昨年７月…ウチの母さんは仕事先である新橋の遺跡発掘現場(母さんの仕事は発掘で出て来た遺物の洗浄＆整理)に向かう途中で転び、右腕のデカイ骨を２本骨折して１ヶ月入院しておりました(昨年の７月のblog記事参照)。たまたま助けて下さった若い女性２人が現場近くにあった慈恵医大の研修生で即！連れてって下さり入院出来ましてな～(^_^;)不幸中の幸いでした。
で、その時にボルトやら板を埋め込んだのですが～それを摘出する手術が行われまして、弟が術後の母さんに会いに行ってきました。
局部麻酔での手術の間…先生や看護婦さん達と母さんは、リハビリに行く度に作って行った弁当やらおかずやらの話で盛り上がり、あっという間に２時間の手術は終わったそうであります(苦笑)実際入院当日もたくさんの弁当＆おかずを持参した母さんであります(⇒自分の為ではなく先生や看護婦さん達に(爆))。
写真は母さんの右腕に10ヶ月以上入っていたボルトであります(>_<)ちなみに消毒済み(爆)