🧸🌱です!かなりかなり短めです汗汗
*🧸side*
今はそこさくの打ち合わせをスタッフの皆さんとしているところ。で、横にはひいちゃんが座ってるんやけど…
さっきからちょっかいばっかかけられる。
なんなんだこの子は。仕事中でも甘えたさんなんて可愛いもんだ。、、いや、かまちょか。
例えばさっきも
ひ(トントン)
私の右腕をそっと叩いてきた。
ほ(ん?)
ひ(サッ)
机の下で手をパーにしてこっちを見ている。
あ、手繋いで欲しいのか。可愛い。
私はひいちゃんの小さな手をそっと握り返した。
ひ(ニコッ)
満足そうな顔。
手を繋いできたと思ったらそれを私の膝に近付けてこしょばしてきた。
保(ちょっ…!)
ス「田村さんどうかしました?」
保「あ、いえなんでもないです。すみません」
ス「そうですか。分からないところあれば直ぐに聞いてくださいね。」
保「はい、ありがとうございます。」
仕事の邪魔はしたくないんだって。
ひ(ニヤニヤ)
あいつ、ニヤついていやがる。今日の仕事が終わったら目いっぱい仕返ししてやる
ス「以上になります。ありがとうございました。」
マ「じゃあ今日は解散。お疲れ様でした!」
保「ひいちゃん」
ひ「ん〜何?」
保「何ちゃうねん仕事中やったやろ!」
ひ「あ、ごめんごめん笑 照れてるの可愛かった」
保「……///」
照れてる場合じゃなくて!
保「そうじゃなくて!やってくれたな自分!」
危ない危ない。またひいちゃんに言葉巧みに騙されるところやった。もう'可愛い'という言葉には動じないのだ!
ひ「ふふ、顔真っ赤だよ笑笑」
保「も〜ひいちゃん!」
舐めすぎだ!流石の私も怒ったぞ!
保「コラー!」
楽屋内鬼ごっこのスタートだ
ひ「あははっ笑」
松「ちょっと2人とも!危ないから走らないの!」
武「ここ小学校やったっけ?」
夏「いや幼稚園やろ」
武「あ〜それやわ」
天「動画撮っとこ」
その後もはしゃぎ続けて、しっかりキャプテン副キャプテンに叱られた私とひいちゃんでした…。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
課題終わらんですやばいです!(なぜ小説書いてる)
雑ですが最近こんな妄想しか浮かばなくて汗
また読みに来てくださいね!