どうして膣壁縫縮手術を受けたんですかー?のお尋ねが多いので、過去記事から抜粋&要約して書いておきます。

そんなに深く悩んでないし、たいした理由もないんですよ。





私は運転が苦手だし、自宅から通院しやすい距離の病院を探して、医師と相談して決めた。

で、先生の話に納得出来たから。


受診した病院ではメッシュ手術も行っているけど、合併症もあるし、私の場合だと縫縮手術がいいらしい。

メッシュ使用と不使用のメリットデメリットの説明もあった。


「縫縮術は自分の体だけの手術だし、それでまた悪くなるようだったらその時に改めて考えてもいいのでは」


そう言われて「そうだなー」って思った。

私は再度手術することにあまり抵抗がない。

1度で治らなくても仕方ないかー、って思う。


もちろん麻酔するし「手術」だから危険があることは分かってる。少ない方がいいとは思う。

再発の不安もある。


でもまあ、その時にまた考えればいいかな、と。

「これだ」っていう決定的な理由はない。





受診→手術を決めた流れはこんな感じ。


先生や看護師さん達に好感を持ったことも理由のひとつかもしれない。

病床30くらい。総合病院みたいな大病院ではない。でも患者さんはいつもいっぱい。待ち時間長い。1人あたりの診察時間が長いからなんだろうと思う。

少なくとも私の担当医は丁寧に話を聞いてくれる。


まあ、ここらへんは好みの問題でしょうね。


そういえば一応、臓器脱手術件数ランキングみたいなものでも調べたなぁ。

ランキング上位の大病院はうちからは遠かった。だって我が家は日本の端っこに近い所にあるもの。




あと、アメンバーについて。


アメンバー記事はたいしたことは書いてません。身近な人のこととか、身バレ防止、コソッと書いときたい話とか。


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淡々とした文章書いてますが、シモの話だし意外と恥ずかしがり屋さんです。ポンっと申請だけ来ると困っちゃう。営業っぽい申請もよく来ますし。


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