と説明しました。そして、お母さん心配しすぎですよと言われながらも、まだ納得いかず必死に症状を話しているのを先生は聞きながら、パソコンを見る、見る…突然何かわかったかのように、こちらを向いた先生の顔は、さっきまでのお母さんが過保護すぎて、干渉しすぎるから、子供が萎縮してチック症状を起こしてるのじゃないの?と言う顔から、急に真剣な申し訳なさそうな顔に変わり、やっぱりMRI撮りましょう!と、脳神経科にもまわしますのでみてもらってくださいとのこと。やっと四件目で、あほのようにまわされ、またされて、やぁっと希望していたMRIを撮ってもらえることとなりました。大丈夫かと心配してたMRIの検査ですが、息子は中で寝てたわ~と拍子抜けするくらい、あっさりと終わりました。そして検査結果がでるまでの間、てんかんかなあ…てんかんやったら、友達もそうやし、まだ大丈夫かなあ…とか考えていると脳神経科に呼ばれ、中で脚気の検査や目を閉じて肩の高さまで腕を真っ直ぐ上げたまま、止めて動かさないでいるというような検査をしました。息子は意識しないのに、左だけが動いていました。その時になぜか、小児科の先生が、見学させてもらってもいいですか?と、そして、さっきはすみませんでしたと謝られました。後からわかったことですが、もやもや病は非常に珍しい難病で、四十、五十歳くらいの脳外科の先生も、まだ四例しかみたことがないと言ってましたので、若い小児科の先生はすぐにわからなかったみたいです。そして先ほど撮ったMRIの画像を診ながら説明してくれたのですが画像でみると、脳の血管が細くもやもやして、ほとんどみえなくなっています、間違いなくもやもや病だと思いますとのこと。え!!え~!!何?え?脳の血管の病気?え?なんで?もうパニックになってしまって…即入院することになり、待っているあいだ泣いていたら、看護婦さんがしっかりしてくださいねと、絵本を渡してくれました。もやもや病の絵本…手術するとか書いてある…頭の手術…もう、気が遠くなりそうでした。混乱したまま病室へ。病室のテレビにはインターネットまでついているハイテク仕様で、息子は心なしか喜んでいるようで、自分のおかれてる事態がよくわかっていないような…余談になりますが、もやもや病の人は少し情緒的に幼いというか、子供っぽいところがあるようで、あたしの息子もそうなんです…病気に対しての関心も自分のことなのに他人事のようなかんじで…
そんなことは、わかってます!!風邪なわけないんです、そして、看護婦に話してカルテに書いたはずの症状をまた、1から必死に説明して、心配なので頭のMRIを撮ってください!とお願いしました。先生と看護婦が顔を見合わせて、ため息を…そしてあたしのほうを向いて、そしたら、撮ってみます?やて。もうドッカーンですよ!あたしは、一刻を争うかもと思ってきてるのに、誰もいないのに一時間以上待たされた挙げ句、何度もMRIを撮ってと頼んでるのに、脳神経科でみてもらうためにきたのに、内科にまわされたあげく、風邪じゃないですね、喉は腫れていませんと言われ、あたしが怒ると嫌そうに、そしたら撮ります?て!もう、いいです!!こんなとこで、大事な息子をみてもらえませんから!憤慨して、病院をでて、すぐに今度は厚生年金病院へ電話しました。訳を話すと来てくださいと言ってくれました。そしてやっと念願の?MR撮っていただけると思ったら、CTでした…まあ、それでもいい。(実際はもやもや病かどうかは、血管をみないとわかりません、CTでは、脳出血、脳梗塞等大まかなことはわかりますが、脳血管は写りませんが、そんなこと、素人のあたしにはわかりませんもん)そして、結果は全くきれいです、異常ありませんとのこと…え…なんで?先生にではどうしてあんなことがおこるのですか?と聞いたら、わかりませんが、もしかしたら、てんかん等の神経のほうかもしれないですねと言うことだったので、とりあえずは家に帰りました。家に帰ってパソコンで息子の症状を検索しても、当てはまるのがなく…とりあえず病院だけネットで調べたら、京都に京都医療センターというところがあり、脳神経科もあるようなので、次の朝に行くことにしました。そして受付…写真まで撮ったり、またまた時間がかかりそうな感じ…受付の人に脳神経科でと言ったら、中3なのでまず、小児科でみてもらってくださいとのこと…小児科て、脳神経科にみてもらいたいんですが?と言ってもまずは小児科での一点張り…仕方ないので小児科で待ってみてもらいました。先生がどういう症状ですか?と聞いても、息子本人は大丈夫やとか今は元気やし、のんきで…あたしが心配やから、先生にまた必死に説明…そしたら、チックかな?お母さんはちょっと黙ってくださいと、息子にチックかの質問をしますが、当てはまりません…そして、パソコンを見る見る見る…その間もまた、あたしは必死に脳神経科にみてもらいたかった
寒いからなのか、閉め出していた悩みが頭をもたげてきますね。皆さんはもやもや病という病気を知っていますか?まだ最近発見された病気で、医学的にも解明されてない難病です…脳の血管が狭窄し、頭のMRを撮ると煙のようにもやもやとタバコの煙のような血管がみえるためそう呼ばれているらしいです、脆くなった血管がやぶれて脳出血や、細い血管が詰まる脳梗塞、一時的に脳梗塞のような発作がおこったりする病気です。あたしの今高校二年の息子が、中学三年の時にもやもや病とわかりました。1ヶ月くらい前から、手が痺れる痺れると言っていたり、手を落ち着きなく動かしていたりしていたのですが、今までろくに風邪もひかず、元気いっぱいだったので特に気にもしてませんでした。ある日夕飯を食べた後、TSUTAYAにビデオを借りに行ったときに、息子が突然左にこけてしまって…何してるん、あほやなあ~冗談しなや~と言って笑ってたら、冗談でこんなことしないて、足に力が入らんねんて、ろれつが全く回らない口調で、顔も左半分が顔面神経痛のように痙攣してて!!さすがにこれはおかしいと、あたしもやっと気づいて。よくよく聞くと、痺れてるのも、足に力が入らんのも全部左。その後は普通の状態に戻りましたがもう、怖くて怖くて、すぐに近くの枚方市民病院に電話して、様子を話すと来てくださいとのこと。車ですぐに行ったら、申し訳ないですが、MRIの機械が点検中で使えないので、牧野の佐藤病院にMRI撮れるようお話しておいたので行ってくださいとのこと。また急いであたしは半泣きで、大丈夫やし、もういいやんと嫌がる息子を引っ張って(発作が治まってるから呑気)佐藤病院へ。ツタヤでの出来事をいい、必死で頭のMRIを撮ってほしいと受付しました。ほとんど誰もいないのに、なかなか呼ばれない!あたしは心配で心配でたまらないのに!一時間くらいしてやっと呼ばれたら、嫌そうな顔した看護婦が、はあ?なんですか?しびれ?ろれつ?もろ、過保護すぎやろ、病気なわけないやん、ろれつ回ってるし、めちゃ元気やん、みたいな態度…それでも必死に説明して…はいはいみたいな感じで看護婦が診察室に入って。やっと呼ばれたから、中に入ったら、驚愕!!はい、あ~んしてと、先生。喉を見て、あ~風邪ではないですね…と一言。何?何を言ってるの?誰が中学三年にもなった子を、たかが風邪ぐらいで、夜間診療に連れてくるのよ!