最近食事で満腹になると、
動悸、息切れするnabeちゃんです滝汗
食事も楽じゃないゼ真顔


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さて、
引っ張るつもりは無かったのだけど
先日、丁度よばれてしまったので続きを。



この間の
クアトロ検査

・18トリソミー
・ダウン症候群(21トリソミー)
・開放性神経管奇形(二分脊椎や無脳症)


の、結果は…


いずれも
年齢で割り出した確率から程遠く、

ほぼ可能性はないと言えるものでした。



このクアトロ検査が
自然妊娠顕微鏡受精
どのように違うのかは分かりませんが、



もし、
自分のお腹の子が何らかの障害を持って
産まれてくる可能性があるとしたら…?


やっと授かった子どもを
産む?産まない?も、含めて。
産みたいとしても、葛藤はすると思うし…クマムシくん


産むと決めたとして、今度は
この子にしてあげられることは?UMAくん
って、無力かもしれないけど、
多分自分達の居なくなった後のことを考えて
行動していかなきゃいけない…とか



正直言うと、

覚悟してた…とは言え、

例えば本当にそう告知された場合
一般的に見ると大多数ではない
ことへの不安はありました。


大多数じゃないことへの不安というのは

例えば何か知識が必要になった場合…
風邪とか成長について分からない場合

大多数ならば周りの人に聞けば
すぐに答えが分かったりするものが、

答えがすぐに聞けるわけではない…
という不安ショボーンがあったりします。


良くも悪くも、
大多数なら簡単にいくことが

ハンデがあった場合
困難に感じるのでは?というところから


専門的な知識が必要なんじゃないか?とか
理解者がいてくれるのか?とか。

一般的に想像するような子育てなら
アドバイスを求めた時に答えが
返ってきやすいものの、

〇〇の場合はどうなのか?というのが
想像しにくく見通しが立てにくいことが
漠然とした不安ににつながるのでは?


とか


いくらコミュニティがあったとしても、
運良くご近所さんで、
常に助け合えていれば良いものの
そこまでいつも
会えるもの距離ではなかったり…?ショボーン
想像ですが…


だから、
自分を強く持てるお母さんにしか、
「お母さん」が勤まらないよなぁ…とか


結果を聞いた後に
改めて考えたりして…。



私の結果は結果なので
低いとのことは、それは良いのですが



ハンディキャップを持って
産まれてくるお子さんやお母さんて
本当に絆が強いし、すごいなぁ…って。
純粋に尊敬します。


だからそういうのが受け止めれる
ママのところにしか
来ないんだろうなぁ…とも思ったり。



私のことも、

選んでくれた意味のある
ママになれたら良いなぁ…



なんて。


なーんてとりとめのない(笑)




でもそぅ思った日でした。



アリガトウハート

流れ星流れ星自分を大切に生きよう流れ星流れ星
流れ星流れ星周りの人の幸せも願おう流れ星流れ星