門松明けましておめでとうございます



毎年変わり映えのしない、我が家のおせちですが、


1年に一度だけのお出ましの屠蘇器に、日本人の贅沢を感じます。







屠蘇器に飾る袱紗は、亡き母の昭和初期の日本刺繍が施されたもので


シミ抜き等に出してみましたが無理で、精いっぱいのリユースです。





              


             sheep*今年もよろしくお願いいたします羊