(-_-;)…
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(-_-;)))………
ヾ(>y<;)ノ!!
ヤバい、ヤバいぞニッポン!!
確かに、まだ数字の上では可能性は残しちゃいるけれど…
何がヤバいって、まずはグループリーグ最後の相手が、グループリーグ最強のコロンビア
(>_<)
決勝トーナメント進出のためには、最低限コロンビアに勝たねばなりません
既に突破を決めているコロンビアが、出場機会のないメンバーに大幅入れ替えしたとしても、それで力が大きく落ちるチームとは思えません
いや、むしろ出場機会に恵まない選手にとっては、絶好のアピールの場
楽観的なぽち太をもってしても、苦戦は必至だと思います
(--;)
もうひとつヤバいのは、コロンビアに勝ったとしても、ギリシャvsコートジボワールの結果次第、他力本願だと言うことです
力的にはコートジボワールの方が上だと読みますが、今日の日本戦で勝ちを捨てて引き分け狙いに徹したギリシャは、コートジボワールに対し勝算があってのことと信じたいです
得意の堅守速攻で、1-0で勝って下さい、ギリシャ様
(^人^)
仮に他力本願は望む結果になったとしても、日本が勝たなきゃ何の意味もありません
僅かでも可能性が有る限り、諦めることなくベストを尽くしましょう
レ(゜゜レ)
で、次期代表監督になりたいぽち太が、コロンビアに爆勝するための戦術を捻り出してみましょう
まず、先発の布陣ですが、以下の通り
GK川島
DF酒井高、吉田、森重、内田
MF長友、遠藤、大久保、本田
FW斎藤、岡崎
システムを現行の4-2-3-1から4-4-2に変更します
ポイントは、ボランチを2枚から1枚に変更
それも、途中出場しかなかった遠藤を先発に使って、多彩なパスから攻撃を活性化します
長友はインテルでもやってるMFに上げて、高い位置をキープし、更にはサイドでのタメと突破、そして酒井高のオーバーラップを容易にします
最前線では、裏に抜ける岡崎とドリブルで切れ込む斎藤を配して攻撃のアクセントを持たせます
当然ながら、前線からのハイプレスと、ディフェンスラインを高く保ってボールキープはもちろん、ショートカウンターをガンガン繰り出します
1人で守備的な中盤をこなす遠藤が疲れたら、同じく前線へ質の高いキラーパスが持ち味の青山を投入
大久保も運動量が求められるので、疲労の色が見えたら岡崎を右MFに下げて柿谷を投入
残り1枚の交代枠は、不測の事態や試合展開によって判断します
策がハマって1~2点リードしても、不幸にして先制を許しても徹頭徹尾ゴールへ向かい続けます
まさかまさかの3点以上のリードが奪えたら、ボールキープを徹底してゲームを落ち着かせます(得失点差もあるので)
日本が得意とする?横パスの連続でコロンビアの勢いを殺します
そして待望の勝ち点3の獲得を告げるホイッスルを聞いたら、後はギリシャの検討を祈るのみ
(`人´)
そうです、ぽち太も選手も沢山のサポーターも誰1人諦めてなんかいません!!
まだまだザックジャパンの冒険は終わらないはず
最後の一秒まで、絶対諦めないから
頑張れニッポン
明日は、イタリアvsコスタリカ戦ですね
引き分けならば、サッカーの母国イングランドの敗退が決まる一戦
コスタリカがどうこうではなく、イングランドがどうなるのか?
結局、ぽち太の予想通りイタリアとウルグアイが勝ち残る気がするなあ