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あ「ゥチと同じぐらいの時に上京したんだ…」
昔から私は歌手に憧れていた。
だからバンドを組んだ。
でも…上京は考えもしなかった。
お金かかるし、迷惑かかるし。
でも…
あ「このまま岐阜にいたって、何も変わらないんだよね…」
それから一週間後、私はお母さんに相談した。
母「上京…!?」
あ「うん…私、歌手になりたいの」
母「…上京したからといって必ずしもなれるわけじゃないのよ?」
あ「分かってる。
お金は…私が頑張って働くから…」
母「考えさせて…」
お母さんはそう言うと部屋に入ってしまった。
ごめんなさいお母さん…
でも私…
昔から私は歌手に憧れていた。
だからバンドを組んだ。
でも…上京は考えもしなかった。
お金かかるし、迷惑かかるし。
でも…
あ「このまま岐阜にいたって、何も変わらないんだよね…」
それから一週間後、私はお母さんに相談した。
母「上京…!?」
あ「うん…私、歌手になりたいの」
母「…上京したからといって必ずしもなれるわけじゃないのよ?」
あ「分かってる。
お金は…私が頑張って働くから…」
母「考えさせて…」
お母さんはそう言うと部屋に入ってしまった。
ごめんなさいお母さん…
でも私…
な「な、何もないよっ!あ、ウチもう帰らなきゃ」
菜々子はカバンを持つと帰ってしまった。
あ「どうしたんだろ…?」
ゆ「ま、気にしなくていいんじゃん?」
ま「そうそう。てかウチらも帰んなきゃ」
そう言いながら由佳と麻里は帰って行った。
私は見送った後、部屋に戻りベッドに座り込んだ。
バサッ
あ「もう……」
落とした雑誌を拾おうとした時、1つの記事が目に入った。
あ「これ…」
その記事には【18歳少女のMINA 歌手になるまで】
と書いてあった。
あ「17歳の時に上京…その後オーディションで合格…!?」
そこには私と同じくらいの少女が笑っていた。
菜々子はカバンを持つと帰ってしまった。
あ「どうしたんだろ…?」
ゆ「ま、気にしなくていいんじゃん?」
ま「そうそう。てかウチらも帰んなきゃ」
そう言いながら由佳と麻里は帰って行った。
私は見送った後、部屋に戻りベッドに座り込んだ。
バサッ
あ「もう……」
落とした雑誌を拾おうとした時、1つの記事が目に入った。
あ「これ…」
その記事には【18歳少女のMINA 歌手になるまで】
と書いてあった。
あ「17歳の時に上京…その後オーディションで合格…!?」
そこには私と同じくらいの少女が笑っていた。
