☆2/4(木)のつづき☆


帰りに会計へ。


採卵前の看護師さんとの最終打ち合わせの時に大体の費用を教えてもらっていたので、少し多めに準備。



この日の培養士さんから胚の説明をしてもらう時に、ちゃんとした金額を提示してもらっていました。



凍結代は、後日凍結確認ができたら5万円支払うことになりました。



今のクリニックは個数加算制なので、採卵数、受精数が多くない私にとっては、前の病院より断然安いです。



他に個数が関係ないところでも、今のクリニックの方が少しずつ安い。



凍結までいくと、同じ内容で15万円は安いかな。



安ければいいってもんじゃないけど、今のクリニックの方が全てにおいてちゃんとしていると思います。


前の病院には、1年間で約80万円支払いました。



そのうち体外・顕微に使った60万円分は医療ミスで無駄だったのかと思うと許せません。



助成金で30万は手元に返ってきてますが、病院自体はしっかりお金を受け取っているわけだし。



お金に余裕がない中で必死に費用を工面してきた分、本当に悔しい。



今のクリニックは、赤ちゃんという目的に向かって、先生、看護師さん、培養士さん、受付の方までみんながひとつのチームを作り上げて頑張ってくれていると感じました。



今回もし良い結果が出なくても、この環境で安心して頑張って行けそうです。


☆2/4(木)の費用☆


Bスコープ

1,500円

再診料

1,250円

プロゲホルモン25×32

4,980円

処方箋(自費)

680円

処方箋(保険内)

200円

採卵基本料

70,000円

採卵個数加算(5~10個)

10,000円

精子調整料

25,000円

胚移植料

50,000円

顕微授精基本料

40,000円

顕微授精個数加算料(4~9個)

10,000円

培養液Day3以降

35,000円

全身麻酔代

25,000円

薬局

カバサール(保険内)

420円

プラノバール(自費)

1,570円

計275,600円


採卵周期③回目

現在までの合計

348,130円