ものすごいお仕事の出来るパートさんが、あまりにもオールラウンドで頑張ってくださっているので、
入ってきてくださった頃の時給よりも今現在200円上乗せになっています。
本当に聡明な方・・・。
毎回近くにいると、その所作から何まで学ぶことがとても多いです。
今まで6年一緒にお仕事をしてきました。
まず、事務所を走りません。
急ぐことや、社長が急に「早急に〇〇持って来て!」と大きな声で頼むことがあるんですが、
そういう状況でも決して事務所内を走らないんですよね。
少し早歩きする程度。
突然のトラブルに対する対応能力が高い。
普通に仕事をしていると、トラブルや想定外のことが起こることは多々あること。
そんなときも、決して慌てふためく様子がなく、(焦ってはいるのかもしれません)
まず無言で1~2分思考して、「解決する」という目標に達するためには、
どうすべきなのかという的確な行動をしておられます。
オーバーワークなのでは?
と思うほどの仕事量。
もう一人パートさんを募集しようか・・・という案も出たのですが、
今の所、そのパートさんはお仕事を楽しくさばいてくださっていることと、
ご本人に確認したところ、「すいません、たくさん手伝って頂いて。私は大丈夫ですけど、会社的には大丈夫でしょうか」
(税金とか、そういった面での大丈夫でしょうか)
と言ってくださったので、
今のパートさんがおられる限り、一緒に切磋琢磨していけたらいいなと思っています。
全ての仕事に優先順位をつけて、
その優先順位も常に変動するものと考えています。
医療界でいうトリアージみたいです。
普通のビジネスの場面でも十分過ぎるほど通用する方法だと思います。
自分自身のリソースと残された時間で、解決が無理を思うものは、
それはそれは気持ちよく仕事を振ってくださいます。
「すいません、フユさん。もしお急ぎのものが無ければコレやって頂けますか?」
と。
頼まれた側も、気持ちよく受けることが出来ます。
そしてチームメンバーの能力も見極めてらっしゃる!(笑)
何より、嫌な顔ひとつもなさらないんです。
うちの社長、PCのことに疎すぎて、よく突拍子もない質問をしてくるし、
突拍子もない雑務を頼んでくるんです。
なのになのに。
「あ~そうなんですね、やれるだけやってみます。」
そう言って、無理と分かってからはそれを解決できる専門機関やコールセンターのTEL番号の付箋が貼られています。
不備のあった書類に付ける付箋ひとつとっても、
書き方に愛があるんです。
これほどまで微に入り細を穿つような女性はなかなかお会い出来ないので
常に一緒に仕事が出来る嬉しさを感じています。
午前中だけのパートさんなのに有難いことです。

