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地域で孤立している精神疾患(非受診、非投薬)患者に対し、家族の依頼などにり説得の上病院へ搬送する業者が存在します。
最近は夜のニュースなんかでもちらほら?
(YouTubeでご覧になれます)

正直な感想(感覚)としては、あれはやったらあかんやろ!
昭和の患者さんなら忌まわしい歴史を彷彿とされることでしょう。

まだ自分の中で何がダメでどうすべきか、きちんと整理できていませんが、、、汗

整理するためにも少し考えてみたいと思います。


まず、地域で孤立している精神疾患患者に対しては実害が(自ら及び他人への危害等)なければ介入出来ません。間違ってもごみに埋もれてるだけなら痒いだけで死にません。

しかしそれでもなんとかしないといけないのも現実です。

その場合まずは行政機関、最寄りの市町村役場へ相談することになるでしょう。

障害福祉課等で聞き取りが行われ、担当の保健師さんから必要な制度や義務と権利の説明をしてもらいます。

後に必要と判断された場合、訪問して頂くのですが初めから上手くいくはずもございません。
長年地域から孤立し引きこもり状態の当事者がホイホイと現れる訳もなく、、、
粘って説得なんて無理無理www

根気よく信頼関係を築くのはどんな場合でも基本です。ここで騙し討ちや強引な説得をすると後の回復に著しく影響します。

だいたい家族が恨まれているのはここが原因です。

で、信頼関係も構築され本人も十分に理解の上受診したとします。

ここから先は医療の質や医療以外のアプローチが欠かせなくなります。

まだまだ各々に問題があり止めどない内容に拡がりますので省略しますが、今回の移送業者の問題は?

信頼関係は?
移送した先のことは?
費用が高額では?

需要が有れば許されるの?

いやいや、民間がやったら不味いでしょ!普及したら更にヤバイでしょ!?


アウトリーチの理念、本来の目的、
決して薬飲ませるだけの政策ではないはず、
そうさせてはなりません。


方やお偉いお先生は、
精神医療の綻びが露呈し、各学会内の態度も軟化しておりますが、まだまだ言葉巧みに問題を患者自身にすり替えて責任転嫁に勤しんでいるご様子です。


不味い精神医療の現実に気付いた患者に最近減薬や断薬が流行中とか?

ただ減らして?ただ断薬して?
それだけでは良くなりません。

例え一時的に良くなったとしても、、、再発?再燃?

今回の例えでは無いですが地域から孤立することなく、地域に根差した健康で文化的な生活を心掛けて生きることです。


お国より地域移行、地域定着と社会的入院患者の解消が目下の号令です。

その先にあるのは?地域で孤立した患者が増え?犯罪が?それでは世間が許しません。

そうならないためにも、他人との関わりを煩わしがらずに自分を愛し人を好きになって下さい。

おしまい。