このアイディアはすごいかも?
今日も福井はいい天気。
営業マンも外回りに忙しそうです。
今日、トステムの営業マンが面白い新商品のカタログを持って会社に来ました。
(っていうか、まだ居ますけど)
新商品のユニットバスにとても、貴重なアイディアがあるとのこと。
一目見たときは、今一つパッとしないなと思ったのですが、
説明を聞いているうちに、これはすごいじゃない!と感動!
これは、中々素晴らしいアイディアではないかな、と思いますよ。
ちょっと、興奮しています。
もう少し確認してみますね!
取り急ぎ、報告は後日にキチンとお伝えします。
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今日もありがとう。
「ありがとうの波動」は「幸せを呼び込む」と聞きました。
あなたに送ります、
問い合わせが殺到する住宅会社としない会社の違いの秘密
今日も天気はドッピーカン!
絶対にもう春だ!
今日も福井は雲一つない、青空が広がっていました。
気温も高く、お部屋の中も暖房なしで十分です。
(部屋の中、暖房なしでも20℃もある!)
そんな昼下がり、
「そろそろ雑誌に広告を載せませんか?」
と、住宅雑誌の編集者が営業がてら、顔を見せに来ました。
(以前から雑誌の広告掲載や取材でお世話になっていた、編集のA子さんです)
このコ、相変わらず元気な子で、ちょっと天然入っている面白い子なんですよ。
最初に会った時は、マニキュアのど派手な色に圧倒されてしまいましたし。
(しまった!写真撮らせてもらうの忘れた!)
そんな彼女と話しをしていると、流石に住宅業者やそこで建てたお客さまの取材をして記事にする仕事をしているだけあって、いろんなことが勉強になります。
僕より福井の住宅業界のこと、詳しいんじゃないのかな?
でも、絶対、会社の秘守事項はしゃべりませんよね。←あたり前ですね
でもね、興味深い話しを聞けたんですよ。
それは、同じように紙面に広告を出して、仕事に結びつく会社と、全く結びつかない会社があるとのこと。
広告の構成は大体決まっていて、写真の配置やデザインなど、ほぼ同じ。
お客さまの顔写真やお客さまの声、住宅会社の担当者の顔写真なんかも同じように載っている。
記事の内容にもそんなに差があるわけではない。
なのに、差がつくと言うんです。
雑誌に広告が載ったその日に、雑誌を持ってお客さんが来たという会社もあったみたい。
逆に、電話の一本もならないよという会社も。
その差は何なんだろう?
ネームバリューが多少は影響しているのは事実みたい。
でも、それ以上のことは分からないと言うのです。
ただ、問い合わせのあった会社や、仕事に結びついた会社の場合は、必ずまた広告を載せてくれるんだと言ってました。
それはそうだろう、と一瞬思いましたが、
もしかしたら、そこに差があるのかな?
紙面から、なんか元気の差みたいなものが伝わってきて、それで反応率に差が出てしまうのではないかな?
お客さまのところに取材にいっても、本当に満足しているのかどうか、その辺の差が微妙にあるみたいだし。
あくまでも推測ですが、取材をする側も、される側も、本当に気持ちが良くって満足していたら、紙面からその満足度が溢れてしまうんだと思いました。
その辺聞いてみたら、明確な返事はもらえなかったけど。
ただ、
「お客さまの方が、いっぱいしゃべってくれると楽ですね」
う~ん、まず間違いない!
本当にうれしかったり、よろこんでいたりすると、
それがにじみ出てきちゃうんですね、きっと。
うちで建てたお客さまの場合はどうなんだろう?
変なプレッシャーが掛ってきた僕をよそに、
雑誌編集者のA子さんは
「また太っちゃいますね、どうしよう」
と言いながら、お茶菓子に出したチョコレートをパクパク。
そして残りをお持ち帰りしたのは言うまでもありません。
でも、ありがとう!
とっても参考になりました。
今日もありがとう。
「ありがとうの波動」は「幸せを呼び込む」と聞きました。
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>>>>>>>>『ありがとうの波動』<<<<<<<<
これで車椅子でも大丈夫!-店舗のタイルスロープ完成-
現場に向かって車を走らせていたら、緑の田んぼを発見!
何を作っているんだろう?
今日は朝から春めいたいいお天気。
緑色していた田んぼを横目に見ながら、向かった先はスロープ工事の現場です。
先週の3連休に、解体と基礎だけ済ませておいたあの現場です。
お休み返上しての連休初日は雨降りでしたが、解体工事には恵みの雨。
天気のいい日を見計らってタイル工事。
雪が降らないかとヒヤヒヤ。
(2月15日の雪には焦った!)
タイル工事が終っても、タイルが落ち付くまで、2~3日バリケードで保護。
そして、一週間後ようやく完成です!
完成前 完成後
写真で見ても、勾配が緩やかなのがわかりますか?
「うん。これならいいんじゃない」
「ここまでしなくてもいいんじゃないかとも思ったけど、
やっぱりやって(工事して)良かったわ」
最初はもっと簡単で手間の掛からない方法でスロープをと考えていた店長さん。
完成したスロープを見ながら、
「これなら、車椅子のお客さんも安全だし楽だわ、地域にも顔が立つな」とニコニコしていました。
店長さんからのOKも出たし、車椅子のお客さまにも安心なスロープになったし、
タイルスロープにしてよかった、良かった。
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これって、本当?-デジカメ君の秘密-
何か物足りなくて変な感じが。
そういえばいつも持ち歩いている、デジカメのペンタ君がないことが判明!
だからか。
「いっぱい乗れて楽しかったよ!」
娘たちが東京ディズニーランドから帰ってきた。
初めての経験で、楽しかったみたいだ。
写真もいっぱい撮ってきてみたい。
僕のペンタ君が大活躍したみたいです。
おかげで?ペンタ君不在の2日間を過ごしてしまいました。
それにしても、写真を撮るっていいですよね。
その「時」を一発で表現出来るから。
そしてそのことが、いろんなメリットをもたらしてくれます。
今日は、僕流のデジカメ活用法をお伝えしますね。
この活用法を利用してから、仕事の上でも自分の人生の上でも上手く行くようになってきたんです。
まさに、目からウロコのデジカメ活用法でした。
それを知るまでは、僕は写真を撮る方専門で、一緒に写るってことはしてきませんでした。
恥ずかしいというか、一緒に写るっていう発想がなかったんです。
「別にオレはいいや」
って、思ってましたから。
いつも「撮ってやるよ」とシャッター押し掛り。
うちの奥さんや子供たちと一緒に写真を撮るって、なんかこっ恥かしかったんです。
別にそのことが悪いんじゃないけど、
写真に自分が写ってなかったら、その時自分はそこに居ないのと同じ。
(現実にはもちろん居ますが)
多分、写真って、記録を残すために撮りますよね?
思い出を残すと言ってもいいのかな。
そして、後から見ることが出来る。
だから、もし、そこに自分が一緒に写っていなかったら、
「あの時ここに一緒にいた」という証拠がない。
つまり、時間を共有していたという「証拠」もなければ、
「信憑性」もないんですよ。
「家族を大事にしている」、と言っていて、家族と一緒に写っている写真が一枚もなかったら、それは信憑性に欠ける。
仕事上でも同じで、「お客さまを大事にしている」と言っておきながら、お客さまと一緒に写っている写真が一枚もないのでは、それはうそ臭いと思うのです。
だって、言うだけでそこに自分が存在していないから。
(目に見えるもので写ってないから)
なので、このことに気付いた時、
意識して家族や、お客さまと一緒に写ることにしたんです。
しかも、満面の笑顔で。
(最初は引きつった笑顔でしたが)
そしたら、
自分の中で、自分自身に「信憑性」が出てきました。
そうすると、本当に家族を大事にし、お客さまを大事にする気持ちが強くなってくるのです。
一緒に写真に写ることによって、うそが付けなくなってくるんですね。
みんなで一緒に!
ただ、一緒に写真に写るってことだけなんですが、
写真には「信憑性を生む」という、大きな力があるのは間違いない。
たったそれだけのことで、自分の中に、揺らぎない信憑性が自信となって出てきますよ。
うそが付けない=信頼につながる。
一緒に写真に写りましょう!
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雨降り土曜日と失敗談?
今日はシトシト雨降りの土曜日。
東京の方は天気良いのかなあ、、、
今日は、というか、昨日の晩からうちの奥さまと子供たちは東京ディズニーランドに行っています。
しかも夜行バスで!←僕は、愛犬「まる」とお留守番
片道8時間もかけてバスで行くなんて僕には耐えられません。
(なんて、ホントはどうしても週末に抜けられない用事があり、行けなかったんです。トホホ)
なので、今日は無料で提供している「お役立ち情報」を手直しするなど、資料作成に没頭してました。
それと手直しをするきっかけになったのは、昨日の記事へのブログ仲間の「ももとごん」さんからのコメントからです。
ももとごんさんからのコメント↓
>難しい条件をクリアするのも、大変ですねぇ。
>やはり、失敗談は生きますね。なるほど!と
>思いました。(笑
いやぁ~、これは参考になりましたよ。
この方が分かりやすいのかなあ?
失敗談の方が役に立つし、求められているのかも。
昔の失敗談なら、山ほどあるし←威張れない。。。
(ももとごんさん、ありがとう!)
なので、昔の失敗談を思い出しながら書き直ししました。
そう言えば、リビングの吹き抜けでも後からクレームが来たなあ、、
階段の手摺りも、アレする時には邪魔になったっけ、、
そうそう、天窓もあの件でクレームになったなあ、、
そうならないように、先にこうしておけば良かったなあ、、
ん?クレームと対策方法ばっかりじゃん!
これはある意味、読まれない方がいいのかも知れない。。。
う~ん、どうしよう?
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