水戸駅南口の「水戸納豆オブジェ」
見上げるほどの大きさは、納豆自慢がよく分かる。
反対側北口には、言わずと知れた 「この印籠が目に入らぬか!」
水戸黄門御一行様
かなり前、お母さんコーラス関東大会でお邪魔はしたが、
街歩きは、もちろんないままの日帰り、初めて行ったも同然。
駅前に城跡、少し歩くと有名な梅園、仙波湖、
水戸芸術館(小澤征爾氏が芸術監督)などがある。
それは置いといて、私たちは日本料理屋へと案内され、
美味しいお料理、お酒に下鼓をうったのである。
お魚、煮物はもちろん、ご当地納豆の揚げ物を初めていただいたが、
ねっとり感が残り、自分でも真似してみようと思う。(写真撮り忘れ)
水戸も大震災の影響でかなりの被害を受けて、
建物などの修理が進んでないことをニュースで聞くが、
駅辺りはきれいに復興が進み大きな街は健在だ。
二男夫婦、彼女の両親、私たち、6人での食事会は
「フレッシュひたち」(特急)
に乗っての「小さな旅」気分をも味わった。