同時に、次女の隠し事の出来なさブリに笑いが込み上げる。

 

 

私のいない場所で長女に「もう!!あんなこと言ったらバレバレじゃん!」と怒鳴られている次女ww

 

いやいやいや、長女よ・・・

 

それもまた丸聞こえだぞ!w

 

と思うも二人が可愛くて仕方がない。

 

母の日。

丁寧に書かれたメッセージカードと、癒しクッションをもらった。

 

折に触れ

私は二人の娘には「あんたたちが元気で生きてくれとることが一番の幸せ」だと伝えている。

それでも、やっぱりプレゼントを貰うと嬉しいものだな。

 

ありがとう、長女・次女。

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折りたためる優れもののクッション。これ座り心地最高・w・b

 

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ある日の夕飯~私篇~

 

毎晩ほぼ、サラダとチキンサラダにしてます。

○○キロ減りましたって書くと、一体何キロだったんだよ!化け物!!!!

って思われてしまうので、伏せますが、だいぶ痩せましたw

 

会う人、会う人に言われます。

 

 「Σ(゚Д゚ノ)ノ おおぉぉぉぉ~きれいに痩せたね~!」

 

いや、本気でその言葉嬉しいです。

ありがとう。

 

 

そして庭の薔薇。

ピエールドロンサール。

私が愛してやまない品種の薔薇。

 

越冬時も花が落ちた時も欠かさずに肥しを与えてきたためか、満開です。

葉が病気をすることもなく青々と成長し、満開です。

 

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3つほど剪定して義母へプレゼント。

とても喜んでくれました。

まるでガラス細工みたいな色ね、と。

 

5月

 

いよいよ役員変更。

もう何を言っても時間は進むだけ。

ドンと構えてやっていく心持だ。