●採卵前日までの合計
48,790円
●採卵以降分7/26支払い
採卵基本料
70,000円
採卵個数加算(5~10個)
10,000円
精子調整料
2,5000円
顕微授精基本料
40,000円
個数加算料(4~9個)
10,000円
培養液Day3
15,000円
受精卵凍結料(前核期胚)
1回分(1年間の保存料込み)
50,000円
麻酔代
25,000円
Bスコープ(自費)
1,500円
再診料(自費)
1,250円
計247,750円
●採卵周期4回目の合計
296,540円
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4回目の採卵の費用についてまとめました。
今回は、結構安くすみました。
理由は、誘発代が今までで一番安かったこと、移植していないこと、黄体ホルモン補充がないこと、培養が3日間だけだったこと、凍結しているけどアシステッドハッチングしなかったことなど。
同じ内容でみても、とにかく前の病院に比べると何もかも安い。
前の病院は凍結代10万だったし、培養代も5日で10万だった。
だけど、今のクリニックの方が不妊センターなだけあって全てのレベルが高いと感じる。
というか、全国レベル。
その先生に厳しいと言われてしまったけれど、あきらめなさいとはまだ言われていないので、来年1月に向けてまた費用の準備をしていきます。
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今回は凍結したけど移植予定なしという状況で、助成金の請求ができないので色々考えています。
現在3年度目なので、助成金の申請ができるのはあと2年。
1年度につき2回、宮崎県の助成金を申請できるのですが、来年1月の分を請求したら1回だけで1年度分を使ってしまう。
助成金が出なくなったら治療を続けられるかわからないので、もったいない。
来年1月ではなく4月以降にしたいけど、卵巣機能の低下を考えると、そんなことも言っていられない。
来年1月に予約しますって言ったら、先生は『だいぶ先だね、もっと早くてもいいのに』と言われたし
もっと焦った方がいいのかもしれないけど、お金がついていきません
市からも助成金が出るようになれば、かなり助かるのですが。
宮崎県は、市からの助成金が出る自治体が宮崎市のみという、高度生殖医療を受けている私たちにとっては厳しい県です。
4月に引っ越す時に、助成金のために実家のある鹿児島県曽於市に引っ越そうか本気で悩みました。
1年住んでからじゃないと助成金はでないので、やめましたが
とにかく、そろそろまた短期バイトしなきゃ。
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●採卵前までの費用詳細
6/25
イトレリン代
8,160円
★D3(7/12)
再診料等73点
検査等1097点
計1170点
負担金額(3割)
3,510円
フォリルモンP225×2日分
7,020円(自費)
注射手技料(自費)1回分
180円
合計10,710円
★D4(7/13)
再診料、注射手技料
860円
★D5(7/14)
・Bスコープ(自費)
1,500円
・再診料(自費)
1,250円
・フォリルモンP225
(自費・2日分)
7,020円
・注射手技料
(自費・1日分)
180円
・ダーリンの分
再診料と処方箋料
580円(3割負担)
・ラリキシン
380円(3割負担)
合計10,910円
★D6(7/15)
注射手技代
420円
★D7(7/16)
E2(自費)
2,000円
採血料(自費)
130円
Bスコープ(自費)
1,500円
再診料(自費)
1,250円
フォリルモンP75(自費)
注射手技料込み
1,770円
hMG75(自費)
1,250円
計7,900円
★D8(7/17)
注射手技代
420円
★D9(7/18)
E2P4(自費)
3,830円
Bスコープ(自費)
1,500円
HCG5000(自費)
400円
処方箋(自費)
680円
計7660円
薬局分
ビクシリン(抗生剤)
ロゼオール(痛み止め)
計1,750円
合計9,410円
●採卵前までの合計
48,790円