みなさんこんにちは![]()
今回は現場で対応が難しいとされる「認知症」の方に向けた対策と対応をまとめました![]()
訪問マッサージのみならず、介護や看護、そのご家族など対応される方にとって良い情報だと思いますので、ぜひ参考にして頂けたらと思います![]()
a思い込ませない こだわらせない
- 痛いと思い込ませない→毎回痛いか尋ねない
- 施術師は敵と思い込ませない→嫌がることはやらない、嫌われそうな時は話題や施術を変える
- 施術開始時間にこだわらせない→毎回時間ピッタリに開始しない
- 血圧にこだわらせない→高血圧を気にする利用者は血圧計の位置を高くして測定する
b快情動を引き出す
- 出来ていなくても褒める→「いいですね。前回よりもよく動いていますよ。」
- 喜ぶキーワードや話題を把握しておく→孫の話 趣味 好物 スポーツ 変顔など
- 指示と違う動作でも継続する→「いいですね。もっと動かして。」
c否定しない 受け入れる
- 「〇〇が辛いです」→「そうですか。それは大変ですね」
d会話と笑顔を絶やさない
- できればマスクを外して表情を伝える
- 会話が嫌いな方もいるので要注意 会話のスピード 声の高さ 声色にも注意
e味方になってあげる
- 利用者に同調する→「うんうん、そうですね」
- 利用者に寄り添う→「一緒に頑張りましょうね」
- 家族と一緒になって責めない→家族と同じ敵だと見なされる
f認知レベルを把握する
- その利用者の認知度以上の話→理解できない
- その利用者の認知程度の話→理解できる
- その利用者の認知以下の話→馬鹿にされていると感じる
j正論で責めない
- 正論を言う目的ではなく、改善させることが目的→「動かさないから痛いんですよ。はい動かして。」
hクレーム
- セクハラ→疑念を招いた時点でアウト
- 物がなくなった→疑念を招いた時点でアウト
i精神状態の賦活を図る
- 話す
- くすぐる、つねる、ひっかく
- 怒らす
j認知症利用者は視野狭窄の場合がある
- 視線の正面に入る
kユマニチュード
- 利用者と同じ目線の高さにする
- 利用者の視界から遠くから入る
i起こり出す予兆を把握する
- 予兆を観察→体位変換をする 話を変えるなど状況を切り替える