今日は

ラップオバケと言うグループの

2nd ワンマンライブの日です。

〜ラップオバケヤシキ vol.2〜

ラップオバケヤシキ(ワンマンライブ)1st

の時にもラインブログとこのブログに書いて遺していたのと、理由があって、今回もブログに書いて遺そうと、

寝ぼけ眼と指と心と脳みそ回転させ動しています。

地球は今日も回転している様です。

ブログには素直な気持ちを書いて置こうと想います。

はじめに言うと、

私は今日、会場へは行けない。

行かない、ではなく、行けない。

体調がずっと良くはなく、

ライブ会場までは行けない。

それでも、

生きてさえいれば

なんとかなるもので

最悪でもなんとかなるし

させるって想っている。

今朝、このブログを書きはじめる直前に、

ぼくのりりっくのぼうよみが

来年、ぼくのりりっくのぼうよみを辞める

と知った。

思えば、数日前に通知がやたらと来ていた

ぼくのりりっくのぼうよみについて。

いろんな人がツイートしていたのを横目に、

忙しさに追いかけられ、心に余裕もなく

今朝知ったのだけれど…。

結構ショックだった…

彼は彼を見る世間の偶像が

あまりにも大きくなり過ぎて

嫌だったらしい。

それでも、

たしかに

哲学的でどこか冷めていてだけど血の通う

冷静と情熱の間の様な文学的で小説を読んでいる様な

りりっくが大好きだったし、

どす黒くてどす暗い感情や時間にも

命を繋ぎとめてもらえていたから、

だいすきで。

それに、

最近見つけた

電波少女の後輩で、

電波少女のライブのチケットも買ったばかりだったから、ショックが余計に重なった。

電波少女は、自分達の方が

ぼくりりくんより先輩だけど

ぼくりりくんの方が先に売れたから

自分達も売れたらライブで共演したいと言っていた

インタビュー記事も最近読んだばかりだ。

電波少女とぼくのりりっくのぼうよみの共演は

もう

見れないんだな。

それが本当に悲しい。

僕はもういない

を今聴きながらここまでのブログを今書いている。

タイトルも歌詞の言葉もメロディーも

ツイッターのツイートもすきだった

でも久しぶりに見たツイッターの彼のソレは

ほとんどが消されていた。

意味深なではなく、たしかに意味のある消し方で

少しずつでもたしかにぼくのりりっくのぼうよみを

消しているんだなと嫌でもわかった。

予定は合わずにライブには行かないまま終わる

と思うのだけれど

変わらずずっとずっと聴き続けるから

私の中では消せないだろう。

天才は凡人なのだと言う彼。

みんな手に入れたと言い切り

だけど、ひとつだけ足りない

ぼくのココロ

ほんとうの、ボク

心だけは満たされなかった

と言う理由は

彼の心しか知らないだろう。

本当のボクを生きたい

と

地位や名誉や安定やお金を

飛び越えた次元で

自分を自分の想う自分らしく自分で

生きていこうとする彼は

本当に格好良くって考えてる人で

戦って切り拓く人なんだと想う。

顔とかの意味ではなく。

時限も時間も飛び越えた時空で

自由に飛んでいる様な。

だからこそ

そんな人間が

音楽を作り唄う世界からは

いなくなると言う現実が

ジワジワグサグサとダメージを拡げてくる。

ひとつ

ひとりの

心の心中を失う感覚。

ちょっと傾いてしまって

クラっとする…。

歌わなくなったら

書いてくれないかな

うたをやらないなら

小説とか

彼の言葉を読んで読み解いていたいよ。

彼の言葉の様で自分の言葉みたいだから。

でもこれは私のココロにすぎないから、

彼がそのぼくのココロ、ほんとうの、ボクを

手に入れられますようにと、

灯りがともるようにと

祈る。

〜本題に戻す〜

ラップオバケヤシキ

3rdには足を運べますように…

三度目の正直信じよう

考えたくもないけど、

NOAくんが音楽の世界にいない世界は嫌嫌嫌だし

目の前で動く生身の透明人間じゃないNOAくんの

ライムフロウ声MC言葉を聴くまでは

まだ死ねない。

ただの紙切れ

に

成るのか

希望のチケットにするかは

ぼく次第。

p.s 今日はNOAくんの日

NOAくんが一番光る日に成るように…✴︎

2018年5月31日のぼくがたしかに手に掴んだ

ぼくの希望のチケット

あとがき:寝ぼけ眼で書いたので、

毎度の癖ですが、

書き直したりする場合が多々あります。

言い回しや、誤字脱字、足したり引いたり。

お許しを…！

文章にも

手紙にも

成せなくて

ごめんなさい。

でもライブ前に

書いて遺して置きたかったので

許してねっ

このブログを更新し終えたら

次の更新までは少し時間置きます。

今宵、

中秋の名月の夜

世界はノートそっくりだ

(NOAMOJIより)

今日だけはダイエットって言葉

雲の向こうに隠して

兎さんとうさぎがさんついてくれた

おだんご食べながら

お月見の夜に

ラップを聴く

和洋折衷

いい感じ

じゃないかな？!

お月様の兎とうさぎがだけが

観ていた

聴いていた

兎さんとうさぎさんが言った

ボクとワタシの耳は

だから長いんだよ

遠くとおくの誰かさんの声を拾える様に

ボクとワタシの目は

だから

ついてる

誰かさんを探せる様に

誰かさんの為にナミダを流せる様に

でも残念のがら兎は

字は読めないだから今度読んで聴かせて

と

ついたばかりの

おだんごをもしゃもしゃ食べながら

兎さんとうさぎさんは言った気がした

またねっ

〜つづく〜

最後まで

読んでくれて

ありがとう

見つけてくれて

ありがとう

p.s 2 NOAくんに前のブログ?で電波少女がオススメと書いたが、久しぶりにツイッターを開いて

電波少女の大好きなうたをサーチしていたら

A BONE 電波少女

さかのぼったその先に

NOAくんのツイート

2017年11月17日

だいすきな曲

と紹介されていたではないか…

自分の中の

だいすきxだいすき

がまたカチッと

ハマってしまった…

幸

しかし、NOAくんはこんなブログ見てないのは

百も承知だが、

それにしても、、

オススメした自分がはじかしい…

アナホッテカクレマス.

ぼくのチケット〜ぼくの手の中〜