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昨日旦那さんの祭の姿を見まして、泣いてしまったワタクシであります。

うちの為に東京暮らしを敢えて選び、寄り合いにも出られず、町の方々や仲間の方々に不義理状態での今回の祭礼参加。私なんかには到底計り知れないプレッシャーがあると思います。

にもかかわらず、こうやって本日を迎えることが出来まして本当に嬉しく思っています。

今も鼻水垂らしながら涙が出てきています(苦笑)


そして本日は、ワタクシが以前購入した岸和田だんじり祭と町づくりについての本の著者であります、奥さん(女性ではございません(苦笑)お名前が)の計らいで素晴らしいポジションから祭を見る予定です。楽しみです。