観てきた!!!

生演奏のオケと、ど迫力の歌!ダンス!

いきなり歌い出す感じが苦手とか言う人もいるけど、私はミュージカル大好き!!

喜怒哀楽、いろんな感情にも音があり、リズムがある。

お腹の底から歌って、体いっぱいで表現して…
で、足元は生演奏の音の響きを感じて…
出演してる人、すごく気持ち良さそうに見えたなぁ。
稽古はもちろん厳しいだろうけど、この本番の舞台はプレッシャーでもあり、最高の瞬間なんだろうなぁと、全く畑違いの私でさえも羨ましく思えた。

芸術ってこういうことなんだろうなぁ。
人のココロを動かして、幸せにする。

何かを創ったり、表現したり、そういうことができる人は本当にかっこいい!


ニヤニヤしながら、手が痛くなるくらい精一杯の拍手をしてきた!


かっこよかった!!!

同じ場所で、同じような環境の中であっても、当たり前だけど、人それぞれ見える世界や感じることが違うんだなぁと。

私にとっては結構しんどくてつらくて、あまり楽しめる余裕もないここでの生活も、私の隣にいる人たちには笑顔の絶えない時間。

何が違うんだろう。

好きこそものの上手なれ、っていうやつなんだろうか。

だとしたらあまりにも単純過ぎて、そしてどうしようもなさ過ぎる。

どんなところにいても

どんな人たちといても

どんなことをしていても

楽しめるココロを持った人でありたいんだ。

憧れるオトナにはまだまだ遠いなぁ


以前、オーストラリアに滞在していた時と今回の海外生活は何かが大幅に違う。

歳もまだまだ若かったせいか、毎日のように出歩き、いろんな国の「友だち」と遊んだり、週末は決まってどこかに遠出した。

クラブやパブでワイワイすることはそんなに多くはなかったけれど、日本で生活していると出会えない人たちとの時間がとても大切で、そんなたくさんの人に囲まれた写真がいっぱい。

比べる必要はないのは分かっているけど、今回の海外生活はあの頃とはだいぶ違う。

一人で過ごす時間が圧倒的に多い。

それに、オーストラリアにいた時のような、いろんな国の友だちをいっぱい作ろう!というような気持ちもそんなにない。

友だちはたくさんほしいけれど、なんというか、今回、私がここにいる意味みたいなものは、「海外生活で外国の友だちを作る」ことが目的ではないから。

自分との対話、とでもいうようなものかな。

異国の地で、新しい環境で、初めて見る景色の中で、何を思い、何を考え、何を渇望するか。

そういった漠然とした問いかけに対する答えを日々の生活の中で見つけること。

日本での生活よりは時間的に余裕がある分、やらなければいけないことへのプレッシャーも大きくなっているけど、自分の正直な気持ちを求めるにはいい環境だと思う。


歳を重ねれば、また一味違った海外生活の過ごし方になる。
オーストラリア時代のキラキラした日々を思い返すと、今の生活が地味で暗いものでしかないように思えるけど、少しでも嫌々ながらも大人になってしまった分、落ち着いてモノゴトを考える時間を過ごせているように思う。

うむ。
でも、もうちょい楽しむ要素が必要な気もするなぁ…