何でも一緒で続けることは簡単ではありませんが、それだけの価値はあるのです。
■短期的なSEOと長期的なSEO■
タイトル通り、SEOには短期的なものと長期的なものがあります。
短期的なSEOに含まれる項目は次の通り
・正しいhtml(xhtml)ソースとCSSの記述
・キーワードの選定と最適化
・サブキーワードの選定と最適化
・良質サイトからの被リンク(良質でないサイトからのリンクを避ける)
長期的なSEOは上記作業に加え
・コンテンツの充実
・サイトボリュームの拡張
・更新頻度を保つ
等となります。長期的なSEOは全て連動している点に注目して下さい。
成功報酬で実績(しかも短期で結果を出せる)のあるSEO業者の多くは、自社で持つWebサイト(検索エンジンから見ると良質サイト(笑))からのリンクだけで上位に持っていきます(検索エンジンをペテンにかけているようなもので私は嫌い)。
所謂、これは短期的なもの。今は手っ取り早い方法で業界の常識となっていますが、継続して有効な作業を行うことによって検索エンジンのアルゴリズムが少々変わっても大きく変動することのないWebサイトとなるのです。
「更新頻度を保つことは出来ると思うがコンテンツの充実が難しい」と感じている人は多いでしょう。
しかし方法が見つかれば大丈夫。そのヒントはWeb上にいくらでも転がっています。
ヒント探しはページ数が少なくて上位にいるWebサイトを参考にするのではなく、ページ数が結構多くて上位にヒットするWebサイトを参考にすること。
業種やキーワードを問わず分析してみると新しい発見があるものです。
■SEOとプラグイン不要のリアルタイム3D地図■
先に断っておきますが今回のタイトルに深い意味はありません(笑)。
GoogleマップにGoogleアース。
Google Maps APIを取り入れたWebサイトが急増しています。
地図の分野がこんなにスゴイことになるとは数年前は考えもしませんでした。
そして昨日のニュース。
プラグイン不要のリアルタイム3D地図がマピオンで実証実験

株式会社キャドセンター(東京都文京区後楽2-3-21)がリアルタイム3D地図をマピオンで実証実験しています。みなさん、すぐに試してみて下さい。
Mapion3D Map

地図に限らず全ての分野がもの凄いスピードで進化しています。SEOも同じ。「昨日まで誰もが使っていた手法が明日にはスパムになっている」何てこともあるかも知れません。
Webサイト運営者も検索して目的のWebサイトを探す利用者も検索エンジンをタダで使えるわけですから、もしそうなっても文句は言えません。文句を言うのは自由ですが検索エンジンには届きません(笑)。
可能な限り検索エンジンの進化について行き、正しく安全なSEOを施していきましょう!
■会社名にキーワードが含まれる場合■
今回は端的に書きます。
これに関する質問にはお答えしません。
会社名にキーワードが含まれる場合、SEOで優位です。
ここで言う会社名とは法人で「株式会社」や「有限会社」(会社法施行により新規の有限会社はありませんが)が付く場合。
新たに会社を興す場合、その当たりを考慮して社名を考えるとお得という訳です。もちろん、社名変更も有りですね。
これ以上は書きません。検索エンジンで色んなWebサイトを調べてみて下さい。



SEO対策
http://www.seojapan.co.jp/

■これが最強最新のSEOツール[無料]■
SEOツールという類のものはかなり出回っています。その中にはフリーでありながら高機能、高性能なものが多く驚かされるばかりです。
今日、ご紹介するSEOツールは最強であり常に最新。開発やメンテナンスに莫大な費用が掛かっていながらフリーなんです。
その最強最新のSEOツールとは、
Yahoo!(YST)とGoogle。
「???」っと思った方も多いと思いますが、これ以上のSEOツールは後にも先にも存在しません。
共に何十億というWebページを永遠に巡回し、ユーザーが検索した語句で最も適したWebページを上位に表示されるようにする。検索エンジンとして当たり前の動作ですが、最もカネと労力がかかるところなんです。
私たちは自分のWebサイトを上位表示させたい場合はまず今何位なのかを確認しますよね。無料で。
そして上位10位以内のWebサイトを中心に20位までのライバルサイトを分析調査していきますよね。無料で。
要はSEOの作業に於いて、何をベースにしていけばいいかを優秀な検索エンジンが教えてくれる訳です。執こいようですが無料で。
もうSEOにトリックは通用しません。前も書きましたが被リンクに依存した(今のSEO業者の大半がこれ)かたちの手法が使えなくなるのも時間の問題ではないでしょうか?
最強最新のSEOツールを使っても良い結果を出せる人と出せない人がいます。
その差は何でしょうか?
ヒントを言うと、ライバルサイト(20位まで)のソースのクオリティとキーワードのバランスを読み取ること。そして全体をイメージとして捉え無駄のない作業を素早く行う。
この技術を身に付けると思い通りにコントロール出来る日も近いかも知れません。
ちなみに「サイトの充実」もよく言われることですが、文章が殆ど無い1ページだけのWebサイトであっても上位表示は可能です。もちろんお薦めはしませんが、そういうことも覚えておいて下さい。
最強最新のSEOツールをもっと快適に使おうと思ったら↓
SEO for Firefox



■MSN最新情報-Web標準とMSN■
「Yahoo!とGoogleに対してSEO対策を施してやるとMSNは勝手に上位に上がる(ことが殆ど)。」と私は今年よく言ってきました。
その法則に変化が出ていますのでここで報告します。
その変化とはMSNがWeb標準のWebサイトに高い評価を付けだしたということです。
私が管理しているサイトを見ていて、大分前から「もしかして」という感じはありましたが、今回の確信に至ったのは承認タイプ「SEO プロ級の成果を出す方法」のメンバーさん(カツヲの○○釣りさん)の順位報告がきっかけ。
数十種類のキーワードをざっと解析した結果まだ全てがそうではないようですが、かなりその傾向が強いのです。
検索エンジンの検索結果もどこかでガラッと切り替わる「Web標準」。ユーザー利用率の低いMSNですが今回は放っておく訳にはいきません(笑)。
MSNがYahoo!、Googleより先にWeb標準サイトを重視。
こんな機会は滅多にありません。新規ドメイン(サブドメインでもいいでしょうね)で適当なWebサイト(1ページで可)を作り試してみると、分かりやすく勉強になりますよ。
Live Search URL の登録

■SEOを続ける理由■
「PPC広告があればSEOは不要」と言う人がいますが、私は「商用サイトを運営しているからにはSEOは必須」と考えています(PPC広告はSEOと併用すべき)。その理由をここで書くまでもないと思いますので割愛しますが、SEOを続ける理由は次の通りです。
・必然的にライバルサイトの動きを見ることになり、自身のコンテンツを更に充実させるきっかけになる。
・そのキーワードで出稿されている広告を参考に市場の動向調査が可能になる。
要するに自身のWebサイトを身近に置き、売上アップに繋げる。SEOに着手している人は自然とライバル企業の動向を素早くキャッチ出来る環境を作れている訳です。
SEOを続けていればWebサイトを放ったらかしにしないようになります。自作にせよ外注にせよ、いまだにWebサイトを作って満足している人が多いのが現状。「もったいないな~」と思うサイトも少なくありません。
見た目のデザインだけではなく、検索エンジンに向けてのリニューアルも大切。時間ばかり取られていてはただのSEOオタクですが、ある程度日常業務化してしまえば効率は保てるものです。



SEO
http://www.seojapan.co.jp/
リンク貼りサービスとはいわゆる被リンクを増やすサービス。SEOに即効性があると言われているので手を出したくなる気持ちは分かりますが、今の検索エンジンには無意味な策です。GoogleとYahoo!は非常に優れた検索エンジンですので、不自然な被リンクの増加はチェックします。一時的に順位がアップするかも知れませんが、取り返しのつかないことになる可能性もあります。
※検索エンジンのクロール頻度とWebサイトの特徴に合わせ、手動で行うサービスがあれば別ですが。
お金を払ったにも関わらずスパム認定されてしまっては大変。
「正しいSEOは広告では見つからない」
このことさえ覚えておけば有料サービスで失敗することはまずないでしょう。
■これが検索エンジンの精度と品質■
主要検索エンジンのGoogleとYahoo!ですがそれら検索エンジン側は如何にして検索結果の精度を上げるかに日々研究し、バージョンアップを繰り返しています。
Googleで「検索エンジン」を検索すると1位がYahoo! JAPAN。Googleは3位。
Yahoo!で「ツールバー」を検索すると1位がGoogle ツールバー。Yahoo!ツールバー は2位。
これが検索エンジンの精度と品質。
こういう検索結果を見て流石だといつも関心しています。
ここにもSEOのヒントが隠されているのがお判りでしょうか?
支持れているかどうかは被リンクだけではありません。内容の充実したWebサイトは、確実に検索エンジンに評価されています。
尚、被リンクのクオリティを重要視している点は変わりませんが、Googleはアクセス数のポイントが高くなってきている様です。
■「いいえ」はYahoo!かGoogle■
Googleで「いいえ」を検索するとYahoo!が1位。
※Yahoo!ではGoogleが1位、2位がYahoo!。
SEOに関わっている人の間では知れ渡っていることですが、改めて考えてみると、このことで検索エンジンの精度の限界を感じます。
そうです。アンカーテキストの語句が検索結果に強く影響しているということです。
Webの世界では今までも、これからもアダルトがてんこ盛り(笑)。
認証ページで18歳未満をYahoo!やGoogleに飛ばしている結果がこうなっている訳ですが、アダルトは増える一方で検索エンジン側が精度を上げても追いつかないようですね。
やはりテキストリンクの語句は狙っているキーワードが基本。これは今後も変わりなさそうです。
■住太陽[スミ モトハル]という男■
住太陽氏はWebサイト「住太陽の「SEO 検索エンジン最適化」」の運営者。『アクセスアップのための[SEO]ロボット型検索エンジン最適化』(2002年10月10日発行/エーアイ出版)の著者でもあります。
11月25日(土)、株式会社スイッチの代表、鷹野雅弘氏が主催する「CSS Nite in Osaka」に行ってきました。スペシャルゲストが住氏。『Web標準の教科書─XHTMLとCSSで作る“正しい”Webサイト』、『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』の著者、益子貴寛氏に紹介して頂き、名刺交換をお願いしました。
住氏は私がSEOをはじめるきっかけとなった人。後にSEO関連サイトや関連書籍がいくつも生まれましたが、それらの制作者、著者は全て前述のWebサイトと書籍に目を通し、ベースにしています。
言うまでもなく、日本でSEOを正しく広めた先駆者なのです。
私も4年前、丸暗記に近いほど書籍を繰り返し読みました。
SEO業者の手法はかなり変わってきましたが基本は今もブレていません。
ご存知の方は多いと思いますが改めて住氏が運営、または関わっているWebサイトを見ると新しい発見があるはずです。
また、まだ住氏を知らないという人は是非Webサイトを覗いてみて下さい。
セミナーでは約20分間話しをされました。あまりにも出席者(160名弱とのこと)が住氏のことを知らなかったようで前半は自己紹介(笑)。
「SEOはもう飽きました」
とジャブを効かせつつ、後半10分で情報発信に関してご自身の思いを話されました。
セミナー参加者の大半がWebデザイナーだったでしょうか。それ程SEOを分離して仕事をしているのかという印象を強く受けました。
住氏はブログで次のようなメッセージを送っています。
「小手先のテクニックが有効な期間は、周囲の者たちが、それを真似るか見破るかするまでのごく短い期間だけです。~」
SEOの観点から正しいWebサイトのあり方というものがこの文章に集約されている気がします。
人(目的のWebサイトを探している人)をペテンにかけるようなWebページ作りをするべきではない。もう当たり前のことなのです。
住氏が運営、または関わっているWebサイト(住太陽の「SEO 検索エンジン最適化」以外)には実践的(旬とでもいうべき)なテクニックが満載です(まあ、個人的には気に入らない点はありますがSEOの流れが変わってきている以上やむを得ないですね。)



SEOサービス
http://www.seojapan.co.jp/