そうです!もう7章です(^-^)
入院話もそろそろ佳境?いや、書けば書くほど書きたいことが増えていってます💦
今からブログを見たよーっという方は
第1章から書いてますので、良かったらどうぞ。
さぁて、気を取り直して…
今日は点滴の副作用の話。
私もプロフェッショナルじゃないので分からない情報もありますが、
ウテロン(ウテメリン、リトドリンとも言う)
という点滴は、日本では昔から使われている点滴で、もうそれはなんと言ったって親の世代からソレみたいです!
海外では何10カ国もの国がこの点滴を禁止しているとか?なのに日本で🇯🇵は、もうそれはなんて言ったってソレみたいっす。
で、とにかく
動悸がすごい
震えがすごい
心臓の音が聞こえすぎ!
最初どうなることかと思いましたが
すぐ慣れるし、全然余裕です。
ほかのブログには怖いこと書いてあるところが多いですが基本的には3日もすれば治ります(^-^)
けど、ケータイを持つ手が震えてたのには笑えたなぁ~~!コントみたい。って!笑笑
ご飯食べるときもコントだったよw
でもコレだけの点滴なら良かったのですが、
わたしはそれプラス「マグセント」という点滴を追加されました。
なぜなら出血は痛みが一切ないですが、子宮が収縮するから血が出るとされていて、それを止める、つまり子宮の筋肉を緩めるのが大事と言われているから緩める点滴が必要なんですね❣️
どうせ緩めるなら顔のシワに打ちたいくらいだよ!💦
でも、このマグセントは…
調べると通称 「妊婦殺し!」
とっても副作用が強いらしい。
とにかく血管痛というのが…。
なので私はイヤだやりたくない‼️と先生に懇願してましたが、もう方法がないから
結局折れてやることに。
そしたらどっこい、
チョット火照るぐらいで全然平気でした(°▽°)
でも、点滴針の差し替えのとき、血管によっては血管痛もあったので
点滴の針を入れるときは太めの血管に入れてもらうと効果的です。
そして、なんでもかんでもネット情報を鵜呑みにしない方が良いみたいです✨
もちろん個人差ありますけどね。
けど明らかにマグ様は私に合っていたのか、その後2週間ぐらいお腹の張りが楽でした。
それからというもの、マグ様と私は呼んでいます!マグ様ほんとにお世話になりました。
さて、色々書いてきましたが同じ症状の方からして嬉しいのが「あるあるバナシ」
入院患者さんで一番多い切迫早産の方の気持ちを代弁してあるある書いてみました✨
もちろんまた次のブログにて(^ ^)