広島県に派遣予定の技能実習生４人が入国しました。
彼女らは１年予定の技能実習生です。
AICA株式会社（遼寧銀河）では１年種目の技能実習生も派遣しております。
この写真は入国前のものです。
少し緊張している様子が伝わります。
彼女らは中国で３か月間、みっちり日本語の勉強をしてきました。
この写真は入国した後のものです。
４人とも入国後、なぜか明るくなった気がします。
彼女らは日本で１ヶ月の日本語講習を終えた後、現場に配属されます。
１年種目の技能実習生もAICA（遼寧銀河）にお任せください！
連絡先は「aica@aica.site」まで！
介護の３人の実習生が日本に入国しました。
彼女らは全員日本語能力検定３級程度※を保有しています。
彼女らは組合での１ヶ月の講習を終えた後、三重の介護施設に配置される予定です。
※実際に取得したのはNAT試験３級ですが、これも厚生労働省にN3程度として認められています。
日本に入国する前の、中国では様々な介護実習も行いました。
彼女らには今後とも日本語の勉強、介護の勉強共に頑張ってほしいと考えています。
そして、せっかく日本に来たのですから、少しでも日本を楽しんで欲しいと考えております。
頑張れ！加油！
介護を含めた技能実習生、特定技能生についてはAICAにお任せください！
連絡先は「aica@aica.site」まで！
お久しぶりです。事務担当の小笠原昇です。
顔も体つきもあまりよくはないですが、自信を持って人と直に接することで、明るく毎日を送ろうと思っております。
最近の目標は「仕事の質をあげること」です。どんな仕事も、丁寧にこなし、バトンパスしたいですね。
さて、１１月２０日、京都のある会社様の実習生３人の配属現場にお手伝いに伺いました。
弊社には日本語と中国語が両方完ぺきに話せるバイリンガルがいます。
彼は日本に住み始めて３０年以上経過しています。
彼は日本と中国の文化の違いをよく理解していますので、文化的背景を考慮した通訳も可能です。
ですので今回も通訳業務も含めてのお手伝いを担当しました。
まず、私たちは組合の担当者と実習生とで、市役所を訪問し、住民登録の手続きを手伝わせて頂きました。
その後、実習生の配属に伺いました。
まず、会議室に案内され、実習生３人は会社の社員の皆さんに自己紹介を行いました。
この自己紹介は中国現地で何度も練習を行ってもらっているものです。
緊張な面持ちでしたが、なんとか自己紹介を終えることが出来ました。
会社様の社員と実習生で一通り挨拶が終わると職場見学を行いました。
社員のみなさんがそれぞれ真面目に働かれておられて、身の引き締まる思いになりました。
その後、服や靴のサイズチェックを行いました。
実習生同士で服を交換したりすることで、それぞれに合った服を選びました。
最後に、実習生が今後泊まることになる寮へお邪魔しました。
２階に今後寝泊まりする部屋が1人１部屋が与えられ、実習生は満足そうでした。
そして、なんと、会社様が色々な支給品を用意してくれていました。
歯磨き粉、お米、キッチンペーパー、ティッシュ、布団、カップ麺、ボディーウォッシュ、目覚まし時計などなど。
会社様には感謝しても感謝しきれません。
最後にみんなで記念写真を撮りました。
今後、彼らには幾多の困難があると思いますが、３人で協力して乗り切って欲しいと思っております。
頑張れ！加油！
実習生、特定技能生のことならAICAにお任せください！
連絡先は「aica@aica.site」まで！
