ぽち太の不思議 その3 | ぽち太の寝言は寝て言え

ぽち太の寝言は寝て言え

その日、その時、思ったコト、したコトをありのままに書いてます 気楽にやりましょー(^-^)/

今日はアウトライダー10月号の発売日だったので、早速購入して読んでみました
r(-◎_◎-)本

今号の特集は、紀伊半島海岸線の旅とキャンプツーリング

紀伊半島の海岸線は、最もよく行くツーリングコースなので、殆ど行ったコト、見たコト、走ったコトあるところばかりですが、改めて雑誌で見ると、また行きたくなりますね
てか、行きますから
(^-^)/

キャンプツーリングにしても、ぽち太がライダー休んでた間にどれほど進化したのか興味があったけど、ベテラン記者やフリーライターの語る、コツやツボってトコロはお休み前にぽち太がやってたコトとほぼイコール
次号から、ぽち太もスタッフ入り出来そうですね
(^-^)v
(出来ねーよビックリマーク)

さて、本題

今回の自分でも不思議に思うコトは、「何故モテないのか」でも「何故すぐにフラれるのか」でもなく(確かに何の不思議もない…)、動物との関わりについて

動物は好きなんで、人の家の飼い犬わんわんや飼い猫にゃーがすぐなつくのは、分かります

友人宅の凶暴なネコ(家族以外の人には至って凶暴らしい…)でさえ、大人しくしてましたし…

それはそれで嬉しいコトですが、野生の「鳥」が馴れ馴れしいのは、不思議ですね~
(^-^;

ツバメなんかは、元々人を恐がらないので、足下に寄ってきてピーチクパーチク囀ずるのもキュートでOKOK

不思議なのは、ゴミの日に時々顔を合わせるカラス
⌒(ё)⌒

生ゴミを漁っているのを見ると注意してやるんですが、まず素直に一度で言うことを聞きません
(-_-;)

必ず口答えをするんですが、根気よく説得してやると、結構不満そうながらも、しばらく考え込む素振りの後、飛び去っていきます

果たしてコレは会話が成立してるのか?
(・_・?)

一度、友人に問いかけてみたところ、普通の人はカラスと会話を試みないそうで…
(・・;)

言われてみりゃ、確かにそうかも?

朝っぱらから、カラスと話し合うオッサン…
確かに変なオッサンかも?

しかし、どちらかが一方的に話してる(鳴いてる)訳でもなく、受け答えのようになってる以上、会話してるようにも思えるし…

まあ、成立してようがしていまいが、実生活に何の影響もないけどね…
(^^;

でも、翼長1mを超えるアオサギに翼拡げたまま迫られた時は、ちょっとビビったなあ…
アレは勘弁
(×_×)あせる