- 前ページ
- 次ページ
「宝塚? 観たことない!」
この一言がきっかけでお正月の星組公演に行くことになりました
「行く!」とは言ったものの はたして「宝塚」ってどんなん?
「はまると大変よ」という忠告を胸に
?いっぱいで足を踏み入れた東京宝塚劇場
プログラムは
舞踊ファンタジー
『宝塚ジャポニズム~序破急~』
ロマンティック・ミュージカル
『めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~』
グランド・レビュー
『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』
の三部編成
華麗に過ぎた三時間
初心者にとって宝塚はまだまだなんじゃもんじゃの
不思議ワールド 奥が深いのね
でもでも
あ~~~来月は「ベルバラだーーー」
子供のころ母から繰り返し聞かされた名前
ジェラール・フィリップ様 ![]()
母は「様子のいい人」だと教えてくれましたが・・・・
そのフィリップ様の代表作の一つ「赤と黒」がデジタルマスタ
-とやらで蘇り しかも190分余 ノーカット上映と聞きつけ
観てきました
1954年の作品というのに見事なカラー映像の中で
ジェラール・フィリップ様が動いている
クロード・オータン=ララ監督は八年の歳月をかけて
ジェラール・フィリップ様を口説いたというが
貧しくも聡明な青年の野望 プライド 怒り 絶望
どの場面で崩れることのない品位
ジュリアン・ソレルはこの人しかいない!と思う
見事なストーリー展開の早さでだれることなく
190分はあっという間にすぎてしまった
素晴らしい映画でした
八年かけて口説いてくれた監督に改めて感謝 
1970年前後まで銀座に
ジュリアン・ソレルという喫茶店というかブティックが
ありましたが 今で言うとどの辺なんでしょうか
もうわかりません


