BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-
衣装あっちゃん黒上下ニーハイは仕込んでいる(遠目では分からず)
アニィとゆうたさんも黒系
今井さん白上下上ボーダーに見えてしかたない。下はアラブっぽいボンタン。
英彦さん、白のロングフリフリ~。黒のロングジレ。かっこよすぎた。
黄色緑漂うスクリーン(ビーバーっぽい)
シンプルな始まり
メンバー続々登場に歓声があがる。ああ、この感覚懐かしい。
SCARECROW
そのまま1曲目だった。両手広げて立っているあっちゃんの向こうにははり付け十字架モノクロ映像。
ワルキューレの騎行
神話の絵画が散りばめられたスクリーン。
ワルキューレ。ワーグナーとリンクするかと思ったけど、また違う印象。
IGNITER
ここで声出せ!って事なんでしょうけど、なんか、みんなまだ控えめというか、遠慮がちな轟轟轟
唄
愛のハレム
炎が揺れる映像
鏡よ鏡~のとこカッコ良くて好き
さよならシェルター
もう?早くない?軽やかに優しくて、もうそんな悲しくはない。
でも最期に屈んで銃を構えて戦い終えたあっちゃんは、そのまま両手を差し伸ばして子供を迎い入れる。抱きしめて安堵。優しい着地。これは前ツアーで消化しきってしまった感があるなぁ。
「控えめに声を出してくれてありがとう」的な。
Campanella 花束を君に
可愛い曲です。みたいに言ってた?
CDの時はめちゃくちゃ泣いたけど、可愛くて優しくて全然違った。
兵隊さんで手だけ敬礼。マシンガン片手で打つ。ミサイル空から降らせて。
子供たち、おとうさん腰に手をあてエッヘン、おかあさん左手頬にあてて可愛く。
子供たち~で客席を指さしてまわる。ああ、私達こどもたち。
最初は黄色い花束だったのが、子供たちが草原を走り回る姿に切り替わる。
平和な世界だった。争い、終わって、幸せな風景なんだなと思った。
シーサイドストーリー
モノクロの背景下は水面みたいだけどちがいそうな映像
サビでガッツリ歌詞飛んだよね?うん。
「だって私は、そうよ人魚姫!!」がやけっぱちみたいで可愛い。
無限 LOOP
モノクロの階段の迷宮みたいだった。
「35年前の事を最新の機材を使って演奏します的な(よくわかってないワタシ)」
Boogie Woogie
バクチクの軌跡だと思うと感動もひとしお
野良猫ブルー
始まる前に猫化。ステージ前ギリギリを這いまわるセクシーブルー
曲終わりに「ニャ!」って可愛すぎかよ。でした。
THE FALLING DOWN
黒か赤か忘れたスクリーンに白い線の○
メデューサみたいな人、エデンのリンゴ、ヘビ、白い線で描かれた絵が順番に切り替わって、4イメージピッタリだった。人の絵は今井さんっぽいな。
逆無ってなんだ!?
ジョナサンジェットコースター
声だし用のノリノリ曲かな。
太陽とイカロス
太陽が眩しすぎてすごく太陽だった。神殿の支柱が太陽の熱で溶けていく姿が、まるで蝋で固めた柱みたいね。イカロスが想像以上にかっこ良くて素敵だった。
最後、後ろのスクリーンの前で光に包まれて両手を広げるあっちゃんの袖がひらひら舞って、空へ溶けていくようだった。イカロスの翼だね。
die
お別れを思ってまた泣いてしまった。
アンコール
世界は闇で満ちている
最後は青空
Climax Together
スクリーンにはBUCK-TICKの文字がキラキラしててシンプルだけど、なんか良かった。
一緒に歌うために用意してくれたんだな~と思ったら感動もひとしお
久々で、みんな声が出てない気もしたけど、皆で歌っているその事実と聴こえてくる声に涙が止まんなくなってしまった。最後のあっちゃん後ろ姿抱きしめユラユラ健在!みんなが「フ~~~」って盛り上がるの嬉しくなる。楽しくなる。ここで皆ちょっと声だし慣れてきたんじゃないかな。
あっちゃんコールが増えたし大きくなった
ミスティゾーン
ちょっとアレンジ違ってまたかっこよ。これがバクチクの面白さだよな。
凍える
割れたガラスに映る月。シンプルにそれだけ。
ヒズミちゃんですって自己紹介してはじまる
ヒズミ
昭和な背景だなと。これがヒズミちゃんなんだなと。
「簡単に(簡単に?って自分にツッコミいれながら)自己紹介」
まさかのアニィから。ジャンジャンぐらいのショートさ。ゆうたさんの紹介の時も叩いてくれてた。
英彦さん、今井さん、あっちゃんの順。あっちゃんの時声援が大きかったなぁ。
一回そでにはけたよね?なんで?
名も無きわたし
白い一輪の花
白い花弁が舞い始め、最後は色とりどりの花が咲き乱れて花吹雪が華やかで壮麗でした。
最後の方で長い上着を羽織ってゆれるあっちゃんはデヴィットボウイを彷彿としました。
書きかけで放置しちゃってもう忘却なので適当レポで防備録