唯華のときは妊娠初期妊娠に気づかなかった事もあり、強い薬を飲んだり

レントゲンを撮ったこともあり不安でした

案の定、妊娠10週を過ぎた頃に胎内で胆のうと肝臓をつなぐ管のところに

水が溜まった袋ができているかもしれない、という診断があり

ずっと大学病院に通院していました

しかし生まれてみたらとっても元気

心配していたのう胞もなくなっており、成長の過程で消えたのかと思われています

2歳9ヶ月になった現在も大きな病気はせず、すくすくと育っております

彩華のときは妊娠初期にダイエット中でした

しかしめまいや吐き気がひどくなり、もしやと思ったら妊娠発覚

妊娠中は彩華自身には何の問題もなく

私が疲労やストレスから妊娠中毒症、妊娠悪阻になった以外

臨月まで何事もなく羊水が減ってきたと言われ始めた39週に入って4日目

無事生まれました

その後、黄疸が酷くなり生後2ヶ月になるまで毎週血中ビリルビンを測る検査に通院

光線療法も2回受けました

やっと落ち着いたと思い始めた頃

叔母が言った一言


「この子心臓が悪かとじゃなかとね」


叔母は昔心臓麻痺で生後4ヶ月の娘さんを亡くされてます

どうも彩華とその子の特徴・・

おんぶが嫌い、寝てるのが好き・・などと重なるみたいで

検査を受けろとしつこく言っていました

でも彩華は丸々と太ってるし元気そのものなので

急を要しないと判断して3~4ヶ月検診までわざわざ病院に行かなかったのですが


5月10日の検診で、何気なくその事を相談

医師は初め、「やれやれ心配性だなぁ」くらいの反応で診察してたのですが

様子が一変

なんと心雑音があるということで精密検査になってしまったのです

それで先週の金曜、小児専門循環器医がいる熊本の日赤病院に行ってきました

私は前にも書いたとおり日赤にはあまりいい印象がなかったのですが

それは産婦人科だからと思い新たな気持ちで・・・


レントゲン、心電図、心エコーの結果


卵円孔開存、三尖弁閉鎖不全 と診断されました


先生検査はとても丁寧だったのですが、

説明は・・こういっちゃ何ですがわかりにくく

自分で調べてみたところ・・・


酸素をたっぷり含んだ血液は肺動脈から左心房に入り

左心室に流れて全身へと血液を送り出すそうです

そして帰ってきた二酸化炭素入りの血液が

右心房に入って右心室へ流れて肺へ送られる

このときの各心房、心室の血液の量は同じで各部屋に弁があり

心臓が拍動することによって押し出されていく、というのが心臓のしくみらしいです

そして彩華の心臓は

右心房と左心房の間に存在する心房中隔の中央にある穴(専門用語では孔というらしい)から

血液が少量右心房へ逆流しているそうです

そのため右心房は他の部屋より若干大きくなっており

右心室へ向かう弁(三尖弁)が閉じずに開いたままになってるみたい

大体胎児の頃にはみんな開いている孔らしいのですが

出産直後に閉じるべきはずの孔がふさがらないまま現在に至っている状態です

予後としては、このままふさがる可能性が高く(1歳までに大抵ふさがるらしい)

ふさがらなくても軽症になる見通しで、運動も、なんでも好きにやっていいとのこと。

そういえば日赤の先生も

「病気と思われる必要はありません。何の制限もありません」

といわれていたなぁ・・・

でも穴があることは事実。

全く心配するなといわれても無理っていうのが親としての心情です。

病気じゃない、といいながらも半年後にまた診せてくださいと言われているし。。。


今は何もできることがなく、ただこのまま酷くならないよう

穴がふさがるよう祈る事しかできないという事に多少の無力感を感じます

あまり思い悩むと、私のおなかの中の環境がよくなかったのかなどと

余計なことまで考えそうなので、なるべく楽観的に見守ろうと思っています

ただ。。。黄疸が酷かったのも、その病気の予兆として見られることもあるらしく

なんだか悔やまれます

まぁ、今より早期発見できたところで何もできないことには変わりはありませんけどね^^;