昨日、無事に入籍を済ませました。
ここまで来るには迷いがなかったとは言いません。
先輩や友達に泣きながら「ほんとにいいのかな」って何度も言いました。
そのたびに、私の応援団であるみんなが彼をゴリ推ししてくれたのでした。
私が今彼を好きかどうかって?
それがさ、
好きになったんです。
美味しいものを食べに連れて行ってくれるからだろう?!
と聞こえてきそうですが(苦笑)、そうじゃありません。(そうだったら安易すぎ!)
まず、
子連れの再婚で誰もが一番に考えるのが、
子供を受け入れてくれる人であるか否か。ということだと思います。
ここは誰しもが考え、彼氏もが慎重になる点でもあると思います。
私、思ったんだけど
【自分の子を受け入れてくれるかどうか】
というのが相手を選ぶポイントじゃないと思ったんです。
もちろんこれは最低限の条件であることは事実なのですが
口では「受け入れるよ」って何とでも言えちゃうんですよね。残念ながら。
問題は、行動が伴うかどうか、だと思います。
そう。
行動こそがその人の本性や人間性を表す全てだと思うんです。
私はどちらかというと、今の主人のことを「恥ずかしい」と思っていました。
見た目は普通なんですけど、声も大きいし、どこ行っても堂々と自分の分からないことを質問し始めるんですよね。ヾ(;´▽`A``
例えば。
そこそこいいお店にパスタを食べに行ったときのこと。
3~4組の順番待ちがあったので、30分ぐらい待ったんです。
その間、お店のスタッフさんが先にメニューを持ってきてくれました。
メニューを開くと・・・
○○○○のバーニャカウダソース
とか
アンチョビクリームソース
とか
ブルスケッタ
とか
ジェノバクリームパスタ
とか
ペスカトーラ
とか
ボローニャ風
とか
ボッタルガ風味
とかね。
そういう聞きなれない、見慣れない言葉ってたくさんあるじゃないですか。
そういうのをね、ぜーんぶ聞いちゃうんですよ。
声が大きいし!(笑)
大きな綺麗な水槽があって、そこで泳いでるお魚をそこで直接調理していただく場所で、
私がふと何となく
「ねぇねぇ、あの黒いお魚はなんなの?」
って聞くと、
「う~ん・・・スズキに見えるけど・・・ちょ!お兄さん!この黒い魚、なんなん?」
って(笑)
もう聞いてるし!
でもね、これも彼の性格を示す性格や人間性のうちの一つなんですよね。
嘘をつかない。
分からないことをそのままにしない。
周りの目を気にしない。という彼の性格。
そして・・・
私があるとき、主人に言いました。
ずっと不安なことがあるの。○○さん(主人)はすごく子供が好きで子供を欲しがってるじゃん?
それは私も嬉しく思うんだけど、いざ○○さんと私の子供が出来たら、ナオを同等に可愛がってもらえなくなるんじゃないかって不安なんだ。
と。
主人は「う~ん・・・そうじゃね。産まれてみんと分からんけど、もしかしたら産まれてきた赤ちゃんのほうが可愛いって思うかもしれんね。でも自分は出来るだけ分け隔てなくしようと思っとる。」
と言いました。
普通はショックですよね。嘘でも「二人を同じぐらい可愛がるよ」って言って欲しいですよね。
私も最初はそんな気持ちにもなりましたが、主人は正直なんです。
その時に思いました。
この人なら大丈夫!
それに、彼にも私にも応援団や先輩がたくさんいるじゃない。って、そう思いました。
それでも私がいいと受け入れてくれていることにまず感謝しろって話ですよね。
あとは、
まずは子供が懐いてくれるかどうか。
彼に、すぐに完璧な父親になってもらう気持ちはさらさらありません。
ナオを産んだ私でさえ未熟な母親です。
ナオが「とーちゃん!とーちゃん!」って彼に走って行ってるうちに彼も徐々に親になっていってくれるんだと思っています。
あとは私の言い方とか次第!
「ありがとう。助かるわ。」
って言えば彼は張り切って褒めたことをしてくれるようになりました。
逆に手を出して欲しくない部分や場面では、
「余計なことしないで!」
ではなくて、
「あ!それもしてくれたんだ?ありがとう。これは次から私がしたいから私にやらせてね。困ったらパパにお願いするかもしれないからその時はまたお願いネ!」
って言えば彼はそのことには手を出さなくなりました。
私が彼の色に染まる部分もありますが、
これから二人で財産を築いていくわけだもんね。
ここまで来てみて思うのは・・・
様するに相手の人間性に尽きますよね。
って
当然のことで締めくくってしまった!!
(;´∀`)
役立たずの記事になってしまったーーー