その一曲目がドンピシャだった
シロセさんは
ツイッターでよく
キミが聴いてくれるって
信じてる わかってる
って様な事言ってたな。
ツイッターも見ちゃうと辛いから見れなくって、
確認出来ないんだけど、そんな様な事を言いつづけてくれるんだ。
馬鹿だからすぐ日常や悩みに揺らぐけど、
繰り返し繰り返し言ってくれる大事な気持ちたち。
バレバレだ。私の心。
聴いちゃった。聴けた。
夏合宿も体調が悪くって参加出来なかった
不甲斐ない弱い自分にスネて
WHITE JAMを聴けないでいた。
それでも、転売や譲る事が出来なかった
夏合宿チケット。
ただの、高額の紙切れに変わった
虚しさ。
私のせいだ。
ラップオバケの2ndワンマンも行けないから
随分と前に買ったチケットはただの紙切れに変わる。
それでも、大事に取っておく。
このチケットが希望だったから。
発売されて
すぐ買いに行って
ずっとずっと希望にしていた。
きっかけって言う
一歩前にって言う
希望のチケット。
その希望が消え去っても、
チケットがある限り
諦めないでいれる気力が湧いてくるから
譲れないんだ。誰にも。
譲った方がいいと言われるかもしれないし、
エゴかもしれないけど、
誰が何と言おうが、思おうが、
私には大事な大事なたった一枚のチケットで。
けどね、そんな最低最悪な状況や
体調悪いながらも、
新しい事いっぱいはじめた。再開したんだ。
今までは夢見てれば幸せだから
夢の中なら何でも出来ちゃうから
寝逃げしてたりもした。
あまりにも悲し過ぎて。
で、寝て寝て寝て起きて、
毎朝死にたくて
毎朝なんでなのって。
でも、
気分最悪でも体調最悪でも、
とりあえず朝起きたら
電子ピアノ弾いたりしてる。
フルートは音がうるさくて
なかなか吹けないから。
電子ピアノを買った。
久しぶりのピアノ。
久しぶりのフルート 。
久しぶりのアコギ。
いつも暗闇にひとりぼっちって思っちゃう私だけど
闇の中には
音があるんだよ
だから
闇も愛せる気がした。
闇があるから
音がより響いて来たんだ。
闇があるから
音がより光って届いたんだ。
星も
暗闇で
より光る。
闇があるから
ブログやノートを書きたいと想って書いた。
闇こそ
伝えたい部分、書き遺したい衝動なのかも。
弱音も大事な本音も。
Who am I を聴けばきくほど、
シロセさんの心の叫びに聴こえて来る。
最初は
あ、この曲すき!
私の気持ちうたってくれてる。
って想った。
けど、
聴けばきくほど、
シロセさんの気持ちに聴こえる。
前にツイッターで、
みんなから見たボク(シロセさん)の印象を
教えて って言ってた時があった。
その時は なんで 突然
そんな事聞いて来たのか理解出来てなかったバカだけど、きっと この曲を作っていたのかな?!
人と人
時間と時間
気持ちと気持ち
心と心
目と目が
手と手が
声と声
重なった時
繋がった時
うれしくなる。
あったかくなる。
だから
シロセさんみたいなスーパーマンも
こんな
クズカスゴミみたいな私も悩んだり思ったりする事と
同じ事悩んだり思ったりするんだって
歌詞を聴いてわかって安心したり親近感湧いたり
うれしかったり、泣ける。
そして
スーパーマンには
スーパーマンなりの悩みがあるんだって。
スーパーマンは
スーパー裏で悩んでるマンなんじゃないのかな。
いつも にくいサプライズや演出を日常にプレゼント
してくれる シロセマン。
私はシロセさんにはなれないけど
シロセさんの気持ちを想像する事は出来るんだから
想像しなきゃな。
想像した気持ちの答えがシロセさんのそれとは
例え違う間違いでも
想像しなきゃ駄目だよな。
きっと
悩みは
みんな
一緒
だって。
言ってくれてる気がした。
だから
きっと
こんな私のこんなバカバカしくって
恥ずかしくって
ミジメにすら感じる気持ち
ブログにアップした後で
すぐにブログ非公開にしたくなる気持ちも
その気持ちや
本音は
本音だから隠したくなるし、うまく言えないけど。
それは
誰かの気持ち
本音
叫び
なのかもしれない。
うまく言えない不器用で
良かったかも。
うまく本音言えない不器用で
良かったかも。
不器用だから
書きたい事が溢れてて来るし、
書きたいと想えたと思う。
不器用で馬鹿だから
このブログも
何度も何度も読み返しては
書き直す。
上書きとは違う
修正。
以前テレビで
校閲
と言う仕事を愛する校閲者女性のドキュメントを見た。
何度も何度も読み返しては
誤字脱字
丁寧に自分で削った鉛筆で
修正を加える
一文字一文字 に愛を注ぐ
このブログを書く為にググッたら、
たまたまヒットした
彼女は 心と鉛筆を 研ぐ!
と言うコピーが目にとまった。
彼女が使用する鉛筆は2B
鉛筆削りは使わない
この21世紀になんともアナログ無駄とも思ってしまう
愛の作業
小刀で 削る
理由は、小刀で削った方が細く、長く削れる。
かららしい。
かららしい。
小刀は戦後に子供の鉛筆削りとして普及したもの。
だそうな。
心と鉛筆を 研ぎ澄まし
心と命と鉛筆を削ってすり減らす
無駄に見える 一手間二手間三手間… と言う愛
一文字一文字に愛を込めて
文字の花束を作る
それに芸能人なんかがちょろっと帯を飾りつけ
本は届けられる。
私は鉛筆よりシャーペンやボールペン
使ってしまうけど
包丁
は綺麗に 研げる 人でいたいなと思った
YouTubeで 包丁 研ぎ方 検索して観ようと思う。笑
適当に 研いでたら
味も 適当になってしまう気がした。
それから彼女は、
著者の過去作を全部読む。
過去作を読む事で 作家の特徴 持ち味
を掴む為らしい。
見て、読んで、知る作業。
辞書やパソコンで一つ一つ調べて確認。
一冊の校閲に約2週間。
請求書には絵葉書を添える。
ストックしている絵葉書は150枚以上。
その中きら相手のイメージに合った絵葉書を選ぶ。
メッセージにも そっと 気持ちを込める。
趣味はマラソン
どんなに遅くても
一歩一歩進めば 終わりは来る
から。
それは、校閲 も同じ。と。
ノートに記される、今までのマラソンの記録。
マラソンゴール以外の彼女の目標
47都道府県全国制覇
定年までに コツコツ 続けて達成したい。と。
完璧に見える彼女も
出来上がった本は読まずに2〜3年寝かすらしい。
校閲 しきれていないのでは…
と、中はすぐには怖くて読めないらしい。
もっと何かできたのでは
褒められる事の少ない仕事
ほぼほぼ辛いんですけど
こんな神経すり減る仕事はあまりしたくない
と、彼女の言葉には
後ろ向き
の言葉が多い。
少し話が飛ぶが、
最近私が好きになったアーティストがいて、
彼らをググると出てきたコピーに似ていた。
あえて
後ろ向きの言葉で
前を向く。
ってニュアンスだった気がする。
(校閲者 の様に
また ググり直してみて
違ったら 修正します!
記憶は曖昧です。)
それに魅かれた。惹かれた。
世には
前向きな歌詞ばかり
成功思考
上昇思考
素晴らしい
素晴らしい が
時折、
それらは息苦しくなってしまうんだ
しまいには、そう思えない自分に自分で仲間外れ
出来損ないポンコツ のレッテルを貼ってしまう。
息抜き 息継ぎ
が出来なくなってしまう。
前に前に
上に上に
目を背けたくなった。
キミが
ボクが
前って言ったら前に したい。
例えそれが 世間 から見たら
後ろ や 後ろ向き だろうが。
ポジティブもネガティブも
仲良くしてほしいと願う。
実際、前を指差して、未来を指差して
と言われて、キミは、どこを、指差すだろう?
そして、それは みんな違うはずだ。
わかるのは
今 が ボクの居る 点 と言うだけ。
彼女の癒しの至福の時間は、
カフェで焼き立てアップルパイを食べる時間
仕事とは関係ない 本 を読む時間
読んでる時は、
何も考えないで
本 の中に いていい時間
本と 共に 生きて
本 に 救われて きた
だから、
次の人に
恩を返したい
きちんとした姿で
本 を 世に 送り出す
それが
本 への 恩返し。
娘を嫁に送り出す親の様だと思った。
愛情がハンパナイ。
彼女は 100%重度の 読書好き。
大好きなんだ。
さらに豆知識として、校正の作業は
2文字で1円が相場らしい。
この私のブログにも一銭でもいいから
値打ちがついたらいいのに。
だって何度も何度も読み返しては
修正して、私ひとりで文字と文字と戦って
バカみただよ!なんて…ね笑
だってこのブログだって、
昨日の夜に書きはじめて、
今は次の日の夜。笑
そしてまた読み直している次の日の夜の次の日の夜に。そんな夜を繰り返す。
読み直して、修正して、付け加えたり。
ただし、
誰かに必要とされて
仕事は成り立つから、
お金が発生しないのは仕方ないし、あたりまえだし
私はコレは仕事ではないし、プロでもないし、
アマチュアですらない。
誰かに必要とされて
仕事は成り立つから、
お金が発生しないのは仕方ないし、あたりまえだし
私はコレは仕事ではないし、プロでもないし、
アマチュアですらない。
ただ、ただ、好きなだけです。
だから、お金にならなくても
あたりまえにシアワセなのです。
お金にならないから
あたりまえにシアワセなのです。
コレが仕事だったら
ただでさえ、悩み過ぎて若白髪生えてるタイプの私は
鉛筆より命削り過ぎて、ある朝突然、
髪の毛がアナと雪の女王のエルサの様になって
発狂するでしょうから。笑
でも、久しぶりにアップした
この無名更新度合い激少ないブログに
いいね
が来ていて
うれしかったなぁ…!
いいね をしてくれた方のブログに飛んでみると、
娘さんが私みたいな状況だった。
年齢はずっとその娘さんは若いし離れてはいるものの
似ていて、なぜだか、うれしかった。
似た様な キミ に間接的ではあるけれど、
インターネットの電波に乗せて出逢えたから。
文字、言葉をまた好きになれた今日。
そして、校閲者の彼女に関して言えば
最後に…
彼女は
訂正 と言うより
相手に
提案 するらしい。
訂正は
×
提案は
?
コレにも私は
驚いている。
たまたまなのか、
私が久しぶりに聴けて、
ビビっと心 掴まれた
WHITE JAMの
Who am I ?
にも、
?
が
ある!!!
シロセさんの優しさ
シロセさんの提案
シロセさんからの質問
シロセさんがシロセさん自身への質問
の様な気がした。
間違った自分も
無駄に思う自分も
不甲斐ない自分も
修正すればいい。
修理すればいい。
再生すればいい。
無駄は無駄なんかじゃない。
遠回り空回りも…
全て
今に
繋がる
今は
未来に
繋がる。
文字、言葉、音、食べ物、夢、命。
めぐりめぐる。
循環で環(わ)。
死んだら海にリサイクル。
土じゃなく骨ツボでもお墓でもなく
海に還ったら、海の魚たちに食べられたら
大好きなリトルマーメードになれちゃう気がするし。
リサイクル自分。再生自分。
私の好きな映画の主人公は
君の膵臓を食べたい と言い、
私の尊敬する女性は
ご主人の骨を食べた と言う。
ちなみに、上にあげた
映画の主人公とは会える訳ないし、
尊敬する女性も会った事はない女性だ。
こんな中二病と世間では呼ばれる病気的発想妄想の
世界も、
ブログなら吐けた。
ブログなら吐けた。
本音を上手に話せる人だったら
書きたい
とも
遺そう
とも
しなかっただろうな。
あたりまえを
あたりまえに
出来ないで良かったのかも。
あたりまえを
あたりまえに出来たら
あたりまえにを
あたりまえに出来ない人の
痛みはわからなかったから。
あたりまえを
青い時の世間知らず怖いもんなし根拠のない自信満々の私は
あたりまえに出来た
それがある日
できなくなった、
あたりまえをあたりまえに。
そんな 痛み も知れて
良かったのかも。
得体の知れない何かと戦っては縛られていたけれど。
得体の知らない目や口のマモノや
得体の知れた世間の人の目や口が怖くなって
見たくない とふさいだ 目や耳
話したくない と閉じた口
それでも
音に乗せると
素直に聴けたり見たり話したりも出来た。
本当は本当 を話したかった。だけ
本音は本音 を話したかった。だけ
音と話す時間はシアワダ。
歌詞とお話しする時間は本当や本音だった。
歌詞もまた本当や本音な気がするから。
やらかくてトゲトゲしている真ん中のソレ。
真ん中にあるソレらは
ノートやブログになら書ける気がした。
ブログやノートを書くようになったのは
NOAくんのおかげだ。
キミのおかげ
キミのせいだ
ノートやブログが
私を教えて見せてくれる
めんどくさいし
頭痛くなるけど
心は痛まなかった
むしろ、弾んだ
心、指が弾みだす
ツイッターは相変わらず見れないけど、
ブログには いいね 出来たやっと。
大好きなNOAくんのブログも
見れない程辛い時もある。
けど、今日やっと いいね が出来た。
いいね 出来ない日もこっそり読んで
こっそり更新を希望にして来た。
ちゃんと見れてない間の、
ちゃんと読めていなかったブログもあるから
ちゃんと読んで 噛み砕いて 自分の血に流そう
酸素 みたいな言葉。
音の向かいにいる人間が好きだから
歌詞が大好きだ。
歌詞が大好きじゃなきゃ聴けない。
それは昔から変わらない。
メロディーだけが良くても
歌詞がイマイチだとあまり聴かない。
歌詞の作者名をチェックする様になった。
それはミネさんのおかげ。
それから、
夢の為の勉強もはじめた。
仕事のプラスにもなる。勉強。
試験が11月にある。
誰かにとってはちっぽけな
夢の為の
ちっぽけな一歩
ちっぽけな挑戦
ちっぽけなんかじゃない
大好きな物は
ちっぽけなんて言わせない。
勉強だったり
趣味だったり
仕事だったり
家族だったり
いつか
直接話せたらいいな
生きてれば
また
いつか
必ず
笑い合える
はじめましてって
あいさつ出来る日を迎えに行けるって信じてる
夏合宿やライブに体調悪くて行けなくて
無意味なチケット握りしめて泣いてた
気持ちも話そう
誰かにとっては
有効期限の切れた
無意味なチケットも
私には病気に勝つ為の
命のチケットなんだ。
だからWHITE JAMのファンクラブも天才凡人のファンクラブも辞めないって決めた。
ライブに行きたくても、行けない間の
ファンクラブの意味は、
あまり意味がないような気がしちゃって来て、
辞めようかとも考えていたところだったんだ。
ライブに行けないのに、余計虚しくなる気もしていた。
天才凡人のファンクラブだって、
ライブに行けない間、
おみくじ引くのすら辛くて見れなくて、
だからポイントは全然貯まらないからもう随分も前に
ファンクラブに入ったのに
銅のうたすら聴けていない。
久しぶりに
今日の運勢
おみくじ引いてみた!
シマ吉だった!
5ポイント獲得!
銅のうた500ptまで
私はあといったい
何回
今日の運勢を占う
ボタンを押せない日々を繰り返すのか。
その度にああ、今日も引けなかったな。
って思うんだろう。
実にめんどくさい性格だ。笑
気持ちに
身体が追いつかない時もある。
有効期限の切れたチケット。
ライブに行けないからファンクラブに籍を置いておく意味がないように見えるファンクラブ。
それでも、
無意味に見える事にも
私には希望の意味のある事だったりするから。
有効期限切れのチケットも
ファンクラブも
意味がある。
価値は私が決める
私の価値も私が決める。
八年越しの花嫁の
旦那さんは
八年間ずっと
結婚式場の予約を消さなかった。辞めなかっただろう。諦めなかっただろう。
諦めないで
待った
私も私を諦めちゃダメだよな
それでいい。
それがいい。
シロセさんやNOAくんと
イヤホンで出逢えて良かった
ミネさんからはじまった縁
ミネさんに出逢う前はKA Iくんからはじまった縁。
全てが大事で、
全てが今に繋がっていて。
今は未来に
繋がるんだもん。
この先の未来に逢えなくなろうが、
この事実は変わらないし。
今を未来に繋げたい。
私の人生恨んだりしたけど、
あの時の過去に失敗したから、
あの時の過去にどん底だったから、
あの時の過去に失敗に思えた選択が、
良かったと想える。
失敗しなきゃ
どん底じゃなきゃ
キミに逢える 選択 はしてこなかったはずだから。
キミに会えたから
キミに会いたいから
まだ死ねない。
大切な家族も友達もいる。
会いに行けない間書き溜めている
公開してないたくさんの下書きのまんまのブログたち。
いつか
うた
や
手紙
言葉をカタチにして届けるんだ。
言葉をカタチにしてくれた
歌詞たちのおかげで私は生き長らえてこれたから
私は言葉が大好き。
言葉が大好きだから
本も最近読み出した。
言葉は行動に勝てないのかな
勝てなくていいから
仲良くして
言葉と行動
仲良く出来た日
その日が
私が逢いたい人に
逢いに行ける日だね。
生きてれば きっと また キミに会える道に繋がる選択を無意識のうちにしちゃう気がするから
キミに会える って信じてる
こんなにキミがひたひたに染み込んだ私だもん。
クソみたいな世界を
まだ生きてみようって
想えるよ
私は幸せだよね
Who am I
全部キミのせいだ
全部キミのおかげだ
キミに逢えたら
ボクはきっと泣くだろう
預言者じゃないけど
それだけは
わかる
見えるんだ
くしゃくしゃ笑顔で
キミにありがとうって言いたい
どんな顔するかな?
Who am I?
鼻がツンとする
答えは
きっとそこに
ある
鼻がツンとしたら
ナミダガナガレタ
シアワセナナミダ
私は
一番さみしい人
一番つらい人の
痛みを想像出来る人でいたい
痛みの側に寄り添える人でいたい
病室にそっと咲く花みたいに
NOAくん
シロセさん
ミネさん
KAIくん
NIKKI
ガシマさん
にありがとうって言いたい
家族
友達
逢いたい人がいる
ありがとうを言いたい人たちがいるから
まだ毎朝死にたくっても
生きていたい
お母さんが自分の人生より優先して
守ってくれた私の命だ。
キミのおかげ。
それなのに、毎朝
死にたいって思ってしまって
そんな自分を毎朝大嫌いになって
目には見えない自傷行為繰り返すけど
それでいい
それでもいいから
まだ生きていたい
キミのせいだ
キミのおかげだ
ありがとう
温度と温度の間で ありがとう 言いに行ける日まで
こんなファンがいて
こんなファンが逢いに行ける日を待っていてくれたら
うれしい
聴けない日もある すきなのに すきだけど
逢えない日もある すきだけど すきなのに
それもボクだ
それでもそれがボクだ。
だけど、
どうしても聴いちゃった今日
またキミを好きになった。
ボクがキミを好きなくらい
ボクがボクを愛せるような日を
迎えに行く。
余計なケンソウがなくなる夜の青や
誰もいない
誰のものでもない
夜の海の青が好きで
人の目や口が静まる夜が好きで
また明日の朝日の赤やケンソウや目や口たちが
体を突き刺して来て死にたくっても
死にたい朝を生きていたい
Who am I?
ボクはボクだ
キミが心に生きているボクだ
目には見えない
触れられなくっても
たしかに
心に
生きている
心が時間を感じられなければ
時間はただの秒針の音、数字でしかない。
目に見えるものが
全てではないんだ
このブログを書いた私も今生きていて
触れられなくても体温のある指で
ブログを書いて遺しているし
キミの目の前に行けなくっても
たしかに私は生きているし温度もあるし
ナミダはあったかい生身の人間だ。
ボクはボクのままで
恥かいて
ベソかいて
残された時間を生きたいな
小さい頃から変わってない部分大事にしてあげなきゃ
泣き虫は泣き虫らしく
不器用は不器用らしく
あたりまえをあたりまえに出来ないから
だからこそ
出来る事もあるって気づいたから
それでも
外に出れば、
スピードの速いみんなが凄いなって
あんな風になれたらなって
背伸びしたくもなるし
でも出来なくって
余計にから回って首しめちゃうけど
自分の首絞めて死んじゃったあの子の分まで
私はまだ生きていたい
私が私を全部わからないのに
誰かに私を決めさせたりはしない
あんな風になれたらなって
背伸びしたくもなるし
でも出来なくって
余計にから回って首しめちゃうけど
自分の首絞めて死んじゃったあの子の分まで
私はまだ生きていたい
私が私を全部わからないのに
誰かに私を決めさせたりはしない
Who are you?
I am I.
p.s
書きなぐったこれらの言葉たちは
常に考えて来た言葉でもありますが
いかんせん、
イキオイに任せてアップしましたので
書き直す事もあります笑
イキオイに任せれなくって、
書き溜めた下書きのブログたちが
たんまり保存されておりますので、
イキオイも大事なのです。
本質(本音や根っこの部分)は変わりませんので、
書き直しもお許し下さいませ。
それでも
約4ヶ月間ブログアップ出来ずにいたのに
今日ブログアップ出来て
ほんと
良かった。
アップした後
ものすごく消したくなるくらい恥ずかしいブログだけど その恥ずかしい部分が 本音だから
消さないでいる。
ブログにくらい本音書いて遺してもいいよね。
普段話せない分吐き出しても許されるよね。
私が私を許してあげてもいいよね。
歌詞の様な
下書き保存のブログがたくさん。
だってシロセさんが
いつか
みんなの
悩み
うたにしようって
言ったから
全部キミのおかげ。
私のブログ
誰も見てなくっても
夜空に光る星みたいに
きっと
いつか
必要な時に
必要なキミに
届くって
信じてる
私が私を信じる
私が私を諦めない限り続いてく
私のストーリーだ。
それと、
NOAくんにオススメのアーティストがいます!
電波少女。
大好きだから大好きだからこそ聴けなかった
WHITE JAMやラップオバケ。
そんな時に音楽サーフィンしていて、
見つけた 電波少女。
ネットラップって言うジャンルのラップをやってる
アーティストさん2人組で、私はハシシさんに
ハマりました!でも、はじめハシシさんの声やラップを聴いて思い出したのは、NOAくんでした。
なんか、似てます。笑
好きなものや人が何かとリンクして常に思い出す
それがたまにムカつきます。笑
好きが沁み込んでやがるっ
どんだけ好きなんだ
って。
男女の意で好きなのではく、人として
本当に大好きです。
いつかラップオバケと電波少女が対バンしないかな
なんて笑
ラップが好きになりました。
ラップオバケでは
レールが一番好きです。
理由は、
何度でもそこからやり直せると
大切な物守るためにビビらずに
再スタート切れる曲だからです。
ワールドストアでは
世界が終わる前にが一番好きです。
理由は、
言いたい事
伝えたい事
言える内に
伝えられる内に
言いたくなる
伝えたくなる曲だからです。
そして、
このブログのタイトル
LOVE STORYは
天才凡人の中で一番大好きな曲から
いただきました。
久しぶりにフルートを吹いたりピアノを弾いた時
耳コピしながらLOVE STORYを吹いたり弾いたりした。それだけでなんか幸せだった。
あたりまえソングも大好き。
この二曲は特に好きだなぁ…。
アラームも久しぶりに聴いたら凄く沁みて…。
結婚っていいな はNOAくんが作詞していて
私が天才凡人ではじめて聴いた思い出の曲で大切だ。
キミとキミとキミとキミのおかげです。
ありがとう。
例え
逢えなくなっても
ほんとは大好きなうた 聴けなくなっても
ほんとは大好きなライブ 行けなくなっても
ツイッター見れなくなっても、
私を作る成分表には
シロセさんやNOAくんやミネさんが生きつづけて
つづいていくんだと想う。
そして
また
逢えるような
逢いにいけるような
気がしてる。
だって、ピンチの時はイヤホンつけて
鬼リピートして聴いてしまうんだもん
聴きたくなってしまうんだもん
WHITE JAM
ラップオバケ
天才凡人
こんなに大好きなのに
一生逢えないなんておかしすぎるから
逢える気がしてる。
よくあるんだ。
好きな色の服を買っちゃうから
トータルコーディネートしようとしなくても
なんか
結果
まとまる。
みたいな感覚。
好きなアーティストと好きなアーティストが
コラボしたり。
そんな
好き を選択をしていったら
好きと好き が繋がった!
って感覚。
だから、
大丈夫だと信じてる。
こんなブログきっとシロセさんやNOAくんやミネさんには
届かなくっても
いつか誰かが
ひょんなことから
読んでくれたらうれしい。
きっと読んでくれたキミは
偶然じゃかいから。
余談なんだけれど、
つい最近、少し外に出れる時間があって、
なぜだか その日は 大のごはん派の私が
パンが食べたくなって、
パン屋をグーグルマップで調べて行ったんだ。
なんで普段は大のごはん派の私が
そんなに必死に調べてまで行ったのか
自分でも不思議だった。
ただ、ただ
米に飽きたから
小麦を欲してる
欲求だけだと思っていた。
夕方のパン屋に着いて
数すくない売れ残りのパンたちの中から
パンを選んでいたら、
レジのおばちゃんがなんか言ってる。
聞き直すと、
いつもはカレーパン売り切れてるのよ
一番人気なの。
この時間にまだ残ってるのはめずらしいのよ。
だから、カレーパンを2個買った。
実はカレーは大好きだけど、
カレーパンは食べれるけど少し苦手で
好んでは買わない。
あの、独特のギトギト感が苦手なのだ。笑
それでも、おばちゃんがオススメしてくれたから
いつもは売り切れてるからって言うもんだから
売り切れの言葉がトドメを刺し、
カレーパンを2コも買ってレジに。
たわいもない話を
たわいもない数分間話す。
やっぱりパンはパン屋のですよね〜とか
パンの匂いだけでも癒されます
とか言っちゃって。笑
普段あまりパンは食べない癖に。笑
おばちゃんは言う
また必ず来てね。
店の扉には張り紙。
来月10月◯日閉店致します。
長年のご愛顧ありがとうございました…
なぜかパンが食べたくなって、
しかもコンビニじゃないパン屋のパン
パン屋の匂いのするパンを買いたかった
だから買いに行った。
それも
私が選んで来た選択。
ちっぽけに見えるか
大それたことに見えるかは
私次第。
きっと また 逢うべき時に
逢えるって信じてる。
「私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ」
(映画 君の膵臓を食べたい より
私の好きな住野よるさんの言葉です。)
Who am I ?