1/29のつづきです。


1時過ぎにクリニックをでたあと、鹿児島市内へ。


鹿児島市内へ向かう途中、翌日HCGを打ってもらう病院へ日曜夜だが確認の電話。


ランチを食べたあと、バタバタと鍼灸院へ向かいました。


本当は4時半の予約をしていました。


すっかり31日が採卵だと思っていたので、鍼灸院が終わった後にクリニックでHCG打ってもらうつもりでした。


結局この日は5時過ぎのガニレストに間に合わないといけないので、鍼灸院へ電話すると、事情を察した先生が融通をきかせて3時半に無理矢理入れてくれました。(私たちのせいで、待ってくださってる患者さんがいました。その方は移植が近かったみたい。ありがとうございます!!)


あ、ダーリンもこの日は一緒に鍼をしてもらいました。


先生と何を話したかな~。


リラックスしすぎて覚えてない(笑)


思いだしたらあとで追記します(^_^;)


鍼の方はいつもよりも入念だったような気がします。


6月初めに顕微の判定が出てから予約待ちし、7月末から通っていましたが、この日でちょうど10回目の鍼灸院でした。


12月は全然通えなかったけど、少しでも身体のためになることができて良かったです。


胚移植前後の鍼灸については、移植日が一番良い。


移植する前日でも良い。とのことでした。


とりあえず、今のところ可能性のある移植日を抑えておいてもらいました。


この日、クリニックで体外受精コーディネータの資格を持つ看護師さんと打合せした時、5時過ぎに戻ってこれるかという話をしました。


用事を今すぐ済ませて、5時に帰ってくればいいのに、どうして?と聞かれたので、鍼灸院の予約が4時半なんです。でも注射を打たないと意味がないから、鍼灸院をキャンセルします。と話したら、


『鍼灸院って○○さん?行ってるんだね~。』とおっしゃってました。


看護師さんも知ってるんだ~と思いました。


ネットなどで見ると市内の不妊専門のクリニックの先生はこの鍼灸院を患者さんにすすめているそうなので、安心して通えています。