幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿
●社会生活との関わり
散歩を通して秋の自然に親しみを持つ
今日は近くの白山神社までお散歩に出かけました。初めての散歩先だったので、子どもたちはとても新鮮だったようです。神社に入る際は礼をし、静かに神社に入ることができました。境内には大きな銀杏の木があり、銀杏の実が落ちていることに気が付いた子どもたち「くさいね!」「これ食べられるのかな?」と銀杏を囲んで話し合う子どもたちの姿も見られました。地域の自然や文化に親しみ、秋を感じる良いお散歩ができました。
担当:なのはな組担任